残酷な表現
やはり駄作
誤字、脱字
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馬鹿野郎ーーっ!何を書いてる!ふざけるなーっ!という方はブラウザバックをお願いします。最終話まで見て勝ちを宣言しよう…!という方はこのままお進みください。
全ての賢者を復活させた蓮子だったが、ゼルダと再会して油断している隙を突かれ、ゼルダが拐われてしまう。残された蓮子は、ゼルダを救う為、ガノン城に乗り込む決意を固めた………。
ガノン城、ガノンの塔。この扉の奥に奴がいる。
あれから賢者のみんなのサポートを受けながらどうにかここまで来れた。
途中、金のグローブという銀のグローブの上位互換をゲットできた。
これで、全てが変わる。
私は勢いよく扉を開いた。
「!!ゼルダ姫!それに………、ガノンドロフ……っ!!」
ガノンドロフはパイプオルガンを奏でている……。
パイプオルガンのてっぺんに、水晶に閉じ込められたゼルダ姫もいる。
すると、私の左の手の甲に、三角形の紋章が現れた。
「うわっ!なんじゃこりゃ?!」
私が驚いていると、ガノンドロフはパイプオルガンを弾く手を止めた。
「共鳴している。トライフォースが1つに戻ろうとしている。………7年前、我が手にできなかった2つのトライフォース……。まさか貴様たち2人に宿っていようとはな!そして今、全てのトライフォースがついに揃った!」
ガノンドロフは不敵な笑みを浮かべ、こちらに振り向く。
なんて威圧感……、本能が警告している。こいつは危険だと。しのごの言わずにさっさと尻尾を巻いて逃げろと。
「貴様らには過ぎたオモチャだ……、返してもらうぞ!!」
ガノンドロフは右手の甲を見せて、トライフォースの紋章を浮かび上がらせる。
「………へっ、あんたに返すもんなんて何一つ無いわ……。私は沢山あるけどね!!」
「ふん、図にのるな小娘。貴様などオレの足元にも及ばぬわ!!」
ガノンドロフはそう言って魔力を解き放つ。
「くっ………」
猛烈な威圧感だ。立っているのがやっとなくらい……
「蓮子!……ダメだヨ……。闇の波動でナビィ近づけない!ゴメンネ蓮子……」
ナビィが弱音を吐くところなんて初めて見たわね……
瞬間、ガノンドロフはパイプオルガンを消し去り、宙に浮かぶ。
「来るわね……!!」
私はマスターソードを構える。
瞬間、ガノンドロフは地面に拳を叩きつけ、私の周りの地面を陥没させる。
「うっ!」
私は立っていた足場から離脱して、陥没していない地面に降りる。
「はっ!!」
ガノンドロフはファントムガノンと同じような光弾を放ってくる。
「あん時と同じか……!!なら……っ!!」
私はマスターソードを薙いで、弾を跳ね返す。
しかし、ガノンドロフも甘くはない。私が弾いた弾を再び跳ね返してくる。
「そう簡単にはいかないか……!!」
私とガノンドロフは何度もラリーを繰り返す。
その時、ガノンドロフがミスをして被弾した。
「今だっ!!」
私は弓に光の矢をつがえ、光の矢を射る。
光の矢は炸裂し、ガノンドロフに襲いかかる。
「喰らえ……、飛天御剣流!!」
「九頭龍閃っ!!!」
私はいきなり九頭龍閃をお見舞いした。
「ちいっ!!」
ガノンドロフは壁に叩きつけられるが、大して怯まず、今度は二本剣を取り出した。
「やるではないか……、オレも本気でやろう……!!」
私の背筋に悪寒が走る……
いよいよ本気が来るのか……
そう考えるとさらに寒気が走る。
私は一気にガノンドロフとの距離を詰め、マスターソードで斬りつけるが、呆気なく防がれてしまう。
その上、ガノンドロフの剣戟に押し負け、吹き飛ばされてしまう。
「ふん!」
ガノンドロフはさらに炎を放ってくる。
「ちっ!!」
私はそれをマスターソードで斬りはらい、さらにその炎を纏わせ、
「終の秘剣……、火産霊神っ!!」
私は火産霊神を放ち、ガノンドロフを攻撃する。
「そんなオモチャが……!!」
ガノンドロフは光弾をさらに放ってくる。
「まずい……っ!!」
私はそれを真上に斬り上げる。
そしてジャンプをして光弾に追いつき、
「エース・オブ・ザ・ブリッツ!!」
光弾を思い切り蹴り飛ばし、ガノンドロフに当てて炸裂させる。
「どうだ……?」
「くっ……、ふふ、今のはいい攻撃だったぞ……」
「大したダメージ無し、か。傷つくな……」
私はそう言った瞬間ガノンドロフの懐に潜り込み、
「超究武神覇斬……っ!!」
連続して斬りつける。
が、全て見切られているのか、剣で防がれてしまった。
「受けられた!でも防ぐだけで精一杯だったはず……っ!!」
私は盾を投げつけ、金剛の剣を抜きはなった。
「グランド……クロス!!」
そして、ガノンドロフを十字に斬り裂いた。
「入ったぞ……っ!!」
私は一旦距離を取り体力を回復させる。
「くっ、この程度で……」
今しかない。私は感覚でそう察した。
「はぁぁぁぁぁっ!!」
私は最後の一撃、マスターソードでガノンドロフの体を斬り裂いた!
