翌日学校が終わると俺は銀のオーロラでミッドの郊外まで移動しそこからディエンダーで革命軍のアジトまで来た。
尚哉「此処に来るのも久しぶりだな」
俺はアジトの入り口にディエンダーを止めてなかには行っていき岩でカモフラージュされているエレベーターを使い地下格納庫まで到着しそこにある物の見据える。
尚哉「トレミー…ここまで完成していたのか」
俺は窓越しで作りかけているXL級の次元航空艦を見て驚く
勇翔「驚いたか?尚哉?」
そして部屋に先に来ていた勇翔とすずかが入ってくる。
すずか「まだ、形だけだよ、装甲とか武装はまだ実装してないし、肝心のMドライブも作られてないもん」
勇翔「アポカリプスについてるMドライブ2基より一回りはデカイMドライブだからな…まあ、今回の演習でうまくいけば完成に近づけるか」
尚哉「そうだな、決戦までに間に合ってくれればいいが…そうだ、アポカリプスは?」
すずか「これだよ」
すずかは服の内ポケットからデュランダルの待機モードに似たカードが手渡される。
勇翔「今は待機モードにしてあるから、詳細は昨日渡したデータ通りだ」
すずか「それじゃあ行こっか、例の装置トレミーの 中にあるの着いてきて」
そういって俺達はトレミー…正式名、プトレマイオスⅢに乗り込んだ。
俺はすずか達に導かれとある部屋の転送ポットにたたされていた。
尚哉「なあ、…本当にこれが例の装置なのか?」
すずか「うん、そうだよ、ちょっと待ってね…これでよし!それじゃあいくよ~」
その瞬間俺は何処かに転移した。
次に視界に入ってきたのは俺にとって見覚えがある場所だった。
尚哉「ここは…海鳴?」
俺が転移でたどり着いた場所は正しく俺が知っている海鳴市だった。
尚哉「なあ、すずか、なんか間違えたんじゃないか?」
すずか「ううん、間違ってないよ、そこは仮想空間で本当の海鳴じゃないのただの作り物、その仮想空間に尚哉くんを体ごとダイブさせてるの」
尚哉「仮想空間…でもよく作られてるなこれ」
そういって近くにあった電信棒を叩いてみる
すずか「それはね、桂子ちゃんがいた世界のSAOの技術を使ったからだよ」
尚哉「なるほどなSAOか…それでどうするんだ?」
すずか「それじゃあ、アポカリプスのテストに入るよ、アポカリプスを起動させて」
尚哉「了解、アポカリプス!セットアップ!」
その瞬間俺の体が光に包まれ一気に輝きだし次に俺が見たのは俺の右手に巨大なキャノン砲AFX-06Z『ソードオブキャノン』
左手にはこれまた巨大な六連のガトリングを二門もついたAFX-05G『ライフルシールド』
そして背中には俺の身長と同じぐらいのブースターがつけられ俺の体はブースターに固定されている。
ここまで聞いたら知る人はわかるかもしれない…
アポカリプスが非常にあの種死の最後らへんにいつも出てくる殲滅兵器に似ているのだ。
すずか《それじゃあ、手始めにシャドウとショッカー戦闘員あわせて5万体いってみようか》
そういって直ぐに俺の回りはショッカー戦闘員とシャドウに囲まれた。
すずか《それじゃあテスト開始!》
その瞬間一斉にシャドウ&ショッカー連合が俺へと襲いかかってきた。
俺は直ぐにブースターで空に上がり元いた場所にライフルシールドのガトリングから放たれる魔力弾の雨を食らわせる今ので約100体だろう。
次は空からシャドウイーグルⅡのミサイルに特攻を仕掛けてきたショッカー達が襲ってくるがミサイルをライフルシールドを盾にしするとライフルシールドからバリアが発生し全弾防ぎ、防ぎきったら右手のソードオブキャノンを構え砲撃のチャージが始まる。
尚哉「行っけえ!」
俺はトリガーを引くと極太な砲撃が放たれ一直線上にいた特攻ショッカー戦闘員が塵も残さず消滅し残った特攻ショッカー戦闘員も風圧で俺に向かっていた軌道がそれて地上の味方に同士討ちが起こる。
尚哉「次は!イーグル!」
俺は標的をシャドウイーグルⅡに変えてブースターの至るところからハッチが開く。
尚哉「Mミサイル…行けぇ!」
ミサイルの発射口から30発ほどミサイルが放たれミサイルは無事に着弾し一帯の空中戦力は片付く。
尚哉「よし!後は地上の戦力を叩けば!」
そういってアポカリプスのブースターを点火して素早く向かってくるミサイルや弾幕を避けながらブースターからクロスファイアを連射する。
すずか《うーん、それじゃあこれが最後のターゲットだよ 》
そういってデストロイシャドウが現れ手の指先からレーザーが放たれ俺は旋回しながら避けまくる。
尚哉「懐に飛び込む!」
俺はブースターの最大出力で加速しソードオブキャノンから巨大なビームの刃が発生しそのまま俺は…
尚哉「ぬおぉぉぉっ!」
デストロイの胴体を横に真っ二つに切断しデストロイを一撃で撃沈することに成功した。
すずか《うん、いいデータが取れたありがとうね尚哉くん♪》
尚哉「そっか、ならよかった、でもこれってかなり癖があるな、確かにこれは使用者が限られてくる」
そういいながら俺はアポカリプスを待機状態にする。
尚哉「っでテストが終わったんだろ?だったらどうやってここから出るんだ?」
すずか《ちょっと待ってね、今から出口を作るから》
そういって数分すると目の前に白い魔法陣が現れ俺はそのなかに入ると視界が真っ白になった。
尚哉「…戻ってきたみたいだな」
次に目にしたのはあの世界に入る前の転送ポットですると部屋に勇翔が入ってくる。
勇翔「お疲れさん」
そういってスポーツドリンクを投げ渡す。
尚哉「ありがと」
そういってスポーツドリンクを飲み一息する。
勇翔「どうだ?アポカリプスは?」
尚哉「そうだな、使用者が限られてくるところ以外は全然大丈夫だ」
勇翔「そうか、ならトレミーの武装にする案は行けるかな?」
尚哉「そんな話があるのか?」
勇翔「ああ、やっぱり本来の武装じゃあ、心細いからアポカリプスをもっと強化したやつを両サイドに1機ずつ、付けようかと思ってな」
尚哉「そうなんだ、それとすずか?この装置って操作簡単なのか?」
すずか「簡単だけど…どうして」
尚哉「いや、いいこと思い付いてさ…使おうかなと思ったんだ」
勇翔「別に構わねえぞ、ここのは誰も使わないし」
俺は勇翔に聞いてから銀のオーロラを使い地球に戻っていった。
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