ひねくれ魔法少女と英雄学校   作:安達武

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難産でしたが無事にうまれました。が、リライトしたくて堪らないので、作者は幻灯のサーカスで『拙作が無事に完結した世界』にいきたい。

平成最後の投稿で職場体験編終了です。令和でもよろしくお願い致します!



教訓:依頼を安請け合いするな

飯田と電話をした休憩時間の後は、練習用プールでショーの内容などに関する話し合いとその練習時間になる。

ショーの詳細を話し合う相手は勿論館長である伊佐奈だ。

 

「改めてショーについて話す。実際に見せてもらったあの感じで、5分間のショーだ。

音楽は流行曲だと使用申請する必要があるから、こちらで渡した音源の中から2曲、昼のショー用と夜のショー用のを選んでくれ」

「わかりました。

……あの、ただ音楽に合わせて水生生物を出すだけだと飽きられると思います。途中で生物を変えて、魚群、熱帯魚、海獣、全て、イルカって感じで変えていくのはどうでしょうか。

それぞれのパートでも飽きさせないように手を加えますけど、イワシの群れから、一瞬でクラゲだけの状態に変えれば光の中を泳ぐみたいでより幻想的になります。

どうですか?」

「悪くない」

 

ショーというものは音楽に合わせて緻密に計算された連続技のようなものだ。ネットアイドル活動をしていた時に培ったプロデュース能力を活かして、どのようなショーにするか館長に提案して決めていく。

 

大まかな流れを決めたら、使える音楽を聴かせてもらう。

音楽は著作権フリーだったり、水族館で使用申請が通っているものだったり、売店で売っている地元のインディーズバンドが作った曲などだ。

インディーズバンドの曲と使用申請済みのオルゴールメロディーの曲を使う旨を話し、音楽に合わせて練習場所として借りた水族館裏のトレーニング用プールで練習を続けた。

 

「ちう」

「ギャングオルカさん」

「昼休憩の時間だ。……十分綺麗だと思うが、まだ練習するのか?」

「動きがまだ一定で固い感じがしますし、プログラム変更の時にもっとなめらかに音楽に合わせたいので。

ギャングオルカさん、昼食はどうするんですか?」

「事務室まで水族館のレストランのメニューを届けてもらえる手筈になっている。昼食の後はパトロール、その後はまた夕方まで練習時間にして構わない」

「わかりました」

 

昼食にレストランで人気のオムライスを食べながら、ショーについて考える。

『ちう』としてやるからには良いものにしたい。ネットアイドルクイーンを目指した者として当然だ。

 

電子精霊(お前ら)から見て、どうだ?」

「ちう様の魅力が足りないかと」

「ちう様の素顔と歌声があればより良くなると思います」

「歌なんざ歌えるか。歌詞がねぇ曲だし、プログラムの展開に集中したいから歌ってる余裕がねぇよ。

それにスタジアムで立ってる所が客席から遠かろうと素顔は却下だ恥ずかしい」

 

インディーズバンドの曲とはいえ勝手に歌詞をつける訳にはいかない。また、イルカショーで使われるプールなのだ。ステージで調教師などが立っているスペースはそこまで広くないし客席とはプールを挟んでいるため遠い。

遠くても素顔でステージに立つなど頭が真っ白になるのが目に見えているので、却下である。

 

昼食を終えてから昼のパトロールに出る。

港区のパトロールは水族館の周囲や住宅街だけでなく、名古屋港の河口や工場地帯、高速の出入り口などのパトロールもあった。車は多いが中区とは違い歩いている人は少ない。

規定のエリアを千雨はギャングオルカとマキと共にパトロールするが、事件は特になかった。

 

「そういえば、館長の"個性"って何ですか?」

 

パトロールをしながら千雨は伊佐奈について訊ねてみた。

海洋に関する"個性"の研究をしているなら、伊佐奈もそういった"個性"なのだろうと思ったからだ。

千雨の質問にギャングオルカとマキが一瞬視線を交えて話し始めた。

 

「あるにはあるけど、変身型の中でもかなりの特異体質なの。

変身するには広い場所を必要とする上に、一度完全な変身をしたら再び完全な人型に戻るのに時間がかかるからそうそう使わないよ」

「……元々、あの水族館は館長の両親が館長の"個性"と身体を研究するために用意した研究施設だったんだ。

俺だけでなく、マキも世話になっていた」

「そうなんですか!?」

 

館長とギャングオルカが親しいのは察していたが、意外な事実に思わず驚きが隠せない。

 