「ぐっ、ぬ……う、こ、このオレ様が……、魔王ガノンドロフが敗れるというのか……?こ、こんな小娘に……。う、宇佐見……蓮子……っ!」
ガノンドロフはそう言うと、両手を天に掲げ、光を放つ。
その時、周りの景色が崩壊し、ボロボロの塔のてっぺんの景色になった。
すると、ガノンドロフは膝を折り、倒れてしまった。
「………か、勝った、のかな……?」
私は肩で息をしながらそう呟く。
すると、ゼルダ姫の入った水晶が降りてきた。
そして水晶が砕け散り、ゼルダ姫が解放された。
「………ガノンドロフ、哀れな男……強く正しい心を持たぬが故に神の力を制御できず……」
ゼルダは哀れむようにガノンドロフを見る。
すると、いきなりグラグラと揺れが起こり始めた。
「なっ、なに?!」
「蓮子!この塔は間もなく崩壊します!ガノンドロフはおそらく、最後の力で私たちを道連れにする気です!急いで脱出しないと!」
「うっ、うそ?!」
「さぁ早く!!」
「はっ、はい!!」
ゼルダ姫に急かされ、私たちは大慌てで塔を下っていった。
「………ふうっ」
私たちが塔を下り終えた直後、ガノン城は轟音を立てて崩れ落ちた。
「ガノン城が……」
ガノン城は跡形もなく崩れ落ちてしまった。
「………終わったのですね……。何もかも……」
「はい……」
私たちはガノン城の残骸を見てそう言う。
「蓮子、さっきはゴメンネ……一緒に戦えなくて……」
「いいよ、気にしないで。あんな奴相手なら誰でもビビるって普通は。私もまだ膝ガクガクしてるし…」
私はふうっと一息つく。
すると、瓦礫が不自然に崩れる音がする。
「……?」
私が中央に近づいた瞬間、ガノンドロフが飛び出してくる!
「「ガノンドロフ!!」」
私とナビィは同時にガノンドロフの名を叫ぶ。
「おのれ……宇佐見蓮子……!!」
ガノンドロフは右手の甲からトライフォースの力を使い、巨大な魔獣と化した……
「う、嘘……、まだ死なないの……?」
私はマスターソードとミラーシールドを構える。
ガノンドロフ、否、魔獣ガノンは両手の剣を振り回した。
その剣は私のマスターソードに命中し、いつのまにか出来た炎のサークルの外、ゼルダ姫の外に刺さってしまった!
「く、くそ……っ、剣が……!!」
私はマスターソードを一瞥し、マスターソードの代わりに盾をしまい、ダイゴロン刀を構える。
「ナビィ、もう逃げない!!一緒に戦う!!」
「……ナビィ……、そうよ、そうよね……、ナビィがこんなに勇気出してんだから、私も………負けてらんないよね……!!」
私はダイゴロン刀を構える。
「魔獣ガノン……、弱点は……わからないヨ……」
そりゃわかんないでしょうよ……
「とにかく光の矢なら……」
私はガノンが振り回す剣をかいくぐりながら光の矢を射る。
すると、ガノンが光の矢の効力で、ガノンが怯んだ!!
「よしっ、次はどうすれば……」
「ねぇ蓮子!アイツの尻尾!あそこに力が集まってるヨ!そこを叩けば……」
ナビィに言われ、ガノンの尻尾を見てみると、微かに発光している。
「あれは……」
私はガノンの尻尾をダイゴロン刀を用い、連続で斬りつける。
すると、やはり効いているのか、ガノンが怯み、膝をついた!
直後、私たちを囲っていた炎のサークルが消えた!
