イナズマイレブン -もう一つの伝説-   作:メンマ46号

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サブタイ一応はナンバリングにしたけど今回も三回で終わったりするんだろうか……。


稲妻走る!閃電vs世宇子・前編

 side三人称

 

『さぁーフットボールフロンティア関東Cグループ予選最後の試合!実況は私、角馬王将!昨年のフットボールフロンティア全国大会決勝戦で雌雄を決した元雷門イレブンである斎村凪人率いる閃電中と世宇子中のかつてない激戦を前に、スタジアムの興奮は最高潮だぁーー!!』

 

 熱狂冷めやまぬ世宇子スタジアム。そこでぶつかり合う閃電中と世宇子中が整列と挨拶を終えてそれぞれのポジションに付いてホイッスルを待つ。閃電のフォーメーションは以下の通りだ。

 

FW 桐林 刀条

 

MF 海原 星宮 斎村 赤木

 

DF 城之内 石島 種田 藤咲

 

GK 堂本

 

 逢崎には控えて貰い、このスタメンで勝負に挑む。主審のコイントスによって閃電ボールに決まった。

 試合開始のホイッスルが鳴ると刀条と桐林は頷き合い、刀条が桐林にボールを蹴り渡す事でキックオフ。試合が始まった。

 

「行くぞ!」

 

 まずはドリブルで攻め上がる桐林。その前に立ち塞がるのはFWのペルセウス。今年入った一年生ながらも世宇子の新たな得点源となったストライカーだ。

 

「はあっ!!」

 

「ふっ!」

 

 ペルセウスがブロックをかけてボールを奪おうと脚を出して来ても桐林は足元でボールをキープして触らせない。巧みな足技を駆使してその状況を10秒程続けると流石にペルセウスに焦りが生まれて来る。その焦りを突いて真後ろにいたサトルへとボールを渡し、ペルセウスが驚いた隙にサトルは加速して突破。合わせて桐林もペルセウスを抜き去った。

 

「やられた…!」

 

「ガンガン行くぜー!」

 

 それからサトルと凪人の素早いワンツーでアテナとヘルメスを軽々と躱して閃電が攻めて行く。

 

「刀条!」

 

 そしてディフェンス陣が凪人の前に出ようとした所で完全に集まり切る前に隙間からロングパス。エースの刀条へとボールが渡ろうとする。

 

「行かせません!」

 

 しかし世宇子の新人の一人、DFのハデスが刀条に迫る。刀条の決定力に目を付けていた世宇子は彼へのマークを怠ってはいなかったのだ。しかし閃電とてそれは織り込み済み。

 

「赤木!」

 

 刀条はボールに飛び付いて右斜め後ろへとヘディング。ハデスにボールを取られる事なく赤木へと繋いだ。しかしやはり世宇子も勝利への執念がある。凪人に出し抜かれてロングパスを許してしまったディフェンスの一人、アポロンが赤木に向かっていた。

 

「うおおおっ!!」

 

「プレストターン!」

 

 ボールを蹴り上げてアポロンの視線をボールへと誘導し、足元に戻ったところで超速移動。アポロンがそれに追い付く前に一気に突き放した。

 そのタイミングに合わせて凪人も一気に加速して目の前のディフェンス陣の壁を潜り抜けて、ゴール前に出た。

 

「斎村さん!!」

 

「ああ!」

 

 パスを受け取った凪人はキーパーの二代目ポセイドンと一騎討ちに出る。彼の兄である初代ポセイドンにはかつて皇帝ペンギン2号やザ・ギャラクシーを止められてしまった。だが弟の彼の実力はどうなのか。試す意味も含めてこのシュートを選んだ。

 

「真シャイニングランス!!」

 

「止めろ呑二!」

 

「DJ、止める!津波ウォールッ!!!」

 

 七色の光を発するまでに進化したシャイニングランスと兄から受け継いだと思われる津波ウォールが激突する。二代目ポセイドンの津波ウォールは神のアクアを服用していた兄、初代ポセイドンと比べても遜色無いものだ。しかし凪人のシャイニングランスはかつてとは比べ物にならないまでに強くなっていた。故にその津波を突き破った。

 

「!?……ぐ!…ぐおおおっ!!」

 

 津波ウォールをあっさりと突き破った事に面食らった二代目ポセイドン。しかしそれでもキーパーとしてのプライドにかけてその両手でシャイニングランスを止めようと掴み取る。が、やはり止められずに弾き飛ばされてしまった。

 

「よし!」

 

「……いや、まだだ!」

 

 得点を確信した刀条が喜びの声を上げるが、凪人は否定する。その直後、このままゴールに入ろうとしていたシャイニングランスの前にアフロディが立ち塞がった。

 

「え!?アフロディ!?」

 

