1話
ある時、中華人民共和国のある病院で発光する赤ん坊が生まれ、人々は日常から超常が始まった。
それから、超常が日常になり始め新たな職業が生まれた。
それは仮面ライダー、スーパー戦隊、ウルトラマン、プリキュアなどのような誰もが一度は憧れた職業…
ヒーロー
になれる時代が来たのだった。
…私、
私は、とある病院で息を引き取った。産まれたときには「いつ死んでもおかしくないと」と言われていたらしい。
私の18年間の戦いは終わったと思っていた…
…いつまでたっても体が軽くならないと思い、目を開けるとそこには知らない天井だった。
「…はぁ?」
さっきまで病院のベッドで闘病生活をしていた私が普通の一軒家の部屋に居た。
頭の整理が付かないまま部屋などを調べた。
今の私は、
引きこもり少女で歳は14。家族は全員他界。通帳には0が沢山ついていた。
一番の驚きは
この世界が
『僕のヒーローアカデミア』だった事だ。
カレンダーを確認して3月上旬の平日、私は急いで見支度をして学校に向かった。
それから、中学3年間の勉強と体作りに身を呈した。
1年がたちついに今日、雄英高校の試験日だ。みんなは『引きこもりのお前は無理だよ』と言うが受かれる自信はある。
…筆記試験、思ったより難しかった…後は実技試験だけだ。
『今日は俺のライブにようこそ‼エヴィバディセイヘイ‼』
「…ボイスヒーロー『プレゼント・マイク』だ。すごい…!」
「うるせぇ」
私は、この物語の主人公達の隣の席だった。
「ねぇ、少し静かにしよ緑の君」
「あ…ご、ごめん…」
「いいよ。あそこのメガネの男の子睨んでたからさ」
「あ…ありがとう…」
メガネの男の子に静かにさせたからっと何とか伝える。
試験のルールは、
1ポイントと2ポイント、3ポイントの仮想
『かの英雄ナポレオン・ボナパルトは言った!「真の英雄とは人生の不幸を乗り越えていく者」と
“
プレゼント・マイクは後ろで激励を言ってくれている。G会場に着いた私は回りを見ると殆どが後々のB組や普通科の人達だもちろん負ける気はない。
『はい、スタート‼ん?戦いに合図は無いぞ‼』
私は、スタートと同時に一気前に出て、手できた仮想敵を光の弾が貫く。
(((((銃⁉)))))
撃ち漏らしがギリギリまで近づいて、重い一撃が迫るが弾き返す。
手から銃がなくなり私位の盾と輝く剣が現れていた。
「ハアァァ‼大丈夫?」
「ありがとうございます。後ろ‼」
私の後から仮想敵が表れ何かの個性で破壊される。
感謝の言葉を言おうとしたら試験会場全体が揺れる。
『残り時間3分‼』
私達の目の前に巨大ロボット、つまり0ポイントロボだ。
「うわぁぁぁ‼逃げろ‼」「走れ‼引かれるぞ‼」と逃げ出す人、逃げ遅れた人を助ける人達居るなか私は立ち向かう巨大ロボットに…
「君、少し離れてて」
「え、あの貴女⁉」
女の子は私から離れる。私は体が変り黒い狐に…
星空明莉
個性 フォトン ナノブラスト 獣人
光を操り光に属性を持たせられるぞ!獣に変身もできる!耳がモフモフだぞ‼複合型最強個性だ‼
「■■■■■■■■■■■…!!!」
巨大ロボット一瞬で両断される。
「…す、スゲー…うぇ!何で真裸⁉」
「ん?」
「これ着てください…」
「あ、うん…ありがとう…」
なんかわからないけど痴女認定された気がする…