抜錨!銀平提督!   作:ジム指揮官用

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リーチの長さは命を救う。

銀平 「いつつ、ここはどこだ?」キョロキョロ

 

? 「あなたが提督なのね。」

 

数日前

 

銀平 「鎮守府の最終兵器?」

 

霧島 「はい、この鎮守府には、対深海棲艦用の切り札が他にもいるのです。」

 

銀平 「あの、ヤンデレやべーやつらのほかにか?」

 

霧島 「はい、危険度と戦闘力では、見劣りしますが、彼女ちに対抗しうるメンバーがいます。」

 

銀平 「そんなイカれたやつらの指揮とるとか勘弁してほしいぜ。」

 

霧島 「……一人目は比叡お姉さま。あのダークマターは三個艦隊並の力があります。」

 

銀平 「んなもんつくってたのかよあいつ!?やべよ。歩くリーサルウェポンかよ!?」

 

霧島 「二人目は電ちゃん。」

 

銀平 「ん、雷の親戚かなんかか?」

 

霧島 「妹ですよ。以前は純粋な優しい娘でしたが、改造……いや、改悪されて……。」

 

プラズマ「プラズマの本気をみるのです。」ケケケ

 

霧島 「残酷で冷徹な心を持ったプラズマちゃんにされてしまい……。」

 

銀平 「なにやってんだよ海軍!?ブラック過ぎるよ!!腐敗どころの騒ぎじゃねーよ。一度潰さなきゃならないレベルだよ!!」

 

霧島 「三人目は、暁ちゃん。雷ちゃんたちの長女になります。」

 

銀平 「んだよ。あの姉妹。残酷な天使に、ダメ男依存にハラショーとかキャラ濃すぎだろめんつゆよか薄めないと塩分がヤバイよ。」

 

霧島 「まあ、彼女達は、人気ユニットですからね。暁ちゃんは、特殊な装備を持っていて、ビームを金ぴかになって弾きます。」

 

銀平 「その暁かよ!ちったあ捻れよ!雑すぎるわ。」

 

霧島 「というツッコミが上がってミーティアも装備できるようになりました。」

 

銀平 「なんでさらに盛るんだよ!盛りすぎてワケわかんなくなってポシャるパターンじゃねーか。」

 

霧島 「はい、整備が大変だから出撃させると明石さんと夕張さんが一揆を起こすからオススメしません。」

 

銀平 「おい、うちの秘密兵器ってやっぱバカばっかなのか?まともなやつ居ねーのか?」

 

霧島 「そうですね。ジャンプアニメ的な正統派装備艦ですと、やはり彼女ですね。」

 

ビスマルク 「ドイツの科学は世界一ィィィィ」ナチス式敬礼

 

銀平 「なんか馴染みのあるやつきたぁ!!」

 

プリンツ 「素敵です。お姉さま。」

 

ビスマルク 「ん、その声はジョジョか?久しぶりだな。」

 

銀平 「人違いだから!波紋とか出せないから!年取って透視とかできないからね!!」

 

ビスマルク 「なんだ人違いか。ドイツの科学の結晶、そして叡知を集めた兵器の数々を披露したいのだがな。」

 

プリンツ 「素敵です。お姉さま。」

 

銀平 「あと、このさすおに状態の女の子はいったい誰?」

 

プリンツ 「わたしは、プリンツ・オイゲン。艦これ屈指の人気キャラの一人だよ。」

 

銀平 「自分で人気キャラとか言うなよ。なんか自慢された気分だよ。」

 

プリンツ 「因みに私に逆らったり、ビスマルクお姉さまに手を出したりしたら……。」指パッチン

 

萌え豚達「ぶひぶひ。」

 

プリンツ 「わたしの親衛隊の餌食になるから、くれぐれもビスマルクお姉さまには、色目を使わないでね。」

 

銀平 「いや、怖くてなるべく関わりたくないからね。機関銃で、体削られちゃうからね。」

 

プリンツ 「ふっ、悪くない返答だね。」

 

銀平 「だが、俺は人に理不尽な命令されて黙ってるような玉じゃなくてな。」

 

プリンツ 「どういうこと!?」

 

銀平 「見せてやるぜ、俺の本気を。来い!俺のファン達よ。ジャンプアニメ主人公の底力を奴に見せてやれ。」

 

腐女子達 「キシャー!!」

 

プリンツ 「馬鹿な!!これは、一体?」

 

銀平 「これがジャンプを支えるクルセイダー禁断の存在、腐女子だ!!」

 

プリンツ 「聞いたことがあるわ。日本に存在する禁忌集団腐女子。やおい地域に分布し、無機物さえ一瞬で腐らせる悪魔の集団!」

 

銀平 「そうだ、大抵のジャンプ主人公は、やつらを使役する権利を魂の一部を差し出すことで、手に入れたんだよ。」

 

プリンツ 「くっ、しかし、この萌え豚達も負けちゃいないはず、行け!やつらを止めるのよ!!」

 

萌え豚達 「……。」シーン

 

プリンツ 「バカな!日本の侍魂を持つという萌え豚達でさえ、腐女子には対抗出来ないと言うの!?」

 

銀平 「違うな。これはお前の誤算なんだよ。」

 

プリンツ 「!?」

 

銀平 「いいか?萌え豚達は二次元の存在だからお前とコミュニケーションをとり、使役することができる。だがな!!」

 

プリンツ 「な、何!?」

 

銀平 「同じ次元に可愛いい女の子がいたら、コミュニケーションどころか目を会わすことも出来ない、非リア集団なんだよ!!」

 

プリンツ 「そんな馬鹿な!!」

 

銀平 「つまり、人気に奢ったテメーは最初から負けてたんだよ。」

 

プリンツ 「くっ、無念。」

 

霧島 「あのー、熱い展開中にすみませんが、司令は逃げるべきでは?」

 

銀平 「何でだよ?俺は勝ったんだ。逃げる道理はねえよ。」

 

霧島 「しかし、司令の手駒の腐女子達の態度がおかしいですし。」

 

腐女子達「なんで?なんで?女の子集団の中にジャンプアニメ主人公がいるのよ!?」

 

銀平 「は、はい?」

 

腐女子 「ジャンプアニメ主人公は、男たちと友情と劣情を深め合って初めて価値があるのよ。それなのにこれは裏切り行為だわ。」

 

銀平 「え、ええと?」

 

腐女子 「これは修正ね。」

 

銀平 「に、逃げるんだよーー!スターキー!!」

 

腐女子 「待てや!コラー!」

 

霧島 「ふう、やっとまともな落ちがついて安心しました。やっぱこうじゃないと。」

 

 

 

 

 

 

 

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