ガチャから出てきたタマゴがスマホの画面を貫通して現実世界にやってきた   作:マスクまる

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どーも,任意の文字列です。
さて,2話ですはい。
今回はあんまり進まないです。すみませんm(__)m
そんな感じの2話です。楽しんでもらえれば光栄です。


このタマゴどうしよう

タマゴがスマホから出てきてから2日たった。

いまだになぜタマゴがスマホから飛び出してきたのかという謎は解けていない。

 

「はぁ,しっかしどうするかなぁ。」

 

俺,『火宮仁人』は高校3年なのでもちろん学校があるわけで

俺が学校に行っている間はタマゴはほったらかしという状況である。

この状況はどうにか打開しなければ,と思ってはいるのだが…

 

1.絶賛一人暮らし中

2.彼女いない歴=(ry

3.金欠(生活は仕送り&バイト)

 

というかなり厳しい状況下において打開はかなり難しいものといえよう。

というかほぼ不可能と言える。

(家族に話すなんて選択肢はない)

 

というわけで今は毛布&ヒーターという即席孵化セット的なもので管理している。

今はヒーターは切ってある。

暑いし。(今8月)

 

もうこれはほんとどうにかしたい(切実)

ちなみに俺の数少ない友達に話すと

 

「え?たまご?スマホから?フフww お前疲れてんだよ。ちゃんと寝ろよー」

 

まぁそうだよ。これが正解のリアクションだよ。うん

だが…俺が求めているのはそれじゃぁなぁぁぁぁい!!

 

そんな時は…

「クーゲルはかせぇぇたすけてくださぁい」

 

クーゲル博士

生物学の第一人者で今は電脳世界などについて研究している。イギリス出身だが日本語ペラペラである。

いつも困ったときには博士に相談に乗ってもらっている。

 

博士「今日は何の用かね?火宮君」

 

仁人「ええとですね…実は」

 

博士にここ2日の出来事をすべて話した。

 

博士「なるほど,スマホからタマゴがねぇ…」

 

まあ反応は察せるよ。

 

博士「実に興味深い!今度見せてくれるかな?」

 

はぁ,そうですよね,頭おかしいでS…ん?

 

博士「今度見せてくれ!ぜひ見てみたい!」

 

仁人「え?おかしいと思わないんですか?」

 

博士「いや君からそんな突拍子のない話が出てくるとは思わなかったからね。逆に真実味があるのさ。」

 

仁人「はぁ」

 

博士「明日はあいているかな?」

 

仁人「えぇ,まぁ」

 

博士「そうか,じゃあ明日の放課後に私のところまできてくれるかな?楽しみだ」

 

仁人「わかりました。」

 

そう言って博士のいる教室から出る。

(ナンテコッタイ(感動)俺の話を真面目に聞いてくれるなんて!やっぱり博士はいい人だ!)

そんなことを思いながら家に帰る。

 

あ,そうだタマゴはどんな感じかな?

スマホを開いてあるアプリを開く。

 

よしよし,異常はないな。

このアプリは遠隔操作カメラアプリで,どこにいてもタマゴの様子を観察できる。

今後はこのアプリにお世話になるな。

 

家についた俺は,タマゴの周りの整理をする。

 

博士が明日迎えに来るらしい。

予定では6時過ぎに来ることになっている。

 

そんなわけで今日は,早く寝ることにしよう。

 

翌日

ピピピピ ピピピピ ピp

 

「ふぅ,今日は確か博士が迎えにふぁ,来るから」

 

ちゃちゃっと用意を済ませる。

数分後,博士から『もう少しで着く。ロータリーで待ってるよ』とメールが来た。

 

ロータリーに向かうとすでに博士はそこにいた。

 

博士「さて,今日は私の研究所に向かう。」

 

仁人「え?学校は?」

 

博士が吹き出しそうな様子で言った。

 

博士「ふふ,今日は学校は休みだ。」

 

仁人「え?」

 

博士「ん?なんだ?連絡が行ったはずだろう?」

 

急いでスマホをカバンから取り出し電源を入れる

 

仁人「あ…」

 

博士「どうした? あ,当ててやろう。『充電し忘れた』だろう,どうだ?」

 

仁人「はい,その通りです。」

 

博士「貸してみろ充電してやる。」

 

そういうと博士は,運転席に乗り,車内のコンセントに充電用のアダプターを取り付けた。

 

仁人「すいません…」

 

博士「どうってことない。いいんだよ。さ,乗りたまえ」

 

促されるまま車の助手席に座る。

そのまま俺は,博士とともに研究所へと向かった。




いかがだったでしょうか。
はい,ここで少しキャラクター紹介をば

火宮仁人 男
「ひのみやきみと」と読みます。
主人公です。立てたフラグは折れていきます。なぜだろう。
高校3年の18歳です。
彼女いない歴=年齢です。はい。

クーゲル博士 女
頼れる博士です。はい。
T市電子研究所所長です。
彼氏いないです。はい。ちなみに24歳です。

あとは本文中に書いてあると思いますはい。
そんな感じのキャラクター紹介以上です。
次回も楽しんでいただけたらいいな
ではまたノシ
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