半端者が創造神となる日   作:リヴィ(Live)

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今回は人物紹介です。

レミリアとフランの能力は自己解釈とかオリジナルが少し混ざっているので注意してください。


人物紹介

『鳥籠の中の姫、翼を得る』までの人物紹介

 

 

リリス・スカーレット

 

吸血鬼の王族であるスカーレット家の長女として生まれた吸血鬼。

しかし生まれた時から、吸血鬼の象徴たる翼がなく、その世界ひとつを創りかねない強大な力も相まって、半端者として幽閉される。

そしてその中で弱者が奪われていく世界を変えようと決意し、『誰も傷つかない理想世界』、《アヴァロン》を創造することを目標に鍛錬を始める。魔力も並の吸血鬼を凌駕するほど膨大な量を持つ。

 

性格は非常に明るく、何事も前向きに捉える性格。ただし時に冷酷な一面を見せることがあるが、それは決まって家族が傷つけられた時のみ。

 

能力 『万物を創造する程度の能力』

 

己がイメージしたものを魔力を使用せずにそのまま現界させる能力。リリスはまだ未熟なため街一つくらいしか創れないが、完全に制御するようになれば、世界一つを指一つで簡単に創り出すことが出来るという超強力な能力。リリスはこれを用いて翼を創った。

古代の神々の生きた権能、《神代の権能(アンティーク・ラグナロク)》の一つ。恐らく創造神の力だと思われる。

 

友好関係

 

セラド……私が誇る最高の父親であり、憧れ。

サリー……私が誇る最高の母親。

レミリア……最も守るべき対象、何より天使。

フラン……最も守るべき対象、何より天使。

眷属達……惨たらしく死ね。

 

 

レミリア・スカーレット

 

スカーレット家の次女として生まれた吸血鬼。リリスの妹、フランドールの姉に当たる。

リリスとは違い翼があるので、正当なスカーレット家の次世代当主として期待されている。リリスと出会ってからは彼女を『お姉様』と慕い、リリスの《アヴァロン》創造のサポートをしている。ちなみに、リリスはレミリアにスカーレット家の当主を継がせるつもりであるらしい。(理由は『めんどくさいし計画の邪魔』)

 

性格は少し控えめ。それは建前であって本当は非常に明るい年相応(?)な性格をしている。眷属達にはクールにふるまっているが、本当は甘えん坊。

 

 

 

能力『運命を操る程度の能力』

 

あらゆるものに存在する行く末、『運命』を糸として捉え、操る能力を持つ。万物に死があるように、『運命』も万物に共通するらしく、レミリアはそれらすべての運命を見ることが出来るが、レミリアは完全に制御しきれていないため、運命の糸の干渉は難を極める。

 

友好関係

 

セラド……私が誇る最高のお父様。

サリー……私が誇る最高のお母様。

リリス……なんでも出来てとっても優しい最高のお姉様。何より憧れ。

フラン……守るべき対象であり、互いに切磋琢磨し合う中。

眷属達……お姉様への接し方がクズ同然なので死ね。

 

 

フランドール・スカーレット

 

スカーレット家に生まれた三女。リリスとレミリアの妹に当たる。

七色の宝石のついた翼を持ち、一度リリスと同じように周りからは異端視されたものの、その美しさ故、幽閉までとは行かなかった。

リリスを『リリスお姉様』、レミリアを『レミリアお姉様』と慕う。

ちなみに、スカーレットはナイトキャップにサイドテールをしているが、ナイトキャップはレミリアを真似して、サイドテールはリリスを真似したものらしい。

 

能力『ありとあらゆるものを破壊する程度の能力』

 

フランにはものの壊れやすい『目』が見え、それを潰すことで対象を木っ端微塵に破壊することが出来る。リリスとは正反対の能力だが、《神代の権能(アンティーク・ラグナロク)》では無い。

本人は制御が効かないので、自分が理解しうるものしか破壊は出来ない。

 

性格は非常に明るく好奇心旺盛。そして何より甘えん坊。まさにリリスとレミリアを足したような性格をしている。

 

友好関係

 

セラド……とっても優しいお父様。

サリー……とっても優しいお母様。

リリス……能力を恐れず妹として接してくれる憧れのお姉様。

レミリア……能力を恐れず妹として接してくれるお姉様で、ライバル。

眷属達……基本的に普通だけど一部に嫌われているためあまり良くない。

 

セラド・スカーレット

 

現スカーレット家の当主であり、リリス、レミリア、フランの実の父親。

数千年を生きる吸血鬼で、その力は大陸随一を誇る。

リリスが生まれた際、翼が無いリリスを妻のサリーとどうにかして庇おうとしたものの、眷属達を抑えることが出来ず、幽閉させることにした。これについてセラドは負い目を持っており、毎晩うなされていたと言う。

 

能力 なし。

 

彼に能力はない。だが純粋な種族の力は圧倒的に高く、己の力のみで頂点にたった辺り、さすがと言えよう。

並の吸血鬼を10とするなら、セラドは500以上

ちなみにサリーは500、リリスは400、レミリアは150、フランは130。

………スカーレット家どんだけ並外れてんねん。

 

性格は厳格で、非常に厳しい。しかし、娘や妻の前では非常に優しい父親として振る舞う。

 

友好関係

 

サリー……今でも愛する最愛の妻。

リリス……血を分けた守るべき娘。

レミリア……血を分けた守るべき娘。

フラン……血を分けた守るべき娘。

眷属達……良好だが、リリスの件で一部とは良くない。

 

 

サリー・スカーレット

 

スカーレット家の当主、セラドの側近。リリス、レミリア、フランの実の母親。

セラド同様に数千年を生きる吸血鬼で、《緋色の吸血姫》という名を轟かせるほどの実力者。セラドとは本気で殺し合い、本気で戦うセラドに惚れたのだとか。

非常に慈悲深く、娘と夫を愛してやまない。幽閉されていたリリスに手紙を送るなど、その愛は相当なもの。

 

能力『血を操る程度の能力』

 

自分の血に限らず、相手の血をも操ることが出来る能力。発動条件は、『触れるだけ』であり、触れるだけで血液を逆流させたり、その血液で武器を作るなど汎用性が非常に高い能力。

 

性格は大人しく、慈悲深い。戦いを嫌うが、セラドによると『昔は今と比べ物にならないほど冷酷で、戦闘狂だった』という。

 

友好関係

 

セラド……最愛の夫。

リリス……最愛の娘、守るべき宝。

レミリア……最愛の娘、守るべき宝。

フラン……最愛の娘、守るべき宝。

眷属達……リリスの件でよく思っていない。

 

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