「ヤオモモ、響香ご飯食べに行こ」
ヤオモモ、響香とともに食堂に来ると、応援団として来たチアリーディングの人達も来ていた。
「サンドイッチセット3つお願いします」
そう頼むとcookヒーロー『ランチラッシュ』先生は頼んだものが直ぐに出てくる。
「上鳴くん、峰田くんもこれから?」
「ああ、もっと早く来れば良かった…」
「なあ、聞いたか?午後のレクリエーション、女子は応援合戦しなきゃだって。相澤先生が言ってた」
おのれ峰t…エロブドウ…やるじゃないか…まさかここでチア服を着せようとは…だが君の思惑は解っているよ…
「ついさっき変わったみたいだよ、男子もやるって」
エロブドウとうぇいくんはやられたと落ち込み暗い顔で食事をしていた。
昼休憩が終わり…
『最終競技前にレクリエーションをするぜ。本場アメリカのチアリーディングで盛り上げていくぜ!!!A組どうした!!!』
『何しているんだ…あいつら…』
私達A組は開場に戻ると注目を浴びた、そこには女子はチア服、男子は長めの学ランを来ていた。勿論チア服胸元とハチマキには『1-A』と書かれていた。勿論、ヤオモモ製。
「どうして、峰田さんの策略を気づいていたなら教えてくれなかったのですか⁉」
「『相澤先生から』て言われて断れない状況だった。だから男子にも学ランをね…」
横目を見ると回りからより浮いているため、恥ずかしがっている男子、特にエロブドウとうぇいくん、二人以外ごめん…。
「クッソー…こんなはずじゃ…」
「…星空やつ…」
「さあ、みんな応援しようではないか‼」
飯田くんフルスロットルだな…みんなこの格好でレクリエーションに参加していく。私も競技に参加した。
『さあ、借り物競走の始まりだ!
第一レーン 拳藤一佳
第二レーン 峰田実
第三レーン 物間寧人
第四レーン 瀬呂範太
第五レーン 星空明莉
だぁぁぁぁ!!!!!』
計測ロボが『よーい…』と言ったあとに空砲がなり、一斉にスタートする…
『さあ始まったぜ、借り物競走!!!ほぼ同時にお題カードに到着だ』
「…『背油』てどうしたら…」(峰田実)
「…『ひねくれ者』…物間か?」(拳藤一佳)
「…よっし、簡単の来た」(瀬呂範太)
「…『背の小さい女子』…こ、殺される…」(物間寧人)
「…『クラス1の巨乳』だと…ふざけるなぁぁぁ!!!!!」
巨乳って…巨乳って嫌みか何かか⁉微乳クラスの私に対する嫌みか⁉
…はぁ…ヤオモモ、下品なお題だけど来てくれるかな…
「ヤオモモ…」
ヤオモモにお題を見せると、すごく嫌そうな顔をしていたけどいやいや着いてきてくれた。
「…なんなのですの!あのお題‼」
かなりご立腹のようだ…泣きたい…
レクリエーションが終わり、緊張の最終競技の時間がやって来た。
『さあ、楽しいレクリエーションは終わりよ‼今年の最終競技はこれよ‼
『トーナメント・ガチバトル』よ‼』
最終競技が発表され、そのまま対戦カードも発表される。
第一回戦
第一試合
緑谷出久vs心操人使
第二試合
轟焦凍vs瀬呂範太
第三試合
鉄哲徹鐵vs切島鋭児郎
第四試合
麗日お茶子vs爆豪勝己
第五試合
芦戸三奈vs星空明莉
第六試合
常闇踏陰vs八百万百
第七試合
塩崎茨vs上鳴電気
第八試合
飯田天哉vs発目明
「最初は芦戸さんか…」
少し休憩挟んでから第一試合がはじまろうとしていた。