神野編の章タイトルをどうするか迷ったがこれで行きます。
あれれー?なんで章タイトルの後半黒いんだろー?不思議だなぁ(すっとぼけ)
Ego Negotiate
「――昨夜未明、長野県にあるワイルド・ワイルド・プッシー・キャッツが所有する山林部で、現地で行われていた国立雄英高校ヒーロー科一年生の林間合宿が敵に襲撃を受けていると110番通報がありました。
長野県警と消防によると、現場は山火事と毒ガスを用いた計画的な犯行で、六名のプロヒーローのうち、ピクシーボブが頭部を強打し意識不明。また、ラグドールが大量の血痕を残して行方不明となっています。
四十一名の生徒のうち、拉致された生徒が一名。入院を要する重軽傷者が二名。ガスで昏睡状態となったのが十五名。
行方不明のラグドールと拉致被害者の生徒以外は無事に保護されており、昏睡状態にある生徒も含めて命に別状はないそうです。
また、襲撃した犯人グループは『敵連合 開闢行動隊』と名乗っていたとのこと。襲撃犯のうち三名はすでに逮捕。残りの七名も警察とヒーローが捜索中。
四月にもあった雄英高校のUSJ襲撃事件との関連性を含めて調査するとのことで――」
まだ日が昇りきっておらず、夜空の端が白んできた午前五時。合宿所の近くにある病院の個室にて、千雨は私服姿で出入口にすぐ向かえるようにベッドの端に腰掛けながら早朝のニュースの音声を電子精霊の念話を用いて聞いていた。同じ部屋にはワイルド・ワイルド・プッシー・キャッツの虎も椅子に座っている。
部屋のテレビを使わないのは、起きている事を気付かれないようにするためと、何かあった時にすぐ動けるようにするためだ。
救急車に乗っていた千雨たちは病院に到着してから一人ずつ改めて怪我の確認とメンタルチェックを受け、確認される前から入院することが確定していた八百万と緑谷の二名やガスで昏睡状態の生徒のみならず、無傷の生徒も含めて全員が病院で一晩過ごすこととなった。
精神的疲労を考えてかその夜は生徒たちへの事情聴取はなく、マンダレイと相澤とブラドキングの三人が警察に事件の詳細を報告。洸汰はピクシーボブの病室で休んでいた。無傷の学生であってもこの状況で洸汰を任せるのはマンダレイも気が引けたのだろう。
拉致目標とされた千雨については、千雨が知り合いのプロヒーローに連絡したことから、そのヒーローが到着するまで虎と警察官が警備することとなった。
気配も薄い静まり返った早朝の病室に四回ノックの音が軽く響く。音を立てないようにして千雨が連絡したプロヒーローであるエンデヴァーが、廊下で待機していた警察官と共に部屋に入ってきた。
「無事のようだな、千雨くん」
「おはようございます。昨晩は遅くにすみませんでした」
「構わん」
立ち上がって挨拶を返す千雨に対しエンデヴァーの返事はいつもと変わらずそっけない。だが、千雨はそんないつもと変わらぬエンデヴァーにようやく安心した。
いくらそばに虎がいようとも、いつ敵がワープで再度千雨を狙って襲撃に現れるかもわからない中で寝るわけにもいかず、ずっと気を張りつめていたのだ。
「虎さんと警察の方も警備してくださりありがとうございます」
「我は仕事をしたのみ。……にしても、まさかエンデヴァーに連絡出来るとは思わなんだ」
千雨との繋がりが意外だという事に加え、本当に来るとは思わなかったのだろう。千雨の職場体験先がギャングオルカで接点が思い当たらないのも虎が意外と思った理由である。
実は千雨も連絡するのをギャングオルカとエンデヴァーで迷い、結局クラスメイトの保護者であることとすぐに動いてもらえることを考慮してエンデヴァーに連絡したのだ。
「車を裏に回してある。移動は出来るか?」
「出来ます。……あの、そういえば……焦凍くんは?」
「焦凍なら一人で家に帰れる。君が心配することはない」
エンデヴァーの口振りからしてキャッシュカードかクレジットカードをもともと渡しているのだろう。I・アイランドの時は代理を兼ねた旅行だからかと千雨は思っていたが、どうやら日常的らしい。流石はNo.2ヒーローと言ったところか。
そして現在進行形で再度襲われる可能性の高い千雨と一緒に轟を連れていく訳がないかと納得もした。
もしも千雨が襲われたらエンデヴァーは千雨と轟二人を守らなくてはいけなくなる。いくらエンデヴァーが親バカでも、そこまでリスキーな真似をするはずもなかった。
「ちなみに、どちらに?」
「エンデヴァー事務所だ」
「そうですか。あの、今回の事件担当の警察とお話は出来ますか?襲撃時のことなど話したいのですが」
