抜錨!銀平提督!   作:ジム指揮官用

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風邪のときは葛根湯

 

吹雪「司令官が風邪?」

 

大淀「はい、海風に長時間当たっていたから風邪を引いたらしいです。」

 

吹雪「…。一応、司令官ですし、お見舞いに行った方がいいですか?」

 

大淀「それなら心配要りませんよ。なぜなら…。」

 

雷「遠征から帰ったわ!!大淀さん!!今から司令官のお見舞いに行くからね!!」涎ダラー

 

吹雪「なんか目がイっちゃってる駆逐艦が来たー!!??」

 

雷「じゃあ、行ってくるわね。」高速で機動

 

 

 

 

 

雷は走った。その欲望を満たすために…、己の愛しい心の渇きを潤すために走った。そのときの様子を島風は語ってくれた。

 

島風「いや、ヤバイくらいの速度で雷ちゃん…機動してましたね。えっ、速さで負けて悔しくないかって?速さはお前のアイデンティティじゃんかって?いや、さすがにあれを見せられたら私もキャラを放棄しなきゃならないですよ…。」

 

 

 

 

 

雷「もうすぐよ!!もうすぐパラダイスが!!」

 

夕雲「そこまでよ!!」

 

雷 「!?やはり来たわね。夕雲ちゃん!」

 

夕雲「やはりあなたとは、ここでけりをつけるべきね。」

 

雷「望むところよ!我が覇道を止められるものなら止めてみなさい。」

 

 

 

 

 

雪風「で、なんで、雪風が司令官代理に任命されたのでしょうか?」

 

夕立「なんか、花屋さんの浮気の話に絡めたいからっぽい。つまり、銀さん化した神楽を雪風ちゃんは演じるっぽい。」

 

雪風「…。自信はありませんが、やるだけやってみます。」

 

 

 

 

 

吹雪「失礼します。雪風司令官。」

 

雪風「あん、なんだ、ステルスブリザードクラフスじゃねーか。ったく、イチゴ牛乳持ってこい、つっただろ?せめてジャンプ持ってこいっての。」

 

吹雪「あはは、雪風ちゃんなりきってるね。上手いよ。」

 

コンコン

 

吹雪「あっ、はいどうぞ。」

 

羽黒「失礼します。」

 

吹雪「どうしたんですか?羽黒さん?」

 

羽黒「実は、折り入ってご相談が…。」

 

吹雪「つまり、サークルクラッシャーなんて弄られていたところを優しくも強く支えてくれたかたと、お付き合いをしてきたけど、最近なんか、よそよそしいと?」

 

羽黒「はい、こんなことはじめてなので、どうしていいかわからなくて。」

 

雪風「…。」鼻ほじ

 

吹雪「ちょっと雪風司令官!?司令官の真似とはいえ失礼ですよ!」

 

羽黒「あっ、大丈夫ですよ。こんなこと人に相談しなきゃいけない私がいけないのだから。」

 

雪風「違うな。」

 

吹雪「雪風ちゃん?」

 

雪風「俺が気に入らねーのは、そこじゃねえ。てめえは、その人のどこが気に入ってたんだ?」

 

羽黒「それは、やっぱり。優しくてそれで、芯が強いところが…。」

 

雪風「つまりは、あんたの理想な訳だ。そんな人のために今あんたができることはなんだ?浮気を疑うことか?」

 

羽黒「それは…。」

 

雪風「その人と釣り合うためには、強くなんなきゃなんねー。まあ、いいぜその依頼受けてやるさ。」

 

羽黒「司令官さん…。」

 

雪風「いくぜ、芋っつぁん。」

 

吹雪「行くってどこに?あと、その呼び方やめい。」

 

雪風「ホントの愛の強さを探しにだよ。」

 

羽黒「よろしくお願いします。」

 

 

 

 

 

 

吹雪「で、当てはあるんですか?」

 

雪風「夕立の言うことにゃ。本編は丸く収まったし大丈夫だとよ。俺の幸運の女神をちったあ信じろよ。」

 

吹雪「雪風司令官…。もう誰のキャラか分かんないよ。」

 

 

 

 

 

 

足柄「ウフフ、羽黒め。いつも私の狙った男を落としていってこれは復讐よ!逆襲の足柄よ!」

 

吹雪 雪風 「「…。」」

 

足柄「!?貴女たち!?いつからそこに!?」

 

吹雪「響ちゃん?お願いします。」

 

響 「ハラショー!!」ドスッ

 

足柄 「…。」バタッ

 

吹雪「悪魔は滅びましたね。」

 

 

 

 

 

 

 

雷「はあはあ、やるわね。夕雲ちゃん。」血がタラタラ

 

夕雲「ウフフ、貴女もね。雷ちゃん。」血がタラタラ

 

プラズマ「止めなくていいです?響?」

 

響「何度かハラショーぶちこもうとしたが、隙がない。島風の10倍の機動力って、反則クラスだよ。」

 

プラズマ「つまり、あの速度に対抗するためには、卵焼きモードの瑞鳳さん位じゃないと無理ですね。」

 

瑞鳳「あんな馬鹿らしいことに、能力使いたくない。」

 

響「ふうっ、どうすればよいのやら。」

 

鹿島 「ウフフ、私の出番のようですね。」

 

プラズマ「鹿島教官?どうしたのです?」

 

鹿島「いえ、私に一つ策があります。」

 

響「彼女たちを鎮める策かい?」

 

鹿島「ええ、では早速、行けっ!!萌豚たち!」

 

響「萌豚?確かに鹿島さんのエリート萌豚なら能力はあるが、あの速度相手には、きつい気がするね。」

 

鹿島「これらは、エリートじゃないです。只の萌豚ですよ。」

 

響「ただの萌豚ならなおさら…。」

 

雷 夕雲 「「この匂いは!!??」」

 

響「彼女たちの動きが止まった?」

 

鹿島「チャンスですよ。響ちゃん?」

 

響「あっ、ハラショー!!!連撃版!!」

 

夕雲 雷 「「…。」」バタッ

 

響「なるほど、萌豚のダメ男臭で、彼女たちの動きを止めたわけかい。」

 

鹿島「その通りです。今日は切りがいいので、このくらいですね。」

 

 

 

 

 

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