劇場版は別途捕捉します。
学園都市にはとある一般外来向けイベントが設定されている。
閉鎖的・機密的というイメージを払拭するため、
また学園都市の超能力や先端科学の宣伝のため、
申請こそ必要だが保護者が見学することのできるようになっている。
一般の学校で言う体育祭に相当するもので大覇星祭と呼ばれる。
ちなみに文化祭に相当する一端覧祭と呼ばれる内部向けのイベントもある。
9月のある土曜日午前11時、
第7学区のとある高校ではその大覇星祭に向けて準備が進められていた。
「かーみじょう!ほらそこでボケっと突っ立ってないで、
暇ならこのパイプ群をL-3まで運びなさい!」
「ひぇ~・・・・」
階段下の日陰で休んでいたツンツン頭の少年は上条当麻。
学園都市内での能力
そんな少年に鞭打っているのは吹寄制理という少女だ。
かなりの巨乳であるのに対してカミジョー属性全ガードの女などと呼ばれているが
密にフラグを立てただの立てていないだのと(ゲフンゲフン
彼女はいわゆる委員長キャラと呼ばれるタイプで今年の大覇星祭の実行委員をしている。
「疲れたんなら私特製元気になるドリンク小瓶タイプでも飲むかしら?」
「けっけっ結構!そしておもむろにウェストポーチから取り出そうとするんじゃない!」
この通り健康グッツオタクという一面も持つ。
「元気は有り余っているようね?ならとっとと働きなさい!」
上条は怒声に飛び上がるとあわててテントの部品らしきパイプを運んでいく。
もちろんこれも学園都市モデルであり軽量を謳っているものの
数世代前のモデルであり現個品に比べれば二回り三回り重い。
この学校は貧乏というほどではないが
特別有名というほどでもないので上から降りてくる資金も自然と控えめになる。
まぁ安全性に問題があるほど古いわけでもないしいいだろうという先生の意向もあり
テントも少し古いものである。
まあそれでも外とはずいぶんな差があるが。
「あ。上条君。それはここへ」
「え?姫神、吹寄曰くあっちらしいんだが・・・」
「カミやーん!それはこっちに持ってきてほしいんやけど」
「え?そっちじゃないのかニャー?」
「だぁー!もう収拾がつかないぞどっちにやるんだこれ」
クラスメイトからあっちこっちとタライ回しにされたあげく
たどり着いたのは元の場所であった。鬼の覇気をはなつ吹寄付きで。
「上条・・・貴様モノ運び一つできんのか―!!」
「ふっ、不幸だ―!」
彼のいつもの口癖が炸裂した後に吹寄が襟首を後ろからつかんで
お小言をぶつけながら上条を後ろから押して所定の位置まで連れて行こうとする。
その姿はさながらフォークリフトとそれを使う人間のような主従関係を表していた。
同時刻、件の男子学生の住んでいる寮に純白のシスターがいた。
その名はインデックス。完全記憶能力を持ち10万3千冊の魔導書を
一字一句一図まで完璧に記憶しており、禁書目録の異名を持つ。
イギリス所属の魔導書図書館であり彼女は司書にあたる者だ。
スカイツリーホワイトよりも透き通った白い修道服は歩く教会ともよばれ、
物理魔術ともに絶対の防御力を持ち学園都市の第1位とはまた違う白い鎧である
――が、7月19日に上条当麻の右手によって破壊されており、
もうその布地自体には何の効果もない。
現在はもう一人の同居人の手によって魔術だけを反射するように
ひみつ道具で設定されている。
「ふわぁーっくしょん!・・・風邪、まだ治っていないんだよ・・・」
2~3日前から彼女は風邪をひいており絶不調というやつである。
「スフィンクス~遊ぼ・・・」
そう言って彼女は絵の扉を開ける。そこには雑多なものが大量に散らばった部屋があった。
スフィンクスと呼ばれたの部屋の主は中央のあたりでよく分からない機械をいじっていた。
青くて真ん丸な体でしてにっこりと振り返る。
「ゴメンね、今ひみつ道具の点検をしてるから遊べないんだよ」
「てんけんって何?」
「ひみつ道具はすごい性能を持つから壊れてたら使うときに危ない。
今のうちに調子が悪いのがないかとか調べることを点検というんだ
そっちがてんけん終わったやつ。で、こっちがこれから点検するやつ」
順に自分の左の方と右の方を指し示す。
見れば左側には若干薄汚れたものが見られるのに対し
