一方シャドウの追撃を何とか逃れるために川に飛び込んだ祈梨達は何とか岸に上がり近くにあった洞窟で冷えきった体を祈梨が実体化ペンで出した木材とライターで火を付けて暖めていた。
祈梨「くしゅん!」
優樹「大丈夫か?」
祈梨「風邪引いちゃった」
祈梨と玲音はが実体化ペンで作った服を着て優樹は一度バリアジャケットを解除して私服の姿である。
優樹「そういえば聞き逃してたことがあるんだけど、二人は八神尚哉っていう名前に心当たりない?」
祈梨「八神?」
玲音「尚哉?…いや、知らねえな…」
優樹「…そうか…」
優樹(祈梨達は尚哉さんのことを知らない…でも此処に来た経緯を聞く限りあの人しか…)
優樹はこの騒動の根元が尚哉だと大体の予想を付けるなか外から足音が聞こえてきてそれに反応して全員が臨戦態勢にはいる。
猫?「ニャー」
祈梨「猫?」
???「ティオ、待ってください」
始めにティオと呼ばれる猫?が入ってきて直ぐに飼い主だと思われる、少女が現れてティオを、抱き抱える。
少女「漸く捕まえました、勝手にどこかにいくのはメッ!ですよ」
ティオ「ニャア~」
???「まあまあ、ハルニャンこれぐらいでええやろ?それより…うちはそこにいる僕達に聞きたいことあるんやけど…」
優樹「俺は夜刀優樹だ、もしかしてあんたらもこの世界に飛ばされてきたのか?」
少女「ということはあなた方も…尚哉さんが使われていたあの銀色をしたオーロラに飲み込まれたのですね?」
優樹「尚哉さんを知ってるんですね?」
少女「は、はい、一度手合わせをしたことがありまして…完敗でした」
少女はため息混じりに息を吐き。
祈梨「あの、尚哉さんって誰なの?」
優樹「ああ、簡単に言うとな…俺達が束でかかっても勝てない人だ」
祈梨「そ、そんなに!?」
玲音「そんなにヤバイやつなのか?」
優樹「根は優しいよ、でも出会ったときは敵対しちゃってなボゴボコに…」
少女「はい、私もはじめてお会いしたときは些細な誤解で戦闘になりましたが簡単にあしらわれました」
祈梨「そ、そんなに強いの?」
少女2「私は手合わせしたことはないんやけどあーくんが言うには相当やで…っと、そういえば名前いってなかったな、私はジークリンデ・エレミアや気軽にジークでええで」
少女1「アインハルト・ストラトスです、それでこっちの子がアスティオン…友達からはティオと呼ばれています」
ティオ「ニャーッ!」
そして互いの自己紹介を済ませたのちにアインハルト達を加え…祈梨はこの洞窟の奥が気になったのか祈梨達は洞窟の奥へと進んでいくとそこには別の世界でただいま絶賛誤解バトルしているリオ達がいる門と同じだった。
祈梨「わぁ~、大きな門だ」
優樹「さしずめこの先が正解みたいなもんかな…みんなはどうする」
玲音「俺は先に進んで構わない」
ジーク「何が待ち構えてるかわからんけど…行ってみよか」
アインハルト「この先に尚哉さんがきっといるはずです」
優樹「それじゃあ行くぞ!」
優樹は大門を開け全員は中へと入っていき中には上へと続く螺旋階段があり優樹達は階段を上がっていくとまた扉があり開けて中に入ってみると
玲音「確か此処は!」
優樹「時の庭園!?」
ネブラ「おかしいぞ、この場所は崩壊したはずだ」
辿り着いた場所はなんとプレセアが居城としていた時の庭園であり、崩壊したはずの時の庭園に来たことに来たことがある優樹達は頭が混乱する。
ジーク「混乱するのは後や…どうやら敵さんみたいやで」
ジークとアインハルトは既にデバイスを起動し構えをとり、他の優樹達も構える。
そして敵の正体は
フェイト「あなた達に恨みはありませんがごめんなさい、母さんのためにジュエルシード渡してください」
現れたのはジュエルシード事件でのフェイト・テスタロッサだった。