東方神笛抄 〜秘封少女がゼル伝入り〜   作:タミ

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美術館の絵に吸い込まれ、消えてしまった宇佐見蓮子。もしも彼女がゼルダの世界へ転生し、ガノンドロフに戦いを挑んだら?そんなクロスオーバー2次創作作品です。この作品には以下の成分が含まれています。

残酷な表現
やはり駄作
誤字、脱字
都合によって変わる設定

馬鹿野郎ーーっ!何を書いてる!ふざけるなーっ!という方はブラウザバックをお願いします。最終話まで見て勝ちを宣言しよう…!という方はこのままお進みください。

森の賢者を救うため、森の神殿にやってきた蓮子。そこで待ち受けていたのは、なんとガノンドロフだった!!果たして蓮子はガノンドロフに打ち勝つことができるのであろうか?!


第13話 激戦ファントムガノン!賢者、目覚める!!

「ガノンドロフ…….!!」

 

私は憎々しげにそう呟く。

 

「フフフ………」

 

ガノンドロフの顔を見ると、ガイコツのような面のようなものをつけていた。

 

「あ、あれは異次元悪霊ファントムガノン!!」

 

ナビィは声を荒げる。

 

「ファントムガノン……」

 

私がそうこぼした瞬間、ファントムガノンは私の左後方の絵の中に飛び込んで行った。

 

「絵の中?!」

 

私が慌てて後ろを振り返ると、そこには絵の中の道を奥へと進んでいくファントムガノンの姿があった。

 

「嘘?!」

 

ファントムガノンは絵の中に入っていって消失してしまった……

 

「なによ。逃げちゃったじゃない。」

 

私がぶつぶつ文句を言いながら剣をしまおうとすると、

 

「れ、蓮子!後ろ後ろ!!」

 

なによ。私は志村じゃないんだからそんなにコント風に言わんだっちゃ……

 

すると、位置的に私の真後ろに位置する絵から、ファントムガノンが飛び出し、私に攻撃を仕掛けてきた。

 

「!?」

 

私は反応できず、もろにくらってパーテーションポールに叩きつけられてしまった。

 

「いっ……たぁ……!!」

 

私の額から血が滲む。

 

明らかに重い。子供時代の奴らより……

 

「くっ、そ………!」

 

私はなんとか立ち上がり、剣を構える。

 

が、既にファントムガノンは再度絵の中に消えていた。

 

「どこだ……、どこから来る……?」

 

すると、一枚の絵をだけに、道の奥から馬に乗ったファントムガノンが駆けてきているのが見えた。

 

「あれだ!!」

 

私は咄嗟に弓矢を構え、矢を番えてまっすぐファントムガノンの馬を狙う。

 

そして……

 

「蓮子、出てきたヨ!!」

 

「今だっ!!」

 

私はそう言って矢を放つ。

 

瞬間、私の放った矢はファントムガノンの馬の脳天を貫いた。

 

瞬間、馬を切り捨てる決断をしたのか、ファントムガノンは浮き上がり、杖に光を溜める。

 

「さぁて。これでタイマンね。ケリつけましょう。」

 

私も剣と盾に持ち帰る。

 

マスターソードとハイリアの盾だ。

 

ファントムガノンは杖に溜めた光を私に放ってくる。

 

「ちっ!!」

 

私は咄嗟に盾を構える。

 

が、盾に着弾した瞬間、私の体に盾を通して激しい電流が流れてくる。

 

「くっ、盾じゃ防げない……!」

 

「蓮子、大丈夫?!」

 

「うん、大丈夫大丈夫。」

 

私はケホケホと咳き込んでから立ち上がり、盾を投げ捨てる。

 

「ちょ、蓮子?!盾捨てちゃっていいの?!」

 

「後で拾うからいいの。あいつとの戦いにとっちゃ、盾は邪魔だかんね。」

 

「……さぁて。第二ラウンド始めようか!」

 

私は剣の切っ先をファントムガノンに向ける。

 

ファントムガノンは再び杖に光をを溜め始める。

 

勝負は、ヤツの弾を弾き返す!それっきゃない!!

 

私がそう思案した瞬間、ファントムガノンは再び光をはなつ。

 

今だ!!

 

私はマスターソードを横に薙ぐ。

 

瞬間、ファントムガノンの光弾は見事弾き返され、今度はファントムガノンを襲った。

 

光弾が着弾したファントムガノンはよろよろと地面に降りてきて膝をつく。

 

「ふっ!!」

 

私は剣を乱暴に振り回してファントムガノンを連続して斬りつける。

 

しかし、ファントムガノンは再び浮き上がってしまう。

 

そして、再び光弾の発射準備をする。

 

「蓮子、もう一押しだヨ!」

 

よし……!!