「事務所で会える。……寝てないだろう、移動中に仮眠を取りなさい」
「……はい」
千雨がフード付きのローブを纏い姿を見られないようにして病院の中を移動すると、黒塗りの車が一台病院の裏口に止まっていた。
運転手はエンデヴァーのサイドキックであるオニマー。助手席でキドウが寝ていた。交代で運転してくれるのだろう。
エンデヴァーが運転席の真後ろの座席に座り、千雨はその隣に座る。虎と警察官が見送るなか、車がゆっくりと動き出すと共に千雨は張りつめていた緊張感が途切れ、フッと意識を失うようにして眠った。
千雨が目を覚ますと、そこは車内ではなくどこかの部屋だった。起き上がって部屋全体を見ると千雨は大きめのベッドに寝かされていて、サイドテーブルの上に手荷物が置かれ、キャリーバッグも側にあった。部屋の内装などからエンデヴァー事務所にある仮眠室だと気付く。
千雨はあわててスマホで時間を確認した。車に乗った時から五時間ほど経過している。
「しらたき、ちょっと誰か呼んできてくれ」
「かしこまりましたー」
無断で部屋を出るのはまずいと思った千雨はしらたきに命令した。緊張感が解けて寝てしまった千雨を車からここまで連れてきてくれたのはエンデヴァーだろうか、それともオニマーやキドウ、他のサイドキックだろうか。
誰にせよ完全に熟睡しきっていて申し訳ないことをしたと千雨が考えながらメガネをかけて寝癖の少しついた前髪を右手でとかしていると、ノックの音が響いた。
「起きたか」
「すみません、熟睡してしまって」
「襲撃にくわえて一晩中また襲撃されないかと俺が来るまで警戒していただろう。肉体的にも精神的にも疲れていて当然だ、休めるときには休め」
「…………はい」
どうやらエンデヴァーは全てお見通しだったようだ。謝罪も感謝も返しにくい言葉だったのもあり、千雨は素直に返事だけをする。
「外に担当警部の塚内と警察がいる。事情聴取を行うだろうが……構わないな?」
「はい、ありがとうございます」
塚内と聞いて、千雨は聞き覚えがあるような、と思い出そうとしながら、手荷物だけ持って部屋を出る。どうやら仮眠室は仮眠室でも所長室と繋がった専用仮眠室だったらしく、あきらかに高級そうな三人掛けのソファーに黒髪の男性と猫頭の警察官がいた。
その男性の顔を見て、千雨はUSJ襲撃の際に来たトレンチコートを着て中折ハットをかぶっていた警部だと気付いた。
「こんにちは。いや、おはようが良いかな?体調は大丈夫かい?」
「USJの時の……体調はもう大丈夫です」
「ああ、覚えててくれたのか。敵連合に対しては特別捜査本部を設置して捜査に当たっててね。
……にしても、雄英側ではなくエンデヴァーが直接保護して連れてくるという連絡があったときは驚いたよ」
「フン」
「今の状況で学校や先生には頼れませんので」
朝刊一面大見出し間違いなしと言ってもいい今回の襲撃事件。昨夜からその対応に追われる雄英に頼る訳にはいかなかった。
千雨の口振りから塚内は既にニュースなどを見聞きしているのを察した。今回の事件は事が事であるため、すでに朝刊で一面に載っている上に全局のニュース番組でも取り上げられているほどだ。それを思えば学校に頼るのを遠慮する気持ちは分からなくもない。
「エンデヴァー、この場を借りて彼女に事情聴取をしても良いかい?」
「構わん、俺も同席しよう」
塚内たちの向かいに並べられた一人掛けのソファーに千雨とエンデヴァーが並んで座る。そこから千雨は自身の能力の一部を伏せた形で電子精霊たちに画像や映像、時系列に起きたことをまとめたものを提示させながら今回の襲撃犯たちの情報を伝えた。
敵の全員の外見の写真、映像と音声、それぞれの"個性"、通称含めた名前など、千雨からの情報は塚内とエンデヴァーが想像していた以上に捜査に役立つものばかりで、中にはプロヒーローたちからの報告になかったものまである。
アーティファクトについては、マスキュラー相手に使用した『七色の銃』を含め大半は存在自体を伏せたりプログラム実体化によるものと説明し、Mr.コンプレスの圧縮からの脱出に使用した『ハマノツルギ』については「脱出は内部から一点に向かって攻撃したらどうにか出れました。何故私だけ脱出出来たのかは分かりません」と誤魔化した。
どうしても説明を避けられなかった
塚内と三茶とエンデヴァーはそんなことが可能なのか、条件とは何なのかと千雨に物言いたげにしたものの「これ以上の説明は黙秘させてください」という千雨の言葉に追求するのをやめた。