右側のものはどれも新品のような輝きを持っていた。
そしてその中にはいくつか見覚えのあるものもある。
また食べ物のような見た目のものもいくつかあった。
彼の名はドラえもん。未来から来たネコ型ロボットだ。
お腹に備えた四次元ポケットからたくさんのひみつ道具を出して
上条たちをいつも助けてくれる存在である。
「ねぇ、このパン食べてもいい?」
その辺に積んであったパンを見つけてよロコるインデックスに訊かれ
ドラえもんは少し考えるようなそぶりをみせる。
「・・・・・・一枚だけだよ?」
「やったー!やっぱ風邪の時はたくさん食べるのが一番かも!」
大歓喜しながらパンをほおばると1分もせず食べきる。
社会人なら朝の支度がはかどると喜びそうなものだが
今の彼女にそんなことは関係ない。
そうこうしているうちに次の目標へと照準を合わせたようで。
「あ、これ知ってる!コンニャクって言うんだよね。
日本が誇るヘルシー食品なんだよ!」
「わー!わ―!それは食べちゃダメ―!」
下手をすればそのまま食べてしまいそうな勢いに
慌てて"タケコプター"を装着して空からそのコンニャクを奪う。
「もう!インデックスちゃんは危ないから外で待ってて!」
「ふーんだ!もう知らないんだよっ」
捨て台詞を吐き残し、インデックスは外へと飛び出していった。
騒動という物は何の前触れもなく起こるものだ。
1時間後モノレールの駅近くにインデックスはいた。
実は彼女はさっきのやり取りの中でひみつ道具をこっそりと持ち出していたのだ。
「何なのかな、この腕輪・・・」
持ち出してきた花飾り付きの腕輪を右手に付けてみる。
「特に何にも起きないんだよ」
とりあえず腕輪を装着したまま歩き回ってみる。
モノレールに沿って歩いて見ていると徐々にあちこちから学生の影が出てきた。
この前友達と学食レストランでお昼を食べたのを思い出す。
その友達はまた会えるという伝言を残して文字通り消えてしまったが。
「くしゅん!風邪のせいで息がしずらいんだよ・・・・」
そう言いながら手をこする。
となりを女子中学生と思われる二人組が歩いていった。
「キャー!?サテンさん!スカートめくらないでください!」
「いーじゃんウイハルー。減るもんでもないし」
「減るもんです!」
バッサバッサという効果音からして
どうやら一方が他方のスカートを扇子代わりにしているらしい。
そのとき、インデックスの周りを一陣の風が舞った。
「「ひゃー!?!?」」
突然の強風に2人の悲鳴が上がる。
一方過剰な花飾りの少女はその様子をニヤニヤと見ていた。
「ふっふっふ、日頃のスカート捲りの恨み!
しっかりとこの目に焼き付けさせていただきましたよ!」
そしてインデックスの前には、誰にも信じれないような者がいた。
その男の子は黄色の服を着て腰に短剣を備えており、頭には金色の冠をかぶっていて
周囲にまとった風でホバリングしている。
しかし周囲に漏らす風はリフターのようにごく少量なのだ。
こんなことをするためには
「あなたは・・・誰・・・なのかな?」
「誰って・・君が呼び出したんじゃないか。僕は風の精。
風を操りその力を統べる精だよ」
「でも私は魔術も能力もどっちも使えないし――あっ、この腕輪のせいなのかな」
「そうだよ!それは――――――――」
風の精が腕輪の説明をしようとした途端、消えてしまった。
気づけばさっきの娘たちはもういない。
「結局使い方はよく分からないんだよ」
この時のインデックスは知らなかったがこれは"秘密ゲンシュ犬"の効果である。
そのためインデックスが腕輪の使い方を知ろうとしたことに対し
妨害が働いたのである。
またこの腕輪こそ"精霊呼び出し腕輪"であり、
例えば風の近くで名前を呼びながら腕輪をこすると風の精を呼び出すことができる
という効果を持つひみつ道具なのだ。
今は風の原因である中学生たちがいなくなったせいで
精霊が姿を保てなくなり消えてしまったが。
30分後・上条当麻の学生寮にて。
「たっだいまー」
「あ、当麻くんおかえり」
土曜は午前中だけ出席があるので正午過ぎには各自寮につくことができる。
ただし吹寄制理など実行委員の仕事がある者は午後も残って活動をするらしい。
「ん?インデックスがいないみたいだけど、どっかいったのか?
