抜錨!銀平提督!   作:ジム指揮官用

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ティッシュがたくさん出てきたら、詰める派と近くに置く派に別れる。

銀平 「焼肉?」

 

吹雪 「はい、元帥閣下から銀平提督に贈られてきました。」

 

銀平 「将軍には、感謝しきれねーな。で、いくらくらい送られてきたんだ?」

 

吹雪 「三トン位ですね。」

 

銀平 「いや、トラック何台分だよ?収納スペースが確保できねーだろ!」

 

吹雪 「そこは、明石さんがなんとかしました。」

 

銀平 「今度、あいつに、パフェ奢ってやんわ。」

 

アナウンス 「暴動発生!繰り返す暴動発生!鎮圧部隊は暴徒の鎮圧を!」

 

銀平 「んだよ!暴動って冗談じゃねーぞ!」

 

吹雪 「ヤバイたぶんあの二人です。」

 

銀平 「?二人って誰だ?」バコーン!

 

吹雪 「し、司令官!」

 

 

金剛 「くっ、こんなに三式弾を撃ち込んでるのに、キリがないのデース。」

 

比叡 「お姉さま!わたしの三式弾が尽きました!霧島も、弾薬切れ間近です。」

 

長門 「くっ、駆逐艦を守れずに死ねるものか!」

 

陸奥 「戦闘部族のワシがここまで押されるとは、奴ら何者じゃ!?」

 

銀平 「おい、テメーら、いったい何があった?」

 

陸奥 「主にこそ、何があった?いつもより髪が爆発しているぞ。」

 

銀平 「あの、爆撃機の群れにやられた。」ボンバーヘッド

 

陸奥 「さっきから、戦艦部隊が三式弾を乱射してるが、効き目が薄い!このままじゃ、じり貧ぜよ。」

 

吹雪 「おそらく、焼き肉を聞き付けた一航戦のお二人が総力をもって航空部隊を繰り出しているんです!」

 

銀平 「あの、バカども!トラック数台分を平らげるつもりか?」

 

吹雪 「食べ物に関してはあの二人に理屈は通用しません!ただのバーサーカーですから。」

 

銀平 「くっ、神楽よか厄介だぜ。……。ちょっと待て!因みに、さっきから墜ちてる機体のボーキサイトってどうなんの?」

 

吹雪 「……。大本営にこちらの言い分が、認められて七割が、我が鎮守府の負担かと。」

 

銀平 「よしっ、あいつら今すぐに始末するぞ!手段は選ぶな!」

 

プラズマ 「まずは、プラズマがいくのです。」

 

銀平 「ちょい待て。」

 

プラズマ 「なんなのです?」

 

銀平 「そいつは誰だ?」

 

プラズマ 「傭兵ですよ。」

 

秋月 「この任務が成功したら、お金が。貯金が出来る!」

 

銀平 「そいつは、駄目だ!流石にそいつを金で吊るのは人として終わってるから。」

 

プラズマ 「人として終わってるダメ人間に言われるとイラッと来るのです。」

 

雷 「何言ってるの?最高じゃない!」

 

プラズマ 「幼女に弁護される司令官なんて、お笑いなのです。」

 

銀平 「上等だ!いくぞ!秋月!対空戦闘だ!」

 

秋月 「はい、お任せを!行けっ!パトリオット!」

 

銀平 「ちょっと待て!なんで?パトリオット!しかも、何で対空ミサイルじゃなくて本編のやつなの!?」

 

秋月 「しまった、間違えた!せっかくの稼ぎのチャンスが!!」

 

銀平 「チキショー!俺じゃ対空戦は無理だし。打つ手なしか?」

 

暁 「私に任せなさい!」

 

銀平 「暁?」

 

暁 「ミーティア始動!」

 

銀平 「そうか!一気になぎ払う算段か!突破口さえ開けりゃ数で押しきれる!」

 

暁「しまった!ここ宇宙じゃなかった!」チュドーン!

 

銀平 「なんでだー!!何で艦娘が、宇宙用の装備してんの?海!海で使える装備持ってこいよ!」

 

A 「つい、ロマンを求めて。」

 

銀平 「畜生、バカばっかかよ!」

 

瑞鳳 「仕方ないわね。」

 

銀平 「瑞鳳?」

 

瑞鳳 「卵焼きモードを無理矢理発動するから下がって!!」

 

銀平 「?みんな下がれ!」

 

瑞鳳 「烈風改精鋭三個大隊発進!」

 

銀平 「何だ!?あの大軍は!?」

 

烈風改残像を残しながら機動

 

銀平 「しかも、なんか残像出てるし!動きが見えねーし!」

 

霧島 「卵焼きモードですね。」

 

銀平 「だからなんだよ?それ?」

 

霧島 「あの卵焼きの時の機動力を戦闘機に宿し、敵を圧倒する禁忌の技です。」

 

銀平 「要は、チート技だな。よしっ、これなら。」

 

烈風改撤退

 

銀平 「ん、なんか戻ってくんぞ。」

 

瑞鳳 「燃料切れた……。」

 

銀平 「なんだって!?」

 

瑞鳳 「燃料切れだって、あれ、無理矢理発動したから、通常の持続時間の三分の一しか持たないの!!」

 

銀平 「クソッ!まだ半分くらいしか削れてないのに!」

 

吹雪 「司令官!焼き肉を!焼き肉を差し出しましょう!流石に満腹になればこれ以上の惨禍は防げます。」

 

銀平 「駄目だ!あれは、将軍が、テメーら全員を労うために用意したもんだ!」

 

吹雪 「司令官……。」

 

大和 「ならば、わたしの出番ですね。」

 

銀平 「あんたは?」

 

大和 「元帥閣下の密命で参りました。大和です。鎮圧に助力します。」

 

銀平 「マジかよ!あの伝説の……。」

 

大和 「では、参ります。三式弾一斉射!!」 チュドーン

 

銀平 「す、すげえ、あの一面真っ黒だった空を晴らしちまうなんて……。」

 

大和 「では、元帥閣下の指示はこれだけなので、わたしはこれで。」

 

銀平 「あ、ども。」

 

プラズマ 「主犯確保しました。」

 

赤城 加賀 縛られ

 

銀平 「しばらく吊るしとけ。」

 

銀平 「みんな怪我はないか?」

 

長門 「重傷者はいない。みんなあと三時間もしたら、完治するはずだ。」

 

銀平 「一件落着か。」

 

霧島 「司令!大変です!」

 

銀平 「なんだ?」

 

霧島 「いま、消費した資材を数えたら、大型建造5回分相当の資材が無くなったと、倉庫番から連絡がありました。」

 

銀平 「きっつっあん。」

 

霧島 「いや、無理矢理、ぱっつっあんに掛けなくても……。」

 

銀平 「たしか、うちの58は、昨日から復帰したよな。」

 

霧島 「……背に腹は変えられませんね。」

 

銀平 「今度、遠征隊になんか奢っかな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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