正直人気が無さすぎて放置してました!
今更気づいたんですけど色黄色だったんですねw
これからは頑張り過ぎないほどで投稿をしたいと思います!
多分不定期になるとおもいますが
さーて突然だがいま俺は何をしていると思う???正解は!
風丸 豪炎寺「「炎の風見鶏!!」」
正解は炎の風見鶏をみているでした!いやーあれ最後に出てくる鳥が毎回不死鳥のに見えるの俺だけかな?俺だけですね!笑
円堂「すげー息ぴったりだ!」
染岡「こりゃドラゴントルネードも負けてられねーぜ」
いや染岡能力的には炎の風見鶏の方が上だぜ?ゲーム的意味で
と呑気なことを考えてたら1台の車が止まってバトラーさんが扉を開けると1人のおじさんが出てきた
土門「ねぇ、あのおじさんだれ?」
染岡「知らねーのか?おいおいうちの理事長だぜ?つまり雷門の親父さん」
土門「んな事言ってもおれ転校生だし知らないっつうの」
おいお前スパイした癖に理事長のこともしらねーの?スパイとか学校の情報とか知ってるでしょ普通に考えてだめでしよ…
悠「なんで理事長がこんな所に来たんだ?珍しい」
夏未「さぁ?」
円堂「わかった!理事長も元イナズマイレブンだったんだな!」
夏未「なんでそうなるのよ…」
悠「そうだったら前のイナズマイレブンとの試合来てただろ…少しは考えてよ本当に…」
理事長は全国大会出場のお祝いの言葉更には出場記念に部室を新しくしようと提案してきた
おい理事長提案したのはいいけどさその前の失態をなかったことにしようとするな夏未が顔真っ赤だぞ可哀想みんなの目の前で失敗した親がいて
すると円堂は
円堂「俺はこのままでいい…この部室は試合も出来なかった俺達の事もイナズマイレブンの事もみんな知っているこうして仲間も増えてきた。この部室は雷門イレブンの歴史そのものなんだ俺達大切な仲間なんだよ!」
悠「そうだな円堂だって俺達がサッカー部を始めた最初の場所だからな」
すると他のみんなも円堂の意見に賛成し部室を新しくすることはなくなった
そして俺達がグラウンドに戻ると学校に残っている生徒から応援が飛んでくる、そして風丸があとから来ると言って陸上部の方へと行き戻ってくると炎の風見鶏は打てなくなっていた
悠「豪炎寺、風丸はなんか考えてないか?」
豪炎寺「多分陸上部に戻ってくれと言われたんじゃないか?」
悠「あーありそうだな、じゃあ俺らの必殺技の練習でもする?御影専農の時に出たあの技を完成したいからさ」
豪炎寺「あぁ だけどそう簡単にはできないぞ?」
悠「そこは…根性論でどうにかなる!」
豪炎寺「お前なぁ…」
大丈夫大丈夫多分試合でなんか超次元要素が出てきて完成すると思うから!
そして次の日円堂と登校していると河川敷で風丸と後輩の宮坂が話し合ってるのを聞いてしまった
悠「なんか話してるなあいつらどうする話しかけるか?」
円堂「まぁ そっちに行けばいいだろ」
風丸たちの方へ行くと話が終わり宮坂とすれ違った
円堂「よぉ」
宮坂「…」
悠「シカトされたな、ってな訳で風丸達の話聞いちゃった」
風丸「あいつ宮坂って言ってまだ荒削りだけどいいスプリンターなんだ」
そして俺たち3人で河川敷に流れてる川を見ながら話した。風丸は陸上を取るのかサッカーを取るのか迷っていて片方だけ取っても裏切るような感じがすると言っている
円堂「俺は風丸が選んだことがベストだと信じてるよ納得いくまで考えとけよ」
悠「そうだな、悩み事なんて本当に自分のやりことをすれば解決出来るさ」
風丸「お前ら…」
そして円堂が風丸の肩に手を置くと円堂はバランスを崩しボールがそのまま落下し川シュート!した 超エキサイティング!!!デュ〇〇ドーム!!!あっこれネタを遊戯〇のやつや!
悠「あ!ボール待てや!あっちょっ(ドボーン)」
円堂「大丈夫か悠!ほら(スッ)」
悠「ありがとう円堂!よっこいしょ!」
円堂「えっ?」(ドボーン)」
風丸「全くお前ら何してるんだよ」
悠「お前も巻き添えだ!」
風丸「や、やめろ!!!(ドボーン)」
最終的に俺ら3人はずぶレになりそのまま学校へ登校したのであった
あと先生の説教付きで廊下に立たされた…
てなわけで久しぶりに投稿しましたいやー多分めちゃくちゃ鈍ってると思います久しぶりなのでw まぁ頑張って評価を黄色からから赤に変え某ほかの作品と同等にしたいと思いますでわ!