あいつひとりで出かけさせたら絶対何か起こりそうな気がするんだけど」
「えっ、外に行っちゃったの?はぁ、捜そうか」
部屋の中に散乱していたひみつ道具をポケットにしまっていく。
が、その手が止まる。
「無い!"精霊呼び出し腕輪"が無い!もしかしてインデックスちゃんが持ってったの!?」
「おいおい、何とも杜撰な管理だな。早く捜さなきゃまずいぞ・・・
インデクスのことだからまた何か騒ぎの中心点にとちとち歩いていくか
自分自身が騒ぎの中心点になってしまいそうだし」
溜息とともにお腹のポケットに手を入れる。
「"尋ね人ステッキ"~!」
「じゃ、また外に出ますか。まだまだ残暑が残っていて暑いな・・・」
ステッキの先を床につき、インデックスの名を告げる。
数秒間その場で先端を軸にして歳差運動をしたのち窓の方へ倒れた。
ガラガラと窓を開け2人してベランダに出る。
「で?こっから一体どうする気だ?」
「"タケコプター"~!これを・・・まぁいいや、とりあえず頭に付けてよ」
自分の頭に黄色いそれを取り付け根元のスイッチを入れると
ドラえもんの体が宙に浮かぶ。
もう一本を上条の頭に取り付け、スイッチを入れた。
反重力発生パネルが回転し反重力場が上条の周囲に発生してその体が宙に浮き上がる。
「ってかこれどうやって操作するんだ?ジャイロ効果?」
「まさか。思考を読んで思った通りに飛べるようになってるよ」
上条が試してみると
言われたとおりああやってこう位の思考だけで自由自在に空が飛べる。
(たったこれっぽっちの思考から残りの飛行制御まで補うなんて
どう考えても軽いスパコン並みの演算が必要だよな・・・)
そんなことを考えながらもベランダの柵を蹴って
インデックスがいると示された方へ向かう。
同刻、インデックスは人通りの少ない野外テーブルで休んでいた。
「結局この腕輪はどんな機能を秘めているのかさっぱりわっかんないんだよ。
帰ってドラえもんにきいてみようかな」
そこに集まる影が2つ3つ。
不穏な空気をしめしていた。
10分後。
「あー!ドラえもん、そこ!そこ!」
上条当麻の大声と指さしの先にはインデックスがいた。
――路地裏に連れ込まれ不良に囲われたまま。
上条当麻の声はインデックスには届いていないようだ。
インデックスとは結構な距離があり
たとえ最高時速80kmを誇る"タケコプター"でも間に合わないだろう。
呼ばれたドラえもんが振り返る。
「見つかった?っあっアワワワワワワワ!!」
黒い革の服に身を包んだ奴らと対照的に純白のシスターはあまりにも儚げで、
何のチカラも使えない少女にとってはたとえ
残った一人も何か不可視の能力を発動した。
「どうするんだ!?ドラえもん!」
「えぇええええと、あれでもない、これでもない、あれでもない・・・・
あった!"望遠メガホン"!」
大きなコーンと持ち手がついたそれをを口の前に構え、叫ぶ。
「インデックスちゃーん!」
しかし、何も起こらない。慌ててひみつ道具を取り出した彼の選択は間違っていて――
「これ、"ハメルンチャラメラ"じゃん!」
「なんでメガホンとラッパを間違えてるんだ!落ち着けドラえもん!」
"ハメルンチャラメラ"を上条に投げ渡すとポケットにもう一度手を突っ込む。
再度取り出したのはまたグリップの付いた機械だ。
「今度こそ、"望遠メガホン"!