「やっぱりか。俺達が攻めている時、あいつはディフェンスとして俺達の前には来なかったからな…」

 

 そしてアフロディは右脚を大きく振るい、シャイニングランスを蹴り返しにかかる。凪人のシュートとアフロディの蹴りがぶつかり合い、周囲に強い衝撃が走る。

 

「うおおおおおおっ!!」

 

「シャイニングランスを蹴り返すつもりか!?無理だ!そんな事、帝国の佐久間さんだって出来やしない!!」

 

「アフロディを舐めるな!カウンターに備えろ!!」

 

 アフロディの行動を無謀だと主張する刀条だったが、ディフェンス強化を働き掛ける凪人の指示には従った。凪人の表情には確かな焦りがあったのだ。

 そしてアフロディはシャイニングランスのパワーに耐えながらもこのままでは押し込まれてしまう。そう悟ってそっと目を閉じた。そしてカッと見開く。同時に背中に白い稲妻が走り、純白の六枚羽が姿を現す。

 

「おおおおおおおおおっ!!!」

 

 そしてゴッドノウズの翼によってキック力が跳ね上がり、シャイニングランスを見事に蹴り返した。無力化されたボールはディオが確保して踏み付ける。

 

「……やっぱ跳ね返したか。今のはフルパワーだったんだが、お前がいる以上、シャイニングランスは通用しないか…」

 

「……言っただろう。君達には必ず勝つ。負ける訳にはいかないんだ!」

 

 悔しがりながらも何処か嬉しそうに好戦的な笑みを浮かべて話す凪人に真剣な表情でありながら試合を楽しんでいるアフロディが応える。そして今の全力の攻防を観たスタジアムの観客達が大きな歓声を上げた。

 

「さあ、今度は僕達が攻めるぞ!!」

 

「一旦戻って散開!奴らの動きを良く見てからディフェンスを仕掛けろ!必要な所は俺が指示を出す!!」

 

 攻め始める為にアフロディが中心となって走る世宇子。対して閃電は一旦ある程度戻って彼らを迎え撃つ。

 まずはFWの刀条と桐林がアフロディからパスを貰ったデメテルに突っ込んで行く。

 

「ダッシュストーム!!」

 

「「うわああああああっ!?」」

 

 しかしダッシュストームによる暴風に吹き飛ばされてしまう。今度は凪人とサトル、海原でアフロディに迫る。

 

「ヘブンズ…タイム!!」

 

「しまっ…!!」

 

 アフロディが掲げた右手で指鳴らしが行われた次の瞬間には彼は凪人達の真後ろにいた。

 

「ヘブンズタイム……これが…」

 

「なんて速さだ!」

 

「驚くのは後だ!構えろ!!」

 

 ヘブンズタイムの凄まじさに驚愕するサトルと海原。しかし叫ぶ凪人の声にハッとして身構えて踏ん張る。直後に発生した暴風に吹き飛ばされないように踏ん張り続ける。その甲斐あってか吹き飛ばされる事なく、地に足をつけ続ける事は出来たが、5、6m程後方に押し出されてしまった。当然ドリブルして走るアフロディとの距離は遠く離れてしまっている。

 

「天空の支配者……確かに後はゴッドノウズで空を飛べはその異名の通りだな……」

 

「だけど好きにはさせない!」

 

 種田と石島は同時にアフロディへと襲い掛かる。何としてもヘブンズタイムを使う前に仕留めなければならないのだ。

 

「分身ディフェンス!」

 

「ブレードアタック!」

 

 種田が分身ディフェンスを仕掛けてアフロディの気を引き、石島がブレードアタックを確実に当てる為の二段構えの連携。しかしアフロディは種田三人の動きを完壁に見切ってディフェンス全てを躱して対処。ブレードアタックによる衝撃波はボールを膝に乗せてジャンプする事で難なく避けてみせた。

 

「「なっ…!」」

 

「ペルセウス!」

 

 そしてアフロディから見て左サイド前方に移動していたペルセウスへとボールを託した。当然藤咲がボールを奪う為に接近している。

 

「キラースライド!!」

 

 不意打ちに近いキラースライド。しかしそれが届く前にペルセウスの周囲を風の壁が守り、キラースライドは届かずに押し戻された。藤咲は逆上がりの要領で跳び上がって着地する。

 

 風の壁はペルセウスの背中へと流れて行き、風が集まる事でその背中に水色に光る翼が現れた。

 

『!』

 

「あれは…ペルセウスの必殺技か!!」

 

 ペルセウスとの一騎討ちに燃える堂本は彼のシュートを迎え撃つべく構える。

 ペルセウスはボールと共に空を舞い、オーバーヘッドキック。同時にその蹴りに風と翼の全エネルギーを注いで風の円盤にも見えるシュートを撃ち出した。

 

