何故かヒロアカの世界に転生してしまった…   作:侍ナイト

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10話

障害物競走競走が終わり、着々と戻ってくる。

 

『予選通過44名。ここからが本選よ‼

 

第二競技『騎馬戦』よ』

 

『ここからは俺たちが説明するぜ‼最下位のやつから5ポイントずつ上がって行くぜ‼そして一位のやつには1000万ポイントの下克上サバイバルだ。そして騎馬三人と騎手の合計ポイントの奪い合いだ、気を付けろよ

緑谷!!!チーム作りは15分、開始!!』

 

私のポイントは205…あぶれた…

近くに二人しかいない鉄哲徹鐵くんと塩崎茨さんがいた。

 

「ねぇ、鉄哲くん」

 

「私と組んでくれない…頼む」

 

「仕方ねえ、ちょうど二人足りなかったんだ」

 

「あと1人か…ん」

 

そこには、1人臼灰色の縮れ毛少年、心操人使くんがいた。

 

「心操くん、私たちと組まない?」

 

「いいよちょうど探していたんだ」

 

私たちの660ポイント持ちのABC合同チームが 完成した。

 

「このメンバーだと鉄哲(鉄哲で良いと言われた)と塩崎さんは騎馬として私と心操くんどっち騎馬やる」

 

「俺は騎馬で良い」

 

「解った作戦伝えるね…」

 

15分が経ちみんな騎馬を組始める。

 

「よし‼行くよ‼」

 

『スタート!!!』と合図とともに障害物競走一位の緑谷くんに轟くんチームと私のチーム意外性向かっていく。その隙にポイントを貯めていくが緑谷くんに夢中で取られたことに気づいていなかった。

…緑谷くんチームが空を飛んでいた、爆豪くんも…

 

『テクニカルだから、有り‼』

 

「そろそろポイントも貯まったし、塩崎さん‼お願い‼」

 

「お任せください‼」

 

塩崎さんは髪茨で鉄哲と塩崎さん、心操くんの上に頑丈な足場を作ってもらい、それを足場に空を飛ぶ。

 

『ライトニングウイング』

 

元々のゲームではエフェクトアイテムだが、ここは現実。そのお陰で練習と個性圧縮トレーニングを行い、ようやくできるようになった技だ。

 

「緑谷くん、貰うよ‼」

 

「星空さんっ…ブツブツ…」

 

私は最高点数を奪い、塩崎さんに回収される。

これが作戦1。空を私が空を飛びポイントを奪う。

 

「3人とも1000万ポイント取ってきたよ」

 

「相討ちだ、取った3チーム分のハチマキ取られてるぞ」

 

()られてる…」

 

呆然としている暇もなく、よく聞く爆発音が聞こえてくる。

 

「待てや‼それは俺のだ寄越せ‼獣女!!!」

 

「心操くん‼」

 

「『おい、爆発さん太郎』」

 

「なんだ…と…」

 

作戦、その2。心操くんの個性で足止め。

心操くんの個性は『洗脳』。心操くんの問いかけに答えると洗脳されてしまう。ただし洗脳中にぶつかったり触られると解けてしまう。そのため騎馬や騎手の人が洗脳されれば他の人が起こすまでの足止めになる。

 

「逃げるぞ、捕まれよ」

 

鉄哲にあわせて、爆豪くんチームから離れていくが直ぐに向かってくる。

 

「…やってやる…」

 

追いついてきた爆豪くんに再度洗脳使用とするが素早く突っ込んで、私の首に巻いている1000万ポイント以外のポイントを奪われてしまった。

 

「寄越せ!!!」

 

「させるか!!」

 

『タイムアップ!!!!!早速順位を見てみよう

 

1位 星空チーム

2位 轟チーム

3位 爆豪チーム

4位 緑谷チーム

 

この4チームが決勝ラウンドへ進むぜ‼』

 

「ウガァァァァ!!!」

 

…強いのばっか残っちゃた…

 

 

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