尚哉SIDE
空を見上げると一点の曇りもない青い空…
海を見渡したら透き通る海…
俺達は南の島に辿り着き今は必要ない荷物はホテルの方に従業員に頼み、俺達は水着に着替えてビーチに立っていた。
尚哉「天気もいい絶好の海日よりだな」
勇翔「そうだな肩慣らしに島一周してくるか」
尚哉「いいな、それ競争といこう負けた方はなにかするか?」
朱哉「いや!一周で肩慣らしってなに!?」
確かに異常だなでもな、俺と勇翔の勝負は全部異常なんだよな…
はやて「おまたせ、尚哉くん!みんな!」
義之「おっ!音姉達が来たみたいだ」
更衣室から女性陣がわんさかとこちらにやって来た。
渉「ぐはぁ!お、俺はこんなに水着姿の美女みて幸せだ…」
樹「渉、その程度へばってはまだまだだぞ」
茜「尚哉く~ん」
尚哉「のわぁ!あ、茜!?ちょっ!胸!胸当たってるって!」
すずか「茜ちゃ~ん?」
アリシア「これはこれは、宣戦布告ととっていいのかな?」
茜「ふふ~ん、そうっていったら?」
はやて「もちろん、ビーチバレーで勝負や!私達と茜ちゃん、杏ちゃん、珪子ちゃんの3vs3の勝負や!」
杏「望むところよ」
珪子「絶対に負けません!」
なのは「勇翔くん、一緒にいこ!」
アリサ「なっ!抜け駆けはずるいわよ!」
フェイト「まってなのは!いくよ!月」
月「は、はい」
そんなこんなで各自自由に散らばっていった。
尚哉「さてと、どうしたもんか」
はやてたちと一緒にすごそうと思っていたがつい先程ビーチバレーでどこかにいってしまった為に俺は一人で浜辺を歩いていた。
ユーノ「ん?尚哉じゃないか」
尚哉「ん?ユーノ…お前一人か…」
ユーノ「ああ、なのはたちと遊ぼうと思ったんだけどね…勇翔に先越されたみたいだしね」
ははと苦笑いをして笑うユーノ。
尚哉「まあ、こんな休暇なんてあまりないんだから満喫するこったな」
ユーノ「そうだね…ちょっと、森のなかを探検しに行こうかな?」
尚哉「それなら午後から杉並達が探検に行くっていってたし、それについていけばいいんじゃないか?」
ユーノ「そうなの?ならそうしょっかな?」
珪子「尚哉くん、こんなところにいた」
はやてたちとビーチバレーをしているはずの珪子がやって来る。
珪子「皆さんが探していましたよ」
尚哉「俺を?わかった」
そう言われて珪子についていくなか、ふと山の方を振り向く。
珪子「どうしたんですか?」
尚哉「いや…今なんか気配が…気のせいか…」
何でもないだろうと思いはやてたちが待っているところに向かった。
作者SIDE
尚哉たちが海辺で遊んで日が落ちてその深夜南の島の森林の中息をあらげてよろよろと歩いているユウいた。
ユウ「はぁ…はぁ…あれなんなんでしょうか…」
ユウはこれまで管理局の上層部に追われていたがさらにブラッティクライシス、そして財団Xにも狙われ休める間がなかった。
ユウ「うっ!不味いです、少しずつ破壊衝動が強まっている…」
破壊衝動を押さえているとユウの脳裏には以前、偶然であった、珪子、由夢、美夏、レイの四人の顔が浮かんでくる。
ユウ「…お願いです、私が私でいられる前に…」
ユウ「誰か私を壊してください」
ユウは何とか破壊衝動を押さえ込みよろよろと歩いていった。