「天空の刃!!」

 

「速え!けど捉えらんねぇスピードじゃねえ!!風丸さんはもっと疾かったぞ!!」

 

 驚くべき勢いで迫るシュートの軌道を堂本の目はしっかりと捉えていた。後はそれを止めるのに最適なタイミングに合わせて技を出せば良い。

 堂本の右手に赤い稲妻が迸る。赤い光から生まれた巨大な神の手を以って神からの刃を掴み取る。

 

「ゴッドハンドォォーーーー!!!」

 

 天空の刃と神の手。素手で直に刃を掴むなど普通ならば怪我をするだけだが、ゴッドハンドは神の手だ。如何なるパワーをもその手で止めてしまう。

 天空の刃のパワーは押し殺され、堂本の右手にボールは収まった。

 

「何だと!?」

 

「〜〜っ!!つぅ〜!!凄えパワーだ!手がビリビリしてくらぁ!!良いシュートだったぜ!!」

 

「俺の必殺技を……天空の刃を止めるなんて……次は決めてやるからな!!」

 

「おう!俺だって負けねーぜ!!」

 

 そして堂本は逆サイドにいた城之内へとボールを投げ渡す。そして城之内がボールを受け取ろうとボールに向かって走った。しかし彼にボールが届く前に凪人が叫ぶ。

 

「何やってんだ!石島、種田!今のに気を取られてマークを外すな!!」

 

「「!?」」

 

 二人掛かりでマークしていたはずのアフロディがその場から消えていた。そして堂本から城之内に向けたパスルートにアフロディが割り込み、パスをカットした。

 

『な!?』

 

「不味い…!フリーキックだ!」

 

「ゴッドハンド……確かに円堂君のものと同じだ。これが堂本衛一郎……斎村君が新たに見出したキーパーか。納得だ」

 

 アフロディの背中に純白の六枚羽が出現する。その翼を広げ、ボールに白い稲妻が注がれ、アフロディはボールと共にその翼で空を舞う。注ぎ込んだエネルギーが最高潮に達した事でアフロディは全力のキックをお見舞いする。

 

「ゴッドノウズ…改!!」

 

(不味い……ゴッドノウズを止めるにはゴッドハンドじゃ無理だ!かと言ってこのタイミングじゃ対ゴッドノウズの技も間に合わない!!)

 

 凪人の焦りと同じくして堂本の顔にも汗が流れる。堂本は赤い稲妻と共に再びゴッドハンドを発動した。

 

「ゴッドハンドォォォ!!!」

 

「さて…どちらが本当の神かな?」

 

 衝突するゴッドノウズとゴッドハンド。しかし技自体の威力にかなりの差があるのは明らかだ。当然、堂本の赤いゴッドハンドは砕け、ゴッドノウズはゴールネットへと突き刺さった。

 

 0-1

 

『ゴ、ゴォール!!先制点を挙げたのは世宇子中!!得点者はキャプテンのアフロディーー!!世宇子中は今大会で閃電中からゴールを奪った最初のチームとなりましたぁーーーー!!!』

 

 スタジアムの歓声は凄まじいものだった。あの閃電中に先制点どころか点を取った。これまで無失点で勝って来た閃電を相手に。それは世宇子や他のグループの2チームにも言えるが、やはりかなり衝撃的な出来事と言える。

 

「くっそぉーーー!次はぜってー止めてやる!!」

 

「済まない…俺がアフロディから目を離したばっかりに……」

 

「……悔やんでも仕方ない。次は同じ失敗をしないようにすれば良いさ。それよりまずはこの1点を取り返すんだ」

 

『おう!』

 

 悔しがる堂本、アフロディにシュートを許してしまった事を悔やむ石島。仲間達の意識を次へと切り替えるように励ます凪人。無失点の神話が崩れても彼らは決して自信が揺らぐ事は無い。失点も敗北も嫌という程に慣れている。閃電の試合をトータルで見れば未だ黒星の方が多いくらいだ。今更こんな事で折れはしない。

 

 そしてまた閃電のボールで試合再開。閃電イレブンは巧みなパス回しで堅実に攻めて行く。他のどのチームよりもサッカーの基本を抑えた彼らの連携を崩せるチームなどそうそういない。

 

「メガクエイク!!」

 

 ディオの必殺技により、地形が大きく変わる。しかし地形の変化や衝撃波などにも揺れる事なく、閃電のパスは安定している。

 

「はっ!!」

 

 サトルはメガクエイクによって空に放り出されても、空中でアクロバティックに身を捻って凪人へとボールを繋いだ。アテナとアレスが立て続けに迫ろうとも華麗なドリブルテクで軽々と躱してしまう。

 

「今だ!」

 