『インデックスちゃーん!腕輪の使い方を教えるから、落ち付いて聞いてほしい。
腕輪をこすって、火の精、雷の精と言って!』」
突然響いてきた正体不明の声にインデックスは驚くものの
記憶の中のドラえもんの声と一致し安堵する。
「・・・・・・・火の精、雷の精。これでどうなるのかな」
「あぁ、なんだ?」
不良は場に合わない単語に思考を停止させる。
そして不良たちはその後に起きた現象にさらに驚愕することとなる。
バリバリ、ゴウゴウという効果音とともに精霊が降臨した。
「ふっふっふ、オレは雷の精だぁー!」
「ぼくは炎の精だぜ!さぁ、何を燃やせばいい?」
「わっ、またなんか出たんだよ!」
「なんだぁ?こいつら。おい、邪魔すると――ケガすっぞ?」
発火能力者が指に炎をまとわせて雷の精にチョップを加えようとする。
が、炎の精が急に体にまとった炎を増大させたために彼の体が火に包まれ火だるま状態になる。
慌てて地面を転がり回りはたいて消火し始めた。
「こんの野郎!」
逆上した発電能力者ともう一人が雷の精に殴りかかる。
が、電撃を精霊による雷撃にかき消され、余波を受けて吹っ飛ばされてしまう。
精霊の能力は学園都市の能力
「おぉ?なんかすごいんだよ!助かったんだよ!」
「ふざけやがって・・・・くそっ、何なんだこのシスター!?一旦ずらかるぞ!」
「待てー!」
インデックスが対処しているうちに通路の中まで来ていたドラえもんと上条が警報を鳴らす。
とたん通路のわきに設置されたポールから黄色と黒の遮断桿が横に飛び出し、不良たちの進路をふさぐ。
不良たちは立ちふさがる上条らを壁に押しやり無理やり追い抜いて勢いそのままに
飛び越えたりスライディングで潜り抜けようとするとそれに合わせて遮断桿が上下に動き撃墜?した。
「ぐふぇ!?何なんだこの棒はよぉ!?」
「おいおい、警報が鳴ってるときは踏切を越えちゃいけませんって習わなかったのか?
・・・・よくもうちのインデックスに危害を加えようとしやがったな?」
「ひっ!?」
怒りに染まった上条のこぶしが不良の頬をを打つ。
直立姿勢の人間の頭は重心から十分な距離離れているため一定以上の力を受ければ必ず転倒する。
驚きに固まった人は格好の的だ。
1人目、発電能力者をぶっ飛ばすと、先ほど何か謎の能力を発動していたやつが応戦してきた。
脚力特化の身体強化系能力者だったらしくそれなりの速さでこちらへ跳んできたが
ドラえもんが何かをパチンコで食べさせたところ空中で動きが極端に鈍り
そのままナメクジほどしか動かなくなりそのままぶっ飛ばした。
最後、発火能力者は少しは頭の回るやつだったらしく、今の騒ぎの合間に
ライターを使って風船を膨らませ、それを投げつけてきた。
自身の発火能力を利用した簡易爆弾である。
指先からライタートーチのように青い炎を出してガスに点火した。
しかし上条はすんでのところで上半身をかがめて避け背中で爆発を浴びる。
そのまま前に踏み進んで不良にタックルを喰らわせなおも押し飛ばす。
突き放された不良は作動中の踏切にぶち当たりそのままダウンした。
ちなみにこの簡易爆弾は表面でしかガスが酸素と触れ合わず
あまり効率がいいとは言えないのでマネしないように。
ライターガスと着火源を使って爆弾を作るならばブタンガスと空気を適切に混合したうえで
場を区切って着火すると爆鳴気とよばれる急速な燃焼が起こるので
この不良はそうすべきだたのだがいかんせん追い詰められた状況ではそこまで頭が回らなかったようだ。
ノックダウンした不良たちにドラえもんが先ほど身体強化能力者に飲ませたものを飲ませて回っている。
これならば
「はぁ、はぁ、はぁ。こいつら・・・!」
「待った!」
さらに追い打ちをかけようとした上条に対しドラえもんが語気を強めて言い放つ。
「その先はダメだよ」
「あっ・・・・・すまん、つい熱くなってしまった。ほら、インデックス、帰るぞ!」
「うん!また助けられちゃったね」
「大丈夫だぞインデックス。気にすることないって」
