『…個性把握テスト!!??』
指定ジャージに着替えた私達に待っていたのは、個性把握テストだった。
「そうだ。小学、中学と『個性無し』の体力テスト…ヒーローに必要なことだ」
「あの、入学式は出ないんですか?」
「ん?ヒーローになるなら、そんなもん出てる暇なんてない」
この先生は、かなりの合理主義のようだ。
先生は、爆発三太郎こと爆豪勝己くんに機械を埋め込まれたソフトボールを渡され、中学の体力テスト67mだったらしい。
「個性有りで全力な」
「そんじゃぁ…シネェェェェェ!!!!」
(((((…死ね?)))))
先生の手にある測定器に705mと表示されていた。
「個性おもいっきり使える面白そう!」
「面白そう、か…」
「ちょ、芦戸さん…」
「なら、計測結果最下位の奴は除籍な」
芦戸さんのバカァァァ!!!この先生本気だよ。本気でドSで本気で除籍する気だよ。
「早速始めるぞ」
第1競技 50m走
飯田くん個性一番輝くね。私の番だ。
『ヨーイ、ドン』
一気に走る。だが本気を出せない…
『10秒74』
私が最下位だ。
第2競技 握力
「ゴリラかよ、590kって」
「…星空さん…怖…1tって人間?」
「耳郎さん…一応、哲学上人間だよ?」
横を見ると、八百万百さんが沢山の万力を作って握力計の測定部分を絞っていく。
「八百万、後何個つけれる?」
「多分永遠にです?」
「八百万 百 握力無限っと終わった奴は体育館で計れるやつ回っていけよ」
二位…八百万さんズル…
第3競技 前屈
まあ八百万さん以外平均だった。
第4競技 立ち幅跳び
「『爆走ターボ』!!!」
飛んだり跳んだり…いいなぁぁ…
「エイ!」
『2m』
まずい…個性使えない…このままだと初日退学になる…
第5競技 反復横跳び
『64回』
…どうしよう…どうしよう…どうしよう…
第6競技 ソフトボール投げ
「星空」
「はい?」と言うと先生が近づいて来る。
「なぜ本気を出さない?お前の
…どうしよう…回りに被害が…あ、うんこれなら本気を出せる。
「八百万さん頑丈な壁をみんなと先生の前に作って」
「えっ?わかりましたわ!」
八百万さんが壁を作り終わって、腕に力を貯める。ファンタシースターのビースト力の最大を解放する。
「…ナノブラスト!!!」
私の姿は黒い狐へ変化する。投げたソフトボールは星なった。
『384400km』
「「「「「つ、月ぃぃぃ!!??」」」」」
(なるほど…超パワーだが回りへの被害もデカイ…後は緑谷がどうするかだな)
ほとんどの人がソフトボール投げが終わり、緑谷くんの番がやって来る。
「SMAAAAASH!!」
彼の腕にエネルギーが貯まるのが見えr…何故か四散していっている?
『46m』
「相変わらず、あの入試は合理性に欠ける‼お前のような奴でも入学出来るんだからな」
主人公くんはこのままだと確実に除籍。だが注意された後、腕ではなく人差し指にエネルギーが貯まるの。
「まだ…まだ…まだ…ここだ‼SMASH!!」
「おお!」
「先生…まだ動けます‼」
「こいつ!」
「おぃ゛‼デク!テメェ‼」と爆豪くんが飛んでくる。
主人公くんと爆豪くんは幼馴染で今まで『無個性』だった主人公くんが今まで騙していたのかっと怒ったらしい。
最後の持久走では指の痛みに耐えながら走っているのが痛々しかった…
「結果発表…まあ、時間押してるから一斉開示する。除籍は嘘な」
「「「「「は?」」」」」
「お前らの最大限を引き出す
合理的虚偽」
「「「「ハァァァァァ!!!」」」」
…何とかほぼ原作道理に進んだ…
1位八百万百
2位轟焦凍
3位爆豪勝己
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19位峰田実
20位星空明莉
21位緑谷出久
握力1tについて
彼女は発動型と異形型の複合型です。筋肉が糸ぐらい細く一本で無個性の人と同じくらいの力を出せます。無個性の人の筋肉が場所に彼女は数千本入っているためかなりの怪力が出せますが外見は普通の女子高生に見えます。心臓と血管は普通の人と変わりません。