抜錨!銀平提督!   作:ジム指揮官用

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終わる終わる詐欺はやらない方が失礼。

銀平 「はーい、次回最終決戦とか言ってましたが、まだだらだら続けたいのでだらだら続きます。もう興味ねえよってかたも暫しご辛抱下さい。」

 

 

 

 

 

防波堤

 

銀平 「風が強くて銀魂小説版が全く読めねえや。」ピュー

 

銀平 「カッコつけてこんなとこで本なんか読むもんじゃないな。」チラッ

 

天津風 「……。」

 

銀平 (えっ?何この娘?なんで何もしゃべらないの?なんで無言でこっちみてんの?)

 

天津風 「……。」

 

銀平 (どうしよう?マジ気まずいんだけど。落ち着け俺。この夕陽の下、本を読んで黄昏てる男。恐らく彼女は幻想的なボーイミーツガールを期待してるんだ。)

 

天津風 「……ウフフ///。」

 

銀平 (どうやらそうらしい。となると、イカした台詞だな。)

 

銀平 「今日は、風が騒がしいな……。」

 

銀平 (ヤベエ、恥ずかしい。何て言うかこう、死にたい。やっちまったか?)チラッ

 

天津風 「ウフフ///。」

 

銀平 (スゲー嬉しそうだ!さあ、どう返す?)

 

天津風 「でもこの風少し泣いているわ。」

 

銀平 (あはは、面白いわ。こいつ。)

 

銀平 (わりーが、俺はしがないプータロー。なんの設定もないただの主人公だから。この空間には耐えられんわ。だから呼ばせてもらったぜ。二人のレスキューを。)

 

憲兵S ドーン!!

 

銀平 (何だ早いな。まあいい、このお笑い空間を破壊してくれよ。サディスティク皇子よ。)

 

憲兵S 「急ぎますぜ、旦那。どうやら、風が鎮守府に良くないものを運んで来ちまったみてーです。」

 

銀平 (なんで、今日にかぎってテンションたけーんだよこら!!)

 

憲兵S 「////。」

 

銀平 「何で照れてんだよ!死ぬ!」

 

天津風 「ウフフ///。」

 

銀平 (なんかスゲー嬉しそうなんだけど。しょうがねえ。ここはおれが現実的な一言で、閉めて帰らせてもらうぜ。)

 

銀平 「急ごう風がやむ前に。」

 

銀平 (何でだー!しかたねえよ。こうなったらいくとこまでいってやる。)

 

吹雪 「待ってください!」

 

銀平 (お前はもう一人の救助隊吹雪。)

 

吹雪 「急いでください!間宮さんの肉まんが半額セールやってます。今なら間に合います。行きましょう!」

 

銀平 (空気読め!読んでるけど。)

 

天津風 魚雷構え

 

吹雪 「いやなんで!!」

 

銀平 「ん、何だこれ?」ヒョイ

 

天津風 「あっそれは。」

 

銀平 「何だこれ?自作小説か?」

 

天津風 「待って。駄目だから!」

 

銀平 「フムフム。要はこの登場人物とおれらを重ね合わせたんだな。」

 

天津風 「止めてー!」

 

銀平 「まあ、そりゃいいとして、俺が根暗なオタクに見えたんかい!」

 

天津風 「い、イヤー!!!」

 

憲兵S 「良いじゃないすか。そんなの。」

 

 

 

 

 

 

多目的室 パソコンルーム内

 

扶桑姉妹 「そうよね。私達気があうわね。」

 

銀平 「んだ?テメーら何笑ってんだよ?」

 

扶桑 「あ、提督。実は私達姉妹に気があう友人ができまして。」

 

銀平 「友人?どこにいるんだ?そんなやつ?」

 

山城 「はい、此方に。」

 

ブルーレイ子以下ブルー子

 

ブルー子「やあ、久しぶり。」

 

銀平 「オメーかい!」

 

扶桑 「提督もブルー子さんを知ってたのですね。」

 

銀平 「いや、知ってるもなんもこいつは……。」

 

ブルー子 「彼は、私のツバサこの汚れたツバサを千切る決心をくれた大事な人。」

 

銀平 「いや、なにややこしいこといってんだ?このアマ!」

 

山城 「やはり提督は鬼畜天パ。お姉さま気を付けてください。お姉さまの身に危険が及びます。」

 

銀平 「うん、黙ってようか。ややこしくなるから。」

 

ブルー子 「違うの。彼は私に汚れた運命を背負いいきる決意をくれた優しい人なの。」

 

銀平 「飛び込み自殺に巻き込んどいてなに嘯いてるんだよ。オメーはよ。」

 

扶桑 「そうなの、ねえ、提督?私達にも、その決意をくれないかしら?この戦場で生き抜く決意を。」

 

銀平 「おまっ!何いっちゃってんの!あーもうめんどくせーよ。まるゆやっからちったあ黙ってろ。」

 

執務室

 

銀平 「あー、めんどくせーやつばっかで、疲れるよ。なんで、俺がこんな目に。」

 

霧島 「まあまあ、それも、司令の任務の内ですから。」

 

銀平 「あー、任務つったら、あれ受領してくれたか?」

 

霧島 「どの任務ですか?特に目だった任務はないはずですが。」

 

銀平 「雪風さんマジ天使。幸運艦は伊達じゃない作戦。」

 

霧島 「ただのギャンブラーじゃないですか!!何性懲りもなく幼子に社会の暗部見せようとしてるんですか!?」

 

銀平 「早めの社会見学だ。」

 

霧島 「社会の汚点がなにほざいてるんですか!?なんで、あんたはそんなダメ司令官なんですか?」

 

雷 「だが、そこが良い。」キリッ

 

霧島 「ああ、まためんどいのが来た。」

 

雷 「さあ、いくわよ。今日は新しい台が解放されたらしいわ。いまがチャンスよ。」

 

霧島 「ちょっと、まだ執務中!!」

 

銀平 「何、いってんだ。サボって玉打つのが乙なんだよ。これだから眼鏡が本体は。」

 

霧島 「ウジ虫以下の司令官に言われたくありません。誰か助けて!!」

 

響 「ハラショー!」ドスッ

 

陸奥 「おりゃー!」ドスッ

 

雷 銀平 バタッ

 

響 「邪魔したね。」雷回収

 

陸奥 「この天パはこれぐらいせんといかんじゃき。あのアホ艦長の竹馬の友じゃけんの。」スタスタ

 

霧島 「あれ?なんか陸奥さんおかしくありませんか?」

 

陸奥 「あんまり、気にするな。これ以上は話が続かないから。この陸奥をむりやりねじこんだんじゃ。」

 

霧島 「ネタ切れ早いですね。」

 

陸奥 「そういう訳じゃ、じゃあ落とすぜよ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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