「"個性"研究の手伝いをする代わりに金銭的な支援をしていたんだ。俺はヒーロー科の学費で支援を受けた。

マキも同じクチだな。他にも育児放棄等で保護されて支援を受けていた奴もいる。

ヒーロー科に入り資格取得して卒業した奴は、独立するか我が社で働き、ヒーロー科以外なら丑三ツ時で働くことが多い。

ウチの社員に水辺に適した"個性"を持つ者や水難に強い者が複数いるのは港区が担当区域であることも理由だがそういう事だ。

以前……と言ってももう5年以上も前の話だが、俺が活躍して注目と人を集めて研究に役立つ者を探し、丑三ツ時に勧誘するのも仕事のひとつだった。

今は姿を安定させることが出来るようになったお蔭で、勧誘する必要がないからしていないが」

「じゃあ、昔のギャングオルカさんは水族館の子会社で広告塔だった、と」

「簡単に言えばな」

 

道理でギャングオルカが伊佐奈に強く出られない訳だと、千雨は内心で納得していた。

 

「昔は完全な人の姿になれなかったんだが、今は戻るのに時間がかかるだけで完全な人型になれるようになった。

……ああして人前に出られるようになるまで、色々あったがな」

「ホントに色々ありましたからねー」

 

そう話すギャングオルカとマキはほんの少し懐かしそうに、そしてどこか嬉しそうな顔をしていた。

そんな2人を見て、ヤクザかと思っていたが、そう悪い人ではないのかもしれないと伊佐奈の評価を改めた千雨だった。

 

 

 

職場体験5日目。本日もショーの練習とパトロールである。

 

朝から練習をしていた千雨はプールを見て、水中でもちゃんとプログラムが使えるのか試したことがない事に気がついた。雨でも浮遊できるため水に溶けるなどはないし、電気を吸いはするが放電機能はない。

しかし実際に水に入れて見たらどうなるのか気になった千雨はマンタのプログラムに指示を出し、その尾を少しだけプールの水に入れてみた。

特に問題ないようだ。

ギャングオルカが不思議そうな顔で千雨の行動を見ていたのに気がついた。

 

「ちう、何をしている?」

「水中でもプログラムが使えるのか気になって」

「使えるのか?」

「尻尾は入れても大丈夫みたいなので、多分。

水中で実体具現が出来るのかの実験もこのまま行います。

ヴァーチャル・アクアリウム、ドルフィン×3」

 

水中に光が溢れ、水中に3匹のハンドウイルカが現れて大きくジャンプし飛び出た。ジャンプした勢いでプールの水が千雨とギャングオルカを濡らす。

千雨の電子機器装備は防水性のものにしているとは言えど、すぐに電子精霊が持ってきたタオルで頭やサングラスなどを拭く。

ギャングオルカにもタオルを差し出したが"個性"の関係上タオルは不要と言われた。

千雨はプールを飛び出して頭上を泳ぐイルカを見ながら、今度あの発明狂い達(発目と蜘衣)にサポートアイテムの防水とコスチュームの耐水の改良をしてもらおうと思いながら、ショーの構成を変更し始めた。

 

 

 

職場体験6日目。今日はちうの水族館ショー当日である。

 

「な、なんだよ、この人の数は……!?」

 

舞台袖から客席を超える観客数を見た千雨はビビった。丑三ツ時水族館のプールスタジアムには観客席の椅子に収まりきらず、立ち見をしているお客さんも多数いる。

千雨は連休でもない土曜日だから集まってもそこまでいないと思っていたのだが、その予想を裏切るほどの大盛況っぷりだ。

 

体育祭で八面六臂と言わんばかりの活躍を見せた長谷川千雨もとい『ちう』が「ヒーローとして本日限定でショーをする」と丑三ツ時水族館の公式アカウントと公式ホームページでそれぞれ告知していたのだ。ショーをやる以上、告知は当然である。

しかし、告知からショーまで日が空いていないのにこの盛況さはそれだけヒーロー人気と雄英体育祭を見ていた人がいると言うことだろう。

 

こんな大観衆の前に出るなど、千雨からすれば緊張で赤面するどころではない。失敗したらどうしようという不安に手が震える。

 

「ごめんなさいやっぱりショー無理ですなんでこんなに人来てるんですか無理です無理無理帰ります」

「いいから行け」

 

いくらこちらが泣いて逃げようとも、絶対にショーに出す。そう言わんばかりの伊佐奈の目。やっぱりこの館長は人でなしの鬼畜ヤクザだと千雨は確信した。

 

「ちう、落ち着け。君なら大丈夫だ」

 

顔色を赤くしたり青くしたりとせわしない千雨にギャングオルカが声をかけた。ちうと呼ばれたことで、今は『長谷川千雨』じゃない。ヒーローの『ちう』だと改めて自覚する。

 

ネギ先生も言ってたじゃねぇか、『千雨さんなら絶対に大丈夫だ』って。

客席でファンが『ちう』を待ってるんだ。『ちう』として、ファンに情けない所は見せられない。

大丈夫。度胸見せろ!

