時空管理局所属、XL級次元航空艦アースラのデバイスルームでは俺を始め、なのはと桂子そして呼び出した張本人勇翔がいた。
尚哉「それで集まったのはなんの意味があるんだ?」
勇翔「ああ、なのはの大破していたレイジングハートの改良が完了してな…その性能を見てもらおうと思ってな」
尚哉「レイジングハートが?ああ、そういえばペインの奴に構造を無茶苦茶にされたんだっけ」
勇翔「本当に構造が無茶苦茶でな…それとその模擬戦は四日後だから頭に入れとけよ」
尚哉「わかった、四日後だな」
そうして時は直ぐに過ぎていき四日後を向かえた。
4日後
本局、第8訓練所…
そこは今日俺となのはが戦う場所であり、何故かそれを見ようと観客席か局員により一杯になるほどだった。
なのは「そういえば、こんな一対一の対決なんてあの時以来だよね」
尚哉「ああ…運動会後のディエンドが俺だってわかって挑んできた時な」
なのは「でも、あの時はあまりのちからの差で完敗したけど今回はそうはいかないから」
尚哉「確かにあの時みたいにはいかないだろうが…それでも勝つのは俺だ」
俺となのはは互いに闘志を燃やす。
なのは「それじゃあ始めようか…」
そういって少し距離をとり俺はディエンドをなのははレイジングハートを手に持つ。
尚哉「ディエンドセットアップ」
俺はバリアジャケットを身に纏い手にはディエンドガンモードを持ちなのはをみると何かを思っているのか目を閉じていた。
なのはSIDE
尚哉くんと戦う前に目を閉じてこれまでのことを振り返っていた。
私は2度と孤独になりたくないから良い子にしていて…魔法あるから孤独じゃない…みんなと一緒に居られる…そう思ってた…
でも、あの時…勇翔くんに言われてやっとわかった…魔法なんて無くても私にはかけがえのない友達が居るってことに…
あの事件の後私は病院に搬送されて久々の家族、友人にあって本当のことを話した…
みんなにどうして黙っていたんだと怒られたけどその後にお母さんに辛い思いをさせてごめんなさいって謝られた。
嗚呼…例え良い子じゃなくても魔法が使えなくても私には友達や家族が見捨てたりしないじゃないか…そんな私は幸福者だと思える。
そして私は目をゆっくりと開け目の前には既にセットアップしている尚哉くんが居る。
なのは「また、力を貸してくれる?レイジングハート」
私は手のひらに乗っているレイジングハートに話しかける。
レイジングハート[勿論です、私のマスターはあなただけです]
レイジングハートは当然と言うばかりに言ってくれた。
なのは「ありがと、それじゃあ行くよ…」
もう魔法をあんなことに使わないように…そして新しい不屈の心をこの胸に抱いて…
なのは「レイジングハートレジェンド!!セェェェェットアァァァァップ!!!
レイジングハートL [スタンバイレディ?セットアップ!]
私はまた空を飛ぶ。
なのはの新デバイスの紹介です
レイジングハートレジェンド
なのはのレイジングハートエクセリオンが尚哉がもって帰ってきた改良データと勇翔の実力により作られた新たな不屈の心。
外見はmoviessecondA'sのレイジングハートエクセリオンであり性能は現管理局の技術を遥かに上回る性能だがこれでも勇翔が思っている完成品ではないとかで改良されるとか