尚哉SIDE
なのはとの模擬戦から数日が経ちもうすぐ、期末テストが後わずかに迫っていた。
そした今日も学校は終わり家に帰ろうとしていた。
尚哉「…で1つ聞いて良いか?」
杏「なにかしら?」
尚哉「なんで着いてきてるんだ!」
俺の後ろには初音島メンバー&禀、楓が揃っていた。
杏「そうね、一度尚哉の家に行ってみたかったからかしら」
茜「はい!はーい!茜さんも杏ちゃんに賛成でーす!」
尚哉「俺の家にはなんも面白いもんなんてないぞ…」
杏「あるじゃない…知らない内に女の子が増えていくとか…」
尚哉「うっ!それは…」
妙に痛いところをついてきた杏に後ずさるがその時携帯に着信音が…電話がかかってきて見ると、はやてからだ。
尚哉「す、すまん電話だ…はい俺だけどどう《尚哉!大変や!尚哉が居る所から少し離れた場所で大ショッカーが暴れとる!早く行かな取り返しのつかんことに!》っ!わかった!直ぐに向かう!!」
はやて《お願いな、私達も出来るだけ早く合流するから!》
そういって言われて電話を切り直ぐに向かおうと足を動かそうとするが杏達がこっちをみていた。
尚哉「……何?」
杏「そんな急いで何処に行こ うとしてるの?」
尚哉「ちょ、ちょっと、はやてに急な用事を頼まれてな…」
渉「ふ~ん…まあそれだとしょうがないよな」
渉が納得すると義之達も納得するなか杏はまだ疑っていたが俺は急いで現場に向かった。
身体強化魔法を最大限に使い全力で走る。
そして怪人達が暴れているのが近くなったのか逃げ惑う人達が大勢見られてきて俺の目でショッカー戦闘員を目視できる。
そのなかで今にも襲われそうな親子が目にはいり勢いを落とさずにそのまま回し蹴りをくらわせる。
ショッカー戦闘員「イーッ!」
尚哉「早く逃げろ!」
一般人「あ、はい!」
親子は急いで逃げていきそれをちゃんと確認してから視線をショッカー達に向ける。
尚哉「あんまり、活動しないから大丈夫かなと思ってたんだがな…勘違いだったか…」
俺はそう言いながらディエンドを起動しバリアジャケット(黒フード)を着る。
尚哉「これ以上被害を出したくないんでな…速攻でけりをつける…!」
そういって俺はディエンドをソードモードにして飛び出した。
数分後…
尚哉「こいつで最後か…」
俺は辺りを見渡すとショッカー戦闘員は誰も居らず、すべて倒したと思われる。
尚哉「さてと、警察が来る前に退散…したいところだが…」
ここから離れようと思った矢先仮面ライダーナイト、ベルデ、シザース、インペラー、ライア、ガイ、ファム、王蛇、タイガーが目の前に現れる。
尚哉「龍騎系ライダーがこんなに来るとはな…」
俺は斬りかかろうと構えたところであることに気がつく。
ナイト「おっと、妙な動きを見せるなよ、さもなくばこの女の命はない」
尚哉(茜!?)
ナイト達に捕まっているのは花咲茜であり、ナイトはウィングランスを茜の喉元に突きつける。
尚哉「ぐっ!卑怯な!」
俺は下手な動きが出せなくなりナイト達を睨み付ける。
ナイト「警察も来るだろうし今から一時間後にミットチルダの廃棄ビル地区に来いさもなくば…わかっているな?」
尚哉「なっ!待て!」
俺の言葉も聞かずにナイト達は背を向けて銀のオーロラに入っていき…
ナイト「いい返答を待っているぞ」
そういい残して銀のオーロラにと共に消えた。
連れさらわれてしまった茜、はたして尚哉は無事に茜を救出できるのか!次回に続きます!