現実として千雨が脱出出来ており情報が手元にある以上、千雨によるものであることは嘘ではない。
聴取を終えた塚内は提示された多数の情報に少し嬉しそうな顔をした。
「バッチリ顔の映った映像まで提供してもらえて助かるよ。これだけ情報があれば他の生徒たちから聴取する手間もほぼ省けるだろう」
「いえ、完璧とは言いがたいです。
ラグドールについては私や電子精霊が確認することなく行方不明になってますし、他にもやろうと思えば出来たのに……すみません」
もっと出来る事があったはずだと、申し訳なさそうに謝る千雨。
あの時は電子精霊のほとんどを救助やプロとの連絡役に向かわせていたことに加え、常闇と爆豪を取り返さねばという思いと目の前の敵への対処に必死になりすぎていて千雨としては決して最善手だったとは言えないものだった。
そしてなにより、今思えば無意識でアーティファクトの制限をしていた部分もあった。全て使わずとも問題ないという驕りがあった。爆豪と合流したときに有無を言わさずに全員まとめて天狗之隠簑に押し込んでおけば。孤独な黒子で姿を隠せば。そんなもしもの事ばかり考えてしまう。
「たしかに完璧ではないかもしれないが、それでも君がくれた情報はこちらにとってとても有益なものだ。なにより、君自身も狙われるという危機的状況にあって、少しでも被害を抑えようとしてくれた」
「……プロでもこの状況でここまで動ける者はそうは居るまい」
塚内に加えてエンデヴァーも千雨の行動は間違いではなかった上に十分過ぎるものだったと口にした。
プロの現場を知る二人からすれば、本人の能力あってこそだとしても、無免許の高校一年生があの状況で被害を最小限にまで抑えただけでも驚嘆ものである。
特にUSJ事件でも根津校長経由で敵の情報を貰っていて千雨の活躍について聞いていた塚内は、改めて他の生徒とは見えているものが異なると確信していた。一般的なヒーロー科の一年生よりも、実戦とその後に求められる情報への理解が高すぎる、と。
「……さて、じゃあ長谷川くんは事件解決までしばらくの間は保護を」
「そのことなんですが塚内さん。爆豪の奪還及び敵連合捕縛作戦に私も参加させてください」
「ダメだ。……爆豪くんが君の目の前でさらわれて悔しいとは思うが、君も狙われている以上は」
「私が参加したいのは爆豪が拉致された悔しさではなく、私も狙われているからこそ、です。
プロヒーロー集めて作戦立てるのなら、私への警備も兼ねた方が楽でしょう?敵はワープ持ちですし、私の護衛に戦力を割くよりまとめた方が合理的かつ一番安全だと思います。これ以上敵に先手打たれて私まで拐われたら作戦どころじゃなくなります。
他にも必要な情報があった場合にも私が知っていることならすぐに伝えられます。私の安全のためにも、作戦成功率を上げるためにも、どうか参加させてください」
「……」
塚内の言葉を遮るように作戦参加の意思とメリットを提示する千雨。そんな千雨と塚内の視線が交錯する。
千雨を作戦に参加させることによるメリットとデメリット。拉致被害者の一刻も早い奪還。敵連合とその背後にいるであろうオール・フォー・ワンの逮捕。不測の事態が起きた時のために必要なもの。それら全てを天秤にかけて考えた塚内は、向けられている視線に根負けしたと言わんばかりに小さくため息をついた。
「大人しく保護されててほしいんだけど……わかった、上と掛け合ってみよう」
塚内はそう言うとソファーから立ち上がり、部屋の隅でどこかへと電話をかけ始めた。
千雨は警察上層部との板挟みになっている塚内に少し申し訳なく感じたが、これが千雨にとって一番安全で安心な方法なのである。
そのやり取りを見ていたエンデヴァーが千雨に話し掛けた。
「保須の時は知らなかったが、無茶な交渉をするな君は」
「流石に今回は無茶な交渉だと自覚してます。でも、敵のワープが何よりも厄介すぎる。逃亡にも襲撃にも使える能力がある以上、警察の保護だけじゃ突破される危険がある。他にも協力者がいないとも言えませんし。
それに、エンデヴァーさんも作戦に参加するんでしょう? No.2を参加させないなんて事はないでしょうし」
「……千雨くんは我々の想定以上の事が起きかねんと警戒しているようだが、その根拠は何だ?」
「ただの勘です」
ただの勘だけで作戦参加の交渉までしたのかと言いたげに眉間にしわを寄せるエンデヴァー。その威圧感に対して顔色一つ変えずに千雨は説明を続けた。
「勘の理由といいますか……連合の奴らの手口が嫌な方向に成長してるでしょう?
