作者SIDE
尚哉となのはが戦闘体制にはいり開始のカウントが迫っていく。
尚哉(さてと、相手はあのなのはだ…原作とは違い撃沈もされてないし何より運動音痴が直ってその上バカミからもらったデータで改良したレイジングハート…一筋縄では行かないだろうな…でもそう簡単にはやられるかよ)
なのは(尚哉くんのこれまでの戦闘データを見てみたけどやっぱりすごい…多分どの距離だろうと対応してくる、でも戦闘データを見てわかったことがある…狙うならそこ)
尚哉(多分、なのはは俺のこれまでの戦闘データを見たはずだ…ということはあれにも気がついてそこを狙ってくる…でもその対策はとってある!)
そして互いに作戦を考えていると開始のブザーがなった。
尚哉「(それじゃあまずは小手調べに!)クロスファイア…シュート!」
尚哉はなのはとレイジングハートの実力を調べるべくクロスファイアを20発発射させる。
なのは「来た!レイジングハート!行くよ!」
レイジングハートL[いつでもどうぞ!]
なのは「アクセルシューターバニシングシフト…」
レイジングハートL[ロックオン]
なのは「シュゥゥゥゥート!」
なのはの回りに20発の魔力弾が作られてなのはの掛け声で一斉発射して尚哉のクロスファイアを全弾、相殺する。
ディエンド[クイックムーブ]
尚哉はその隙になのはの懐に飛び込みディエンドソードモードを横に振るう。
尚哉「もら「甘いよ!」なっ!」
なのははしゃがんでディエンドを避けてレイジングハートで接近戦に持ち込み鍔迫り合いに持ち込まれる。
尚哉「取ったと思ったんだがな…」
なのは「簡単には入れさせないよ!」
レイジングハートL[バスターカノンモード]
なのはは後ろに下がりレイジングハートをバスターカノンモードに切り替えて射撃体制に入る。
尚哉(砲撃が来る!)
なのは「ディバイィィィィン…」
なのははレイジングハートについているトリガーを引く。
なのは「バスタァァァァ!!!」
なのはのディバインバスターが尚哉に向かって放たれる。
尚哉「(カートリッジ無…いける!)うおぉぉぉぉぉっ!」
尚哉は迫り来るディバインバスターをソードモードのディエンドで真っ二つに断ち切る。
尚哉「くっ!(手が痺れる…やっぱり威力が上がってる)ほんと一筋縄にいかないな…」
尚哉はそういってディエンドを再度構え直す。
それから数分後尚哉となのはの戦いは激化し観客席でみてる人にも爆風が巻き込まれるほどに…
なのは「はぁ…はぁ…(開始してからもう数分…戦闘空域の魔力散布は充満してるけど…今の尚哉くんに集束砲を撃ったとしても避けられる…だったら!)くっ!シュート!」
なのははアクセルシューターを放ち尚哉は地上戦では不利だと思い飛行魔法で空に飛ぶ。
なのは「(空に上がった!)レイジングハート!フルドライブ!エクシードモード!ドライブ!」
なのははエクシードモードを使い形状が変化したレイジングハートを空にいる尚哉に向ける。
尚哉「はっ!(なのはが切り札を切った!なにか仕掛ける気か!)」
なのは「エクセリオン…バスター!!!」
なのははエクセリオンバスターを撃ちアクセルシューターに追われている尚哉はクイックムーブで回避するが…
なのは(尚哉くんの唯一の欠点…それは…)
尚哉「なっ!」
尚哉が回避した所の真上にはなのはが次の砲撃を放とうとしていた。
なのは「(反射神経は凄くても尚哉くんは空では直線以外なら素早く動けない!クイックムーブを使って回避した今なら!)ストライク…スターズ!!!」
なのはは回避した尚哉に砲撃と射撃魔法が飛んでくる。
尚哉「(あの魔法は!それにこのままじゃ避けるのは…あっちも切り札を切ったんだならこっちも!)ディエンド!!」
ディエンド[エナジーウィング]
尚哉はストライク・スターズが直撃する寸前に横に避ける。
なのは(避けられた!)
なのはは予想外なことに驚くが尚哉は高速でなのはに迫る。
なのは「(早い!)このぉ!」
なのははアクセルシューターで尚哉を迎撃するが尚哉は速度を落とさずに翻弄するかのように避けてディエンドソードモードでなのはに切りかかるがレイジングハートで防がれる。
そして尚哉はそのままなのはの横を通りすぎ距離をとってからなのはの方に向き直り、背中に付いている青く半透明なひし形の三対六羽…エナジーウィングからひし形の形をした小型の魔力刃を無数に発射させる。
なのは「っ!」
なのはは回避運動をとるがそれでも何発かエナジーウィングがちょくげきしていた。
なのは(あの技…1発1発の威力は無いけどあんなのが沢山くらったら不味い…それに飛行魔法であって射撃魔法にも使える魔法か…面白い魔法を考えたもんだね)
エナジーウィングのイメージがわかない人はコードギアスのランスロットアルビオンのエナジーウィングがはやてのスライプニールのような形になったと思ってください。
尚哉「はぁ…はぁ…(そろそろ決めないとな…)なのは…次の攻撃で最後にしないか?」
なのは「はぁ…はぁ…うん、こっちも魔力が後わずかだからね、次の一撃で!」
そういってなのははレイジングハートを構える。
なのは「ブラスター1!!モードマルチレイド!!」
尚哉(ちょっ!ブラスターシステム!?しかもモードマルチレイドって!)
尚哉はその二つの単語に驚く中なのはは既に集束に入っていた。
なのは「やっぱり驚いてるね、麻紗人さんの世界の私が使ってた魔法だからね…悪いけど勇翔くんにお願いしてディエンドから映像データをコピーしてもらったの」
尚哉「ああ、なるほど…だからストライク・スターズもっておい!しかもビットの数多いし!」
以前、麻紗人の世界でオフトレに参加したときの模擬戦で向こうの世界のなのはがマルチレイドを使っていたが…そのビットの数は8基ほど…だが目の前のなのははそれを上回る20基そしてなのはの目の前にも集束しているのでスターライトが21発飛んでくる。
尚哉「(やっぱ、向こうのなのはより強い…それにあんな数の集束砲撃をくらったら…まず終わりだな…だったら!)こうなれば!目には目を!歯には歯を!マルチレイドにはマルチレイドだ!モードマルチレイド!!」
尚哉は4基のビットを展開し集束に入る。
なのは「スターライト…」
尚哉「ディメンション…」
なのは 尚哉「ブレイカァァァァァッ!!!」
そして両者同時に集束砲を放ち訓練所全体が煙に覆われる。
集束砲のぶつかり合ってから1分が経ち漸く煙が晴れてきてそこには…
なのは「きゅう~」
バリアジャケットがボロボロで気絶しているなのはと…
尚哉「はぁ…はぁ…なんとか…耐えきったか…」
バリアジャケットがボロボロであるが立っている尚哉…これにより尚哉の勝利だとわかる。
尚哉(危なかった流石にディメンションブレイカーでも相殺しきれなかったからファンネルを盾に使って軽減させたが間違いなく実力は朱音さんと同等だ…)
そんなことを考えていると勇翔がやって来る。
勇翔「凄まじい戦いだったな…」
尚哉「全く…マジで負けると思ったぞ…」
勇翔「まあ、それだけ、なのはも強くなったってことだ」
尚哉「…帰ったら新しい魔法でも考えるか…(主に砲撃対策…)」
その後なのはが目覚めたのはこの数分後であった。
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