終焉者と魔法少女達   作:ウィングゼロ

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A' s編
闇の書起動、そして舞い降りたイレギュラー


6月3日23時12分八神家

 

はやて「……」

 

尚哉とはやての寝室ではベッドに寝転がり小説を読む、はやてと机で宿題をしている尚哉がおり、静かに時間が過ぎていた…

 

尚哉(もうすぐ…夜天の書が起動する…)

 

尚哉は横目で夜天の書を見てジュエルシード事件でも戦いぬけたのだから問題はないとおもう思う。

 

はやて「尚哉くん?どうしたんや?」

 

尚哉「え?ああ…何でもないよ…」

 

はやてが何かを考えている尚哉に気がつき声をかけると誤魔化され、むぅと頬膨らまされる。

 

ディエンド[マスター…悲しいお知らせがあります…]

 

尚哉「…何?」

 

ディエンド[シャドウが出現しました…]

 

尚哉「…何でこんなときに限って…ごめん、はやて…えっと…本当はプレゼント日が変わったら渡そうと思ってたんだけど…」

 

はやて「ええよ、尚哉くんは正義の味方なんやから…はよいかな」

 

尚哉「ごめん…いってくる」

 

そういって尚哉は机においていたディエンドを手に持って部屋を出ていき少しするとはやての部屋の窓から空へと昇っていく青い光、尚哉が見えていた。

 

 

海鳴上空

 

尚哉「全く、空気をよんでほしいってのシャドウの奴等や」

 

ディエンド[なんとか日付が変わる前に終わらしたいですね…]

 

尚哉「ああ…それで敵の位置は?」

 

ディエンド[はい、ここから300メートル先の…っ!マスター!敵の砲撃来ます!]

 

尚哉「なにぃ!?」

 

上空を飛んでいる尚哉はディエンドからの警告に驚きながらも右に回避すると前いたところに砲撃が通る。

 

ディエンド[もうすぐ、視認領域です!]

 

尚哉「見えた!っ!新型か!」

 

ディエンド[相手は新型…気を付けてください]

 

尚哉「了解!」

 

そういって尚哉は速度をあげてシャドウのいるもとへと向かった。

 

23時58分八神家

 

はやて「遅いな…」

 

尚哉が出ていって既に30分は過ぎており未だに帰ってこないことに少し心配になってくる。

 

はやて「…もうこないな時間…」

 

はやては時計をみると既に明日になるまで1分を切っていた。

 

5

 

はやて「誕生日尚哉くんと一緒に迎えたかったな」

 

4

 

はやて「しょうがないか…」

 

3

 

はやて「もう寝よう…」

 

2

 

はやて「お休み…」

 

1

 

はやて「…」

 

 

 

6月4日になったときランプを消したはずなのに奇妙なことに明るいことに気づき後ろを振り返るとはやてが生まれたときから存在していた古書が紫の光を放ち中を浮いていた。

 

はやて「な、なんや!?」

 

いきなりの光景に頭が混乱するはやてであるが事は待ってはくれずに家が揺れる。

 

はやて(尚哉くん!)

 

はやては尚哉に助けを求めるが…尚哉はここにはいない。

 

そして

 

闇の書「起動」

 

闇の書が起動を開始した。

 

 

一方尚哉は廃棄工場にて新型のシャドウと交戦状態に入っており、尚哉はディエンドで射撃しながら走っているが敵も素早くその上手のひらからエネルギー弾を連射してくるので攻防一体の戦闘が起きていた

 

ディエンド[シャドウは残り8体です]

 

尚哉「わかってる!くっ!」

 

ガンダムAGEに出てくるガフランに記事しているシャドウガフランが掌からビームサーベルを出して切りかかってきて尚哉はとっさに避けるとそのまま至近距離で魔力弾を何発も撃ち込むが撃破にはいたらなかった。

 

ディエンド[っ!マスター!魔力反応あり!数は二つこちらに急速に接近しております]

 

尚哉(っ!まさか…)

 

俺はその何かが飛んでくる方向を見ると魔力光は紫と赤…そしてベルカ式の魔法陣

 

尚哉(夜天の書が起動したのか…)

 

そう思っている矢先、剣のデバイス…レヴァンティンを持つシグナムと目が合いそして、殺気を飛ばして空から俺に目掛けて急降下してくる。

 

尚哉「ちょっ!ちょっと…」

 

はやて「ストップや!!!」

 

シグナム「っ!!」

 

俺の静止を言おうとしたときシャマルとザフィーラを連れていたはやてがきてシグナムを止めた。

 

ディエンド[っ!マスター!シャドウ一体がはやてさんに!]

 

尚哉「はやて!!」

 

ザフィーラ「我が主は傷ひとつつけさせん!」

 

ザフィーラが己の拳でシャドウを一撃で撃破し爆発し煙が舞うなかその中からもう一体のシャドウがはやてに光弾を放ってくる。

 

ザフィーラ「っ!しまった!」

 

既にシャマルとザフィーラが、守る時間がなく車椅子のはやてでは直撃するとこの場の全員が思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ibone my sword(私の体は剣で出来ている)

 

はやてのところに光弾が直撃し土煙が舞っていて安否が気になるが煙が晴れていくとはやては傷ひとつついてはいないが、はやての前にたって守っている男をみて俺は目を疑った。

 

はやて「あ、あの…誰ですか?」

 

???「ふむ、何かに引き寄せられて来てみればまた、女とは…私もずいぶんと運が悪い」

 

白い髪に赤い外套を纏った浅黒い肌の男

 

初対面だが、俺はその男を知っている、もし彼が協力してくれるのならこちらとしてもかなりメリットとなるであろうその男は…

 

尚哉「サーヴァント…アーチャー…」

 

アーチャー「まず、あの人でない何かは敵と判断していいのだろ?」

 

サーヴァントアーチャー…今、海鳴に舞い降りた。

 

 

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