以前はオールマイト殺害なんて目的で動いていたというのに、今じゃヒーロー社会を崩壊させようとしている。ステインのことから明確な思想を持つ犯罪者集団となったのかどうかはわからないが、ステインの影響を受けてる敵もいた。
それに何より、死柄木本人が襲撃に参加していない上に現場にも来ていない。まるで自らが出る必要は無いと言わんばかりに。USJでわざわざ脳無の能力を自慢したりするような子供染みてた奴が、たった数ヵ月でそこまで変わります?しかも今回は殺害ではなくわざわざ拉致。
どう考えても四月にチンピラ引き連れて雄英に襲撃してきた時のようなバカではなくなっている。何をしてくるか予想がつかない以上、迅速かつ確実な組織壊滅が求められる。
もちろん、爆豪を心配してないわけじゃありませんけど……現状は最悪の底じゃない。
「……」
千雨は明確ではない不安を感じながら敵と現在の状況と未来の可能性を冷静に見極めて交渉していた。それを聞いたエンデヴァーは、我が子と同い年にも関わらずここまで考えて動いているのに何も出来ないなどとは言えんなと考えた。
それと同時に塚内の電話が終わって、千雨に上との交渉結果を告げてきた。
「話をつけた結果、長谷川くんの作戦参加を特別に認めることとなった。重要な情報提供者および保護対象としてね」
「ありがとうございます塚内さん」
「今日はこちらも情報収集の続きがあるから、長谷川くんはエンデヴァー事務所で保護待機。明日の招集時にエンデヴァーと共に対策本部にきてくれ」
「はい」
「ではこれで失礼するよ。三茶、いくぞ」
塚内はそう言って千雨から提供された連合と襲撃の情報を持ってエンデヴァー事務所を後にした。
エンデヴァーと千雨はそのまま所長室で今後のことを話し始めた。
「ひとまず千雨くんには保護対象として過ごす部屋を与えるのと、専属護衛を一人つける」
「専属護衛」
「バーニンだ。もちろん俺も護衛するが、同性の護衛は必要だろう。それから見た目を少し変えてもらう」
バーニンはエンデヴァー事務所所属の『炎のサイドキッカーズ』という通称で有名なサイドキックのうちの一人である。
ライトグリーンに燃えて輝く"燃髪"という"個性"を持つ女性で、エンデヴァー事務所という多忙極まりない大手事務所でも有名になるだけの実力を持っているサイドキックだ。
「あ、変装は自前のプログラムで出来ます。髪色と身長を少し高くするで良いですか?」
「その程度で構わんが……すぐ出来るのか?」
「はい。少々お待ちを」
一度千雨だけ仮眠室に入り詐称薬の飴玉を口に含めば、千雨の珊瑚色の髪は黒髪になり、背も170センチ以上の女性にしてはがっしりとした体格となった。服装も女性用のパンツスーツ姿に変えて丸メガネをはずせば、どこからどう見ても地味めなキャリアウーマンで千雨だと気付かれることはないだろう。
仮眠室から出てエンデヴァーに確認してもらう。エンデヴァーはあまりの早業かつ変化ぶりに表情には出さなかったが驚いていた。
「……短時間でそこまで変装出来るとはな……」
「プログラムの着ぐるみみたいなものです。分かりやすい外見的特徴をつけてもそれはまた目立つので、この程度にしました。どうでしょうか?」
「ああ、問題ない」
サラリとウソを交えつつ、変装を無事に終えた千雨を連れてエンデヴァーは所長室を出て事務所内に現在居るサイドキックを所長室前に呼び集める。
「エンデヴァー、そちらは……?」
「今日一日エンデヴァー事務所で保護することとなった」
集まった注目に対して千雨が名乗らずに電子精霊を呼びだして頷けば、全員の目に浮かんでいた困惑や疑問が納得に変わる。雄英高校の林間合宿襲撃事件を全員知っていたからだ。
「今日一日こちらで過ごします、よろしくお願いします」
「バーニンはこれより専属護衛が仕事だ、明日彼女を俺が警察署に連れていくまで側にいるように。
以上だ、持ち場に戻れ」
「ハッ!」
ハキハキとした返事が響き、エンデヴァー事務所はいつもの忙しさに戻る。
「バーニン、改めてよろしくお願いします」
「私より背が高くなってて違和感あるけどね!
ま、この事務所で私がそばにいる限り絶対に安全!どーんと頼りな!」
「心強いです」
自信満々に胸を張るバーニン。そのまま事務所のビルにある護衛用の客室に移動し、千雨は客室で過ごすこととなった。
今もマグネの表層思考読めることは誰にも話してません。それ話したら怪しまれるどころじゃないし「じゃあ居場所わかるんじゃないの?」って話になっちゃうから。アーティファクトについて疑われるギリギリの情報提供となりました。
そして今回の情報提供とUSJでも活躍していたことと敵の狙いもあって、塚内警部が千雨の作戦参加交渉してくれました。プロヒーローたちと作戦会議して行動するルートに進みます。
クラスメイトたちとはどうなるのかはまた今度。
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