「そろそろおやつの時間だし、家に帰ってどら焼きでも食べよっか!」
かくして彼らのつかの間の日常の家のある日の騒動は終わりを迎えた。
しかしこの後も騒ぎは続く。
そしてこの時地軸対称とした地球の裏側近くで次の騒ぎの元凶が学園都市に向け出発しようとしていた。
一昨日仕事を納めたので書いたんです。
本編と関係ない話ですがこの期間くらいしか挿入できなさそうだったので挿れます。
インデックスが"精霊呼び出し腕輪"の使い方を覚えました。
ただそれだけですけどね。
ところで私は静的な喧嘩か
武器を使って一方的に攻める喧嘩くらいしかやったことがないので
こういう取っ組み合いの喧嘩はよく分からないんですよね・・・。
ひみつ道具ありきの戦闘だと正攻法から先に決めてるので
いかにして引き延ばすか頭を使わされます。
設定についてのメモ。
こういうところで残しておかないと忘れてしまいそうなので。
現状ひみつ道具と未来についてちゃんと知っている人。
・ドラえもん ・上条当麻 ・インデックス ・神裂火織
うっすらと存在には気づいている人。
・御坂美琴 ・土御門元春 ・食蜂操祈 ・白井黒子 ・一方通行
何も知らない人
・学園都市上層部 ・ステイル含むその他のイギリス清教メンバー 。
ひみつ道具について。
ひみつ道具は純粋科学によって異能を再現したものや
学園都市の先端技術などを子供のおもちゃクラスで未来で販売しているものである。
異能を再現したものにはファイブオーバーを元にさらに改良し
能力を強めたものなどがある。
現在の設定
"ひらりマント"一方通行,"エアコンフォト"定温保存,
"尋ね人ステッキ"能力追跡,"吹き飛ばし・扇風機"."空気砲"空力使い,
"モンタージュバケツ"肉体変化,"原料ライト"物体を原材料に戻す能力,
"望遠メガホン"念話能力,"ESP訓練ボックス"多才能力.時間割り,
"メモリーディスク"."本音吸出しポンプ"."思い切りバサミ".etc心理掌握,
"万能グラス"千里眼,"四次元ポケット"???,"???"幻想殺し,etc
また学園都市の諸技術を改良、汎用化したものもある。
例:"強力匂い追跡鼻","ペーパーハウス","家の感じ変換機",etc
原作と相違点を持つ人物
一方通行:能力制限がない。杖も持っていない。
御坂妹:10032~20000号までが合体している。常人の1万倍近く強いAIM拡散力場を持っている。
AIM拡散力場内にMNWを格納しており10032~20000号までの妹達の意識も内包されている。
基本的な性格は10032号である。余ったNVゴーグル?知らない子ですね。
垣根帝督:ピンセット以外の手段を模索している。
結標淡希:人質は取られていない。
食蜂操祈:コスプレ萌えになりかけている。
天井亜雄:芳川桔梗の手で死ぬよりもひどい苦痛を味合わされている最中
また原作にない設定
樹形図の設計者:残骸からの復元途中であるがドラえもん以外誰も知らない。
竜王の殺息:一部が回収されている。
以上!
登場したひみつ道具
"暗記パン"
書いてあるものに押し付けると
内容が転写される。そのパンを食べれば書いてある内容を覚えられる。
ただし、体の中にパンがある限り。
"精霊呼び出し腕輪"
花飾りがついた腕輪で、特定の物の近くで
○○の精と言いながら擦るとその精霊を呼び出すことができる。
ただし呼び出した政令は元の物に依存するので元のものを取り除けば消失する。
"ハメルンチャラメラ"
対象に向けて吹くと山に行ってしまう。
呼び戻すためには逆さにしてコーンの方から吹けば良い。
"望遠メガホン"
遠くにいる特定の対象にだけ声や音を届けることができるメガホン
"踏切セット"
ポールのようなものと列車型の警報機のセット。
警報が鳴っている間は設置されたところをアリ一匹通さない。
ただし緊急車両は除く。
"スロー"
錠剤で、飲むと心の動きも体の動きも物理的に遅くなる。
飲むと早くなる"クイック"の逆。
次回のひみつ道具は○○○○○○○○○○○○だ!