 

自身に絶対大丈夫と言い聞かせながら千雨は深呼吸をして、ステージに足を踏み出した。

 

「う、丑三ツ時水族館へようこそー!ウィザードヒーローのちうですっ☆」

 

すこしどもりながら音楽に合わせて元気にポップに明るく登場したちう。

アイドルというよりも『ヒーローショーのおねえさん』のようなキャラになっているが、実はこれでもいっぱいいっぱいである。

客席には伝わっていないようだが、数千人を前にしていて手足が緊張と恐怖で震えている。声が震えていないのはもはや奇跡である。

実際いつ座りこんでもおかしくない精神状態がギリギリで保てているのは、麻帆良文化祭での成功体験と、ネギの言葉と、自分は今『ちう』であるという自己暗示によるものだ。

 

「今日はイルカショーの前に、ちうの特別ショーを楽しんでね!」

 

ここまで言ったらあとはプログラムの制御だ。音楽に合わせて沢山の小さな銀色の魚群がステージと観客席に現れた。

イワシやサバの魚群が銀色のカーテンのように群れでうねり、丑三ツ時の文字をアルファベットで形作ったり、群れで大きな魚の形やハートの形を作るなど、ちうの指示で動く魚群が観客を楽しませる。

そして銀色に光る魚群が銀色の光の粒子に変わっていき、光の中から今度は色とりどりの熱帯魚が現れた。

熱帯魚たちはそのまま粒子を散らしながら観客の周囲でヒラヒラと舞うように泳ぎ、伸ばされた観客の指先にツンツンと触れたり、頭上で渦を作るようにして空を泳ぐ。

色とりどりの熱帯魚による幻想的なその光景に歓声が沸く。

 

その歓声にちうは顔を赤くしながらも、充足感に包まれた。

自分のショーで喜んでもらえている。それはちうの不安と緊張を吹き飛ばし、自信となった。

 

音楽が後半に入ると、今度は熱帯魚たちが色とりどりの粒子の雨を降らせて淡い色合いのクラゲの群れになり、ふわふわと泳ぐ。そしてイルカやジュゴン、セイウチ、ウミガメなどに変わったかと思えば、プールからイルカとマンタとシャチがジャンプするように高く飛び出した。水滴をプールの上で落としてから観客の頭上や観客席の通路を縦横無尽に泳ぐ。

まるで手品のように目の前で姿が変わる海の生き物たち。

 

最後にプールの水を押し上げるようにして現れた大きな白鯨がプールに波を起こしながら潮吹きをして最前列にシャワーのように水を浴びせた。その迫力に観客席から歓声と拍手が起きる。

 

「それじゃあこの後は、イルカショーをめいいっぱい楽しんでね☆」

 

プログラムを全て光の粒子に変え、観客の拍手に手を振りながらバックヤードに戻る千雨。

完全に姿が見えなくなった所で千雨のテンションは一気に急降下し、その場に座り込む。手足は震え、その顔は首元まで真っ赤に染まっている。

 

「お、おわった……」

 

いくら『ちう』としてステージに立っていると自己暗示をしても、死にたくなるほどの緊張にギリギリで耐えていた千雨だった。

 

「ちうちゃん凄いキレイだったよー!大人気!」

「マ、マキさん」

「よく頑張ったな」

「初めてのショーでここまで盛り上げられるなんてスゴいよ」

「お疲れ様」

「イルカショー、気合入れて行かなきゃね」

 

マキとギャングオルカ、そして水族館スタッフの優しい声掛けが千雨の心にしみる。

 

「ちう、こっちに。

ここからなら客席が見えるだろう?」

「!」

「全て、君のショーが作り出した笑顔だ。よく頑張ったな」

 

舞台袖から楽しそうに笑う人々の笑顔が客席に溢れているのが見える。それだけで、千雨にとってショーは充分意味があるものになった。

こんなちっぽけな自分でも、こうして人々を笑顔に出来る。その達成感と胸にあふれる喜びはネットアイドルとして活動していた時以上の喜びがあり、思わず口元が緩む。

 

しかしそんな千雨の心情を無視するかの如く、館長である伊佐奈がいつもの作り笑顔で宣告をした。

 

 

「ショーはあと15時、18時、20時の3回あるから、あの調子で頼むよ」

 

 

いくら達成感と自信を得たとはいえ、あと3回ステージに立たなければならない現実を突きつけられた千雨は二度と伊佐奈館長(悪徳で鬼畜な金の亡者ヤクザ)と関わらないと心に固く誓った。

それと同時に、世話になっている人のためでも依頼を安請け合いするなという教訓を胸に刻んだ。

 

 

 

職場体験6日目に行われたちうの特別ショーは無事大成功で終了。

 

最初のショーが成功したことによる成功体験が糧となり、全てのショーを完遂出来たのだ。

特に夜になってからのショーは照明のライトを抑え目にしてオルゴールメロディーの曲が使われたため、海洋生物が消えていく光の粒子の雨がより幻想的で、1日だけの特別ショーというのが惜しいという声も水族館に寄せられた。

