種々なプリントを持ち、学校を出て、街の路地裏に行き着替える。
ヴィジランテ『ビースト』の活動時間だ。
「お兄さん、ポイ捨てダメだよ」
「うぉ!?ビースト⁉」
「気を付けてね‼」
「お、おう…」
私は、そのままゴミ拾い、落とし物探し、喝上げ成敗などしていた。
緑谷出久side
「ねぇ飯田君、う、うう麗日さん…」
「「どうした(の)」」
「す、少しお腹すかない?ハンバーガー食べない?」
「うむ、ぼk…俺も少しお腹がすいたな」
「私も」
(はぁ…良かった誘えて…)と思いながらお店の中に入ると一気にお腹がすいてくる。カウンターで注文したあと、四人席へ座る。
「ところで緑谷君。よくビッグシリーズを食べれるな」
「うん、リカバリーガールの個性での治療、かなり体力を使うんだ」
「そうか、t「敵が出たぞぉぉぉ!!!」⁉な、敵⁉」
僕たちはすぐに外を見ると、一年前のあの敵がいた。
「見つけたぞ!あのときのMサイズゥゥゥ!!!」
「飯田君、麗日さん逃げて!!!」
星空明莉side
「お姉ちゃんありがとう!」
「どういたしまして。次は無くさないようにね」
飛んでいった風船を取ってあげていた。よく雄英生や他校の生徒、中学生がよくいる場所に行くと緑色の液体異形型の敵と人質の子がいた。
「近づくなヒーローども‼こいつらがどうなってもいいのか⁉」
「あ…飯田くん、麗日さん…」
よく見るとヘドロの中に緑谷くんが居るのが見える。
「大丈夫だから、今助けてあげる」
行きよいよくヘドロ中から3人を引っ張り出す。もちろん、ヘドロも黙ったままじゃない。
「テメェェェ!!!」
「私を彼らの元に行く前に私を倒したら?」
いつの間にかヘドロの体は、凍っており動きが鈍くなっていた。ヘドロが動けないうちに大きな外からしか開けれない瓶に摘める。
「捕獲完了、大丈夫かい?」
「はははは、はい…ビースト」
「そう、それZ…「逃がすわけないだろ」…イレイザー・ヘッド」
「相澤先生」
「確保ご協力ありがとうございます、だがあんたも捕まってもらうよ」
「はい…」
逃げようと思ったが、勿論先生の個性発動中。発動型側を封じられ、そのままヘドロと一緒にパトカーで警察署に送られた。
一緒に相澤先生も来ていた。
「おい、ビースト。サングラスと帽子を外せ」
「わかりましたよ」
「やっぱり星空か」
勿論、先生の顔を見なくても鬼のようになっているのは解る…
「星空、本来は除籍だ。だが今まで多くの人を助けてきた、
「すいませんでした。ありがとうございます…」
「これからは非合理的なことはするな、良いな?」
「はい…」
翌日
「おい、星空のヤツ警察に捕まったらしいぞ」
「マジかよ、あいつ」
「ビーストの正体、星空さんらしい」
「お前らの席につけ」
今まで話していた全員が一瞬で自分の席につく。
「お前らも聞いていると思うが星空が逮捕された」
「マジだったのか…」
「あの、先生。星空さんは退学になるですか」
麗日お茶子は恐る恐る相澤先生に聞く。
「本来ならそうだが、あいつの社会への貢献は多い。校長と話し合って、数週間の停学になった」
「そうなんだ、良かった」
「ヒーロー基礎学があるからって浮かれるなよ、以上」