 アフロディの号令と同時にアフロディ、アポロン、ヘルメスの三人で凪人を包囲。ジリジリと歩み寄る。

 

「三人掛かりなら俺からボールを奪えると思ったか?俺はお前達を躱せるし、ここから突破も出来る。お前達の隙を突いて外の仲間へとパスを出す事も簡単だ」

 

 凪人は挑発をしながら三人に悟られる事なく周囲を見回す。先の発言は挑発であると同時に事実でもある。どれもが実行可能なプレー。アフロディ達もそれが分かっている。だからこそどれが来るのか疑心暗鬼に陥らせ、挑発によってプレーの荒を出させる事で更に攻略の難易度を下げる。

 

 しかし凪人の目論見とは反対に三人は一斉に叫んだ。

 

「「「裁きの鉄槌!!!」」」

 

「なっ!」

 

 天からエネルギー体の足が三つ同時に振り下ろされる。単発でそれを出しても世宇子を徹底的に研究した凪人には避けられてしまうのは目に見えていた。だからこそこうして包囲して同時に三つ振り下ろす事で確実にボールを奪う。

 

 

 

 しかし凪人が三つの巨大な足に踏み潰される前に、その足の真下から黒い影が噴出した。

 

 

 観客達は思わず身を乗り出してフィールドを見てしまう。バルセロナ・オーブとの試合以来、公式戦では一度も見せる事のなかった凪人の切り札なのだから。

 

 一閃、いや……幾重にも光の閃が見えた。そして少しばかり遅れて裁きの鉄槌による巨大な足はバラバラに切り崩され、消し飛んだ。そしてそこに現れたのは……

 

 

 堕天の王 ルシファー

 

 

 凪人の持つ化身である。化身がその手にもつ槍によってエネルギー体の足は切り裂かれ、消し飛ばされたのだ。

 スタジアム全域が歓声と熱狂によって震える。

 

「アフロディ……この程度で俺からボールを奪えるとでも思ったか?」

 

「……まさか前半から化身を使って来るなんてね。けど良いのかい?それは体力の消耗が激しいはずだけど」

 

「心配無用だ。体力なら充分過ぎる程に強化出来てるんでね」

 

 そのまま凪人はゴールを見据え、化身技の構えを取る。まさかこのままシュートを撃つつもりか。誰もがそう捉え、アフロディ達はそれを阻止する為、凪人に迫り、スライディングを仕掛ける。

 

 だが、凪人はそれに合わせてボールを両脚で挟んで跳び上がる事で躱し、シュートを撃たずに左サイドへとパスを出した。

 

「なっ…まさか今のはこのパスの為のブラフ!?」

 

「化身でゴリ押ししても良かったが……ペース配分は大事なんでな」

 

 凪人が化身を消すのと同時にそのパスはディフェンスからオーバーラップして来た城之内が受け取った。

 

「彼はDFのはず…」

 

「同時にリベロなんだよあいつは」

 

 そして化身に気を取られていた世宇子イレブン側の陣内は城之内の走る場所からそのまま真っ直ぐにゴールに向かえるようになっていた。これも先程のパス回しと化身のインパクトによって整えられた事による彼らの策だ。

 

「おらあああっ!」

 

 城之内がパワーを込めたボールを全力で蹴り出す。

 

「はあっ!」

 

 それを海原が左脚のボレーキックでチェイン。

 

「これで……同点だあぁぁっ!!」

 

 最後に桐林がフルパワーで更にシュートチェインをかけて凄まじいスピードとパワーを兼ね備えた連携シュートが放たれた。

 

「「「トリプルブースト!!!」」」

 

「DJ、今度こそ止める!!ギガントウォールッ!!!」

 

 巨大化した二代目ポセイドンはその拳をトリプルブーストに振り下ろす。しかしトリプルブーストによる超火力を前に圧倒的にパワーが足りず、止めようと踏ん張ればみるみる巨大化の為のパワーを使い果たしてしまった。

 

「ぐああああっ!!」

 

 トリプルブーストのスピード故に仲間が援護に回る暇もなく、二代目ポセイドンは自分諸共シュートをゴールに押し込まれてしまった。

 

 1-1

 

「「「しゃああっ!!」」」

 

 三人は肩を組んでガッツポーズ。同時に閃電の応援に来ていた観客達が大いに盛り上がった。

 

『ゴォール!!閃電もすぐに取り返したぁーー!!前半17分、1-1の同点!!かつてないまでに凄まじい激戦だぁーーー!!』

 

 ゴールを見て悔しがるアフロディに凪人は誇らしげに告げる。

 

「これが閃電イレブンの力だ!!」




先に言っておきますと堂本はマジン・ザ・ハンドは使えません。流石にそこまで円堂と被せる気は無いので。
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