加えて、ショーを終えてからのパトロールは周囲を囲まれ写真を撮られまくり、老若男女問わずに笑顔で話しかけられまくった。

 

館長からこの人気っぷりなら明日もショーをしてほしいと言われたが、ギャングオルカへの義理立てはしたしステージに立つ(館長のドル箱になる)のはもうこりごりであるため、断固拒否して千雨はギャングオルカたちと共に事務所に帰った。

 

 

 

ショーの翌日、職場体験7日目。今日で職場体験は終わりである。

いつもと同じくトレーニングとパトロールを行い、最終日ということで記念にマンタに乗りたいというサイドキックたちのお願いを聞いたりした。

 

結局最終日の今日までパトロールをしたが、パトロール中にヴィランは現れなかった。実に平和である。

 

そうして夕方午後5時。

千雨は今日まで着続けたコスチュームを専用ケースに入れ、衣類などの荷物の入った鞄を片手に挨拶する。

 

「1週間ありがとうございました」

「さみしいなぁ」

「連絡待ってるから、先輩ヒーローとしてじゃんじゃん頼って!」

 

サイドキックたちが千雨との別れを惜しみ、沢山の声をかける。

ここまで受け入れられ優しく声をかけてもらえるとは思っていなかったため、千雨は少し気恥ずかしく感じ顔を赤くした。

 

「ちう、この短期間で教えられることは教えた。また何かあれば連絡をしてくれ」

「はい、ギャングオルカさん」

「シャチョーも寂しいんだよ、ちうちゃんとのパトロールが出来なくなるから」

「マンタとかもっと乗りたかったしね」

「余計なことを言うな」

「ちうちゃん、トレーニング欠かさずにな!」

「頑張れよー!」

 

お辞儀をしてから遠ざかっていく珊瑚色の髪が見えなくなったころ、マキが一緒に見送っていた同僚のサイドキックに話しかけた。

 

「行っちゃいましたねぇ、ちうちゃん」

「インターン来てくれるのが楽しみだ」

「そうなると早くて来年の春に仮免取得か」

「いやいや、もしかしたら今年の夏の試験、受けるかもしれないよ?」

「あの優秀さならあり得る」

「……あれ、でも確か夏の試験って……?」

 

雑談をしていたサイドキックたちの視線がギャングオルカに集まる。

 

「ああ、公安委員会から仮免試験への試験官役の依頼がウチに来ている。

とはいえ全国三箇所での試験だ、彼女と同じ試験会場になるとは―――」

「俺、立候補します!」

「私も!」

「約3割の確率で会えるなら会いたいです」

 

見送りに集まっていたサイドキックたちの大半から仮免試験の依頼を受けたいと立候補者が多数出る。今日もワイワイとにぎやかなギャングオルカ事務所だった。

 

 

 




伊佐奈館長について
多分今後出てこないからここで情報全部出します。

年齢:29歳

個性:マッコウクジラ
人の姿とマッコウクジラの姿とその中間の姿に変身出来る個性。マッコウクジラっぽいことが出来る。
服ごと変身することが可能で、普段羽織っているコートだけを尾に変えることや、頭部だけクジラにすることも出来る。
変身能力については未だに研究途中。
変身した姿は全長十数メートルと大きいため、研究のためでなければほとんど変身しない。

4歳の時に個性を発現。
両親とは一切関係のない突然変異に加えて変身型なのに完全に変身しきれず、また元通りに戻れなかったことから、両親が個性を調べるためという名目で、閉館した水族館を買い取り息子のための研究施設に。
小中高、全て通信制の学校。人との触れ合いは基本研究員とだけ。
金と施設だけ与えて一切会いにこない両親という環境でひねくれた。金=愛と思うようになり金の亡者に。
現在は金=愛ではないが、金の亡者のままなのは「金は無いよりあった方が便利だから」という理由。

昔はあの顔半分を隠す潜水マスクをしてたけど、色々あって完全な人型をとれるように。
色々の部分には蒼井華ちゃんとか椎名園長とかほとんど会っていない両親とか色々出てくるけど本編には一切関係ないから端折った。

なお、館長はウサギが嫌い。

伊佐奈館長が悪役として出てくる『逢魔ヶ刻動物園』通称オーマガ全5巻、好評発売中。
ヒロアカでも活躍しているギャングオルカさんとウワバミさんも出ているぞ!
(※上記の経歴は今作の独自設定のため、オーマガでは異なります。ご注意下さい)

某無意味な雑学知識を呟く豆「ねぇ知ってる?職場体験編のタイトルを縦読みすると『うしみつどき』になるんだよ」
「『うしみつつつどき』では?(クソリプ並感)」
豆「」
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