 

瞬間、ファントムガノンは再び光弾を放つ。

 

私もそれを剣で跳ね返す。

 

が、ファントムガノンもそれを弾き返す。

 

「くっ!!」

 

私は少し気が動転したが、再び持ち直し、剣を再び振る。

 

そんなラリーを数十回続けた先、ファントムガノンがミスしたのか、光弾が命中した。

 

「こいつで終わりよ!!」

 

私は飛び上がり、両手でマスターソードを持つ。

 

「ヒテンミツルギスターイル!!」

 

「ちょっ……」

 

ナビィがツッコミを入れようとするが、私はもう止まらない。

 

「龍槌!!」

 

私は重力落下のスピードで斬り、

 

「翔閃!!」

 

剣を瞬時に持ち替え、アッパーのようにファントムガノンの顎を捉える。

 

「に、2連撃!いけるヨ蓮子!この機を逃す手はないわ!」

 

「龍巻閃 凩!!」

 

「旋!!嵐!!」

 

私はさらに連続でファントムガノンを斬りつける。

 

「ご、5連撃!!」

 

ファントムガノンは耐えきったのか、再び地に足をつける。

 

「……!!」

 

私は足に体重を乗せ、ファントムガノンの元へ飛んで、

 

「飛天御剣流……っ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「を取り寄せぇぇぇぇぇぇーーーーーっ!!!!!」

 

私は九頭龍閃を放つ。

 

9つの斬撃が全て命中したのか、ファントムガノンは後方に吹き飛ばされ、壁にめり込んだ。

 

「CCOザマァ、速達だぞコノヤロー」

 

私はそう言ってニヤッと笑う。

 

「うっ……」

 

瞬間、私は膝から崩れ落ちる。

 

実際、ふざけて飛天御剣流をやったまではいいんだけど、それ以前に受けたダメージが大きいな……

 

「れ、蓮子、やったね!!」

 

「うん。だいぶ疲れたけどね………」

 

すると、めり込んでいたファントムガノンが青い炎に包まれる。

 

直後、本物のガノンドロフの声が響いてくる。

 

「小娘、なかなかやるな。少しは腕を上げた、というわけか。」

 

「これがあんたへの宣戦布告の速達よ。受けとんなさい。」

 

「だが、お前が倒したのは所詮俺の幻影にすぎん。俺と戦う時、こうはいかんぞ!!…それにしても不甲斐なきやつだ!次元の狭間に消え去れい!!」

 

すると、ファントムガノンは苦しみながら灰と化してしまった。

 

「ザマァみなさい……!」

 

私は額の血を擦って拭き取る。

 

「これで賢者が復活するのかな?……賢者が誰なのか、だいたいの目星はついてるけど。」

 

「うん。多分ね。それじゃあ行こう!」

 

そして、私たちは、また光に包まれていった……




いかがでしたか?第13話は以上です。

蓮子「あれ?なんだかタミくんの様子がおかしいな……、いろいろ投稿が遅れてない?」

タミ「私は帰ってきたぁぁぁ!!」

「……」(無言の腹パン)

「ゴファッ!!」

「なんで生きてんのよあんた。」

「ギャグ補正。」

「………くそっ、どうりで投稿が遅いわけだ。………それで、なんでこんなに遅いのよ。もう一回反省させてあげようか?」

「うぐっ、それはご勘弁を……。最近本当に忙しくてなかなか小説に時間を割けず……。」

「なるほどね。お前の言い分もあるだろうから今回は謝罪だけで私は許すわ。読者の方はあんたに愛想尽かしてると思うけど。」

「申し訳ない。昨日もまた寝落ちしてしまいまして……」

「まったく……」

「これからもちょくちょく遅れてしまうこともあるかもしれませんが、必ず、完結させますので、よろしくお願い致します。それでは、次回予告をどうぞ!」



〜〜〜次回予告〜〜〜
「まさかタミが生きてたなんてね……」
「よ、よかったじゃない!うp主さんが生きてて。」
「……まあ、そうね。ところで、予告してなくない?」
「あ、確かに……、え、えっと、次回は、森の賢者を救った私たちが、次は炎の賢者を復活させるため、デスマウンテンに」
「はい、終わりです。次回、ゴロンの英雄と炎の邪龍!
へのつっぱりはいらんですよ!」
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