「蓮子!マスターソードはこっちに!」
ゼルダ姫がそう叫ぶ。
「よしっ!!」
私は走ってマスターソードを拾い上げる。
すると、マスターソードに光が集まり、刀身が光に覆われ、刀身が巨大化。エネルギーの塊の剣になった。
「蓮子!私が魔王を抑えます!あなたはそのうちにその剣で魔王を!!」
すると、ゼルダ姫が魔法でガノンの動きを止める。
「よし…!!」
私は両手でマスターソードを持ち、構える。
その時、マスターソードから、ハイラルに生きる人々の気配が感じられた。
「なんだかみんなが力を貸してくれている気がする…!」
「蓮子、私の力もマスターソードに込めます!ハイラルの願いの剣で……魔王にとどめを!!」
「行くよみんな……、ガノンドロフを、倒す……っ!!」
「ナビィの力も蓮子にあげる!」
「ありがとう……!!喰らえ、ガノンっ!!」
私は地面を蹴り、ガノンの目前まで突進する。
「はっ!!」
そしてエネルギーの塊の剣を、ガノンに突き刺した。
「これが、ハイラルに生きるみんなの思いだ!!お前なんかに……この思いを、好きに………させるかぁぁぁっ!!」
私は剣を引き抜き、横、縦にガノンを斬り、ガノンの頭に剣を突き刺した。
「6賢者たちよ……今です!!」
ゼルダ姫は頭上に手を掲げ、光の玉を作り出す。
「ハイラルを作りたまいし古代の神々よ!今こそ封印の扉開きて、邪悪なる闇の化身を、冥府の彼方へ葬りたまえ!!」
ラウルさんがそう叫ぶと、ダルニアの兄貴、ルト姫、インパさん、ナボール、そしてサリアが同時に力を込め、封印の扉を開いた。
「………おのれ……!おのれ……ゼルダ!!おのれ……賢者ども!!!おのれ………宇佐見蓮子!!!!いつの日か……この封印が解き放たれしとき……その時こそ貴様らの一族、根絶やしにしてくれる!!………我が手の内に、力のトライフォースある限り……」
「ありがとう蓮子……。あなたのおかげでガノンドロフは闇の世界に封印されました……。これでこの世界はまた、平和な時を刻み始めるでしょう……」
「ゼルダ姫……、私はそんな、大したことしてませんよ……」
「………これまでの悲劇は全て私の過ちです。己の未熟さを顧みず、聖地を制御しようとし、さらにはあなたまでこの戦いに巻き込んでしまった……。異世界から来たあなたも、こんなことは望んでいなかったでしょう……、重ね重ね申し訳ありません……」
「いやいや、マスターソードを引き抜いたのは私ですし……、それに、ガノンドロフは倒したじゃないですか!私もこれで胸張って帰れますよ!」
「そうですね………、今こそ、私は過ちを正さねばなりません。マスターソードを眠りにつかせ、時の扉を閉ざすのです。だけどその時、同時に時を旅する道も閉ざされてしまいます。」
「蓮子、オカリナを私に……」
「あ、はい。」
私は言われるがままオカリナを渡す。
「今の私なら、賢者としてあなたを元居た世界へと送ることができます。姿は子供のままになってしまいますが……」
そっか。こっちに来たのは子供の時か……
まぁしょうがないか。どっかの名探偵の如く小学生からやり直そうかな。
メリー驚くだろうなぁ……
「ハイラルに平和が戻るとき……、それが私たちの別れの時なのですね……。」
「そうみたいですね……」
私は落ち込むゼルダ姫にそう言うしかなかった。
「蓮子……私とも、お別れなの?」
ナビィが私の帽子から出てきてそう言う。
「うん。私も私の世界に帰らなきゃ。」
「蓮子、私なんだかんだ言っても、あなたがパートナーで本当に良かったヨ。ありがとう、蓮子……。」
「うん。私もだよナビィ。」
「蓮子、あなたは立派な人です。これからもあなたの世界で苦難が待ち構えているかもしれません。ですが、あなたは1人じゃない、これだけは覚えておいてください。」
「はい。ほんとう、お世話になりました!」
私はゼルダ姫に頭を下げる。
「さようなら、蓮子、どうかお元気で……」
ゼルダ姫はオカリナを奏で始める……
すると、私の意識は朦朧としていった………
いかがでしたか?第30話は以上です。
蓮子「あけましておめでとうございます」
タミ「………おめでとうございます」
「私の言いたいこと分かるわよね」
「………もちろんでございます」
「何故年を明かした」
「………時間が無かったとです」
「ならなぜ最初から投稿ペースを守らなかった」
「………時間が………無かったとです」
「……もう、本当にこいつは……(呆)」
「申し訳ないです……。最終回はそれぞれお昼に出しますので……」
「今度は信用していいのよね……?」
「は、はい!だ、大丈夫です!……多分。」
「………心配だ……」
「と、とりあえずネタバレ防止の為、次回予告は無しで……」
「次回はもうほとんど後日談みたいなものですし……」
「わかった、わかったわよ。ちゃんとしなさいよねまったく……」
「で、では、またお昼に……、今年もよろしくお願い致します……」