5話
あれから三週間が経った。ようやく出獄して、同時に停学が終わる。
私はすぐに家に帰ってシャワーを浴びて学校に向かうとそこにはたくさんの報道陣がいた。
「オールマイトについて…ってビースト⁉」
「すみません、遅刻ギリギリなんで」
「ちょと、ビースト‼オールマイトの授業について…行っちゃた…」
学校に入った私は、すぐに職員室に向かう。停学期間が終わったのと校長に会うためだ。
「久しぶりだな」
「お久しぶりです。相澤先生」
「やあ、はじめまして。ネズミなの、か犬なのか、熊なのか、隠してその正体は
校長さ」
「…始め…まして?」
「まあ、座ってよ」
校長先生に言われて椅子に座る。動物の異形型個性なのだろうか?
「君、今動物の異形型個性だと思っただろ?個性を持った動物なのさ僕は。まあ、この話はここまでにして
改めてようこそ雄英へビーストくん」
「校長やオールマイトさんと一緒にお前の今までの事件解決を見させてもらった」
一年前の私からこの前のヘドロセカンドまで全て見たらしい。我ながらとてもかなりの恥ずかしい…
「そこで君の活躍に免じて停学にしたのさ。だげどそれじゃ甘すぎるから、6月の仮免試験を受けて合格是来たら退学を免除しよう」
かなりの課題を与えられて私は、相澤先生と一緒に教室へ向かい、教室の外で待ってろと言われた。
「お前ら席につけ。今日は嬉しい報告だ。入ってこい」
「お久しぶりです…」
みんなの目が冷たい。そりゃ犯罪者が居るのだから…
「それと知っているかもしれないがビーストとして活躍していた。実技でわからないところがあれば聞くと言い、以上」
四時間目が終わり昼休みの時間が始まるとすぐに麗日さんと飯田くん、緑谷くんが近づいていていた。
「あ、あのさ、この前はありがとう…」
「君が来てくれなかったらどうなっていたことか…本当ぉぉぉにありがとう」
「いや、当たり前のことをしただけたよ…」
「何が当たり前ですの」と八百万さんが話に入ってくる。
「個性の不正使用にヒーローでもないのにヒーローの真似事「まあまあ、落ち着けって八百万」…ですが」
切島鋭児郎くんが間に入ってくれる。彼の優しさが嬉しく感じる…
そんなこともあり昼休みが終わり私にとって最初のヒーロー基礎学が始まる。
「今回は俺とオールマイトともう一人と星空で見ることになった。星空については技術面ではすでにプロ並みだからだ。今回の授業は救助訓練だ」
相澤先生の話が終わるとみんなヒーロースーツケースを持って更衣室に入って行く。
「…なんだろう…クール系にしたはずなのに」
被服控除でコスチュームが要望よりかなりの違った…
「星空さんのコスチューム可愛いし綺麗…」
※ファンタシースター衣装 カグヤヒラリ
なんで和服?以外に着やすかった。でも機能はほぼ要望道理だった。
「早くいきましょ」
外に出るとすでに男子たちが待っていた。
「お待たせしました」
「うぉ!?星空か…ビックリした…」
今、私は目元だけ狐の能面をドミノマスクに加工したものを着けている。
※ドミノマスク
怪盗などか着けているような目元だけのマスク。別名 女王様マスクともとも呼ばれる。
「ひとりぼっちは寂しいな…」
「「「「なんか、すいません…」」」」
「仕方ないよ…私が悪いんだから…」
…演習場に着くまでバスの中はとても重い空気になったとか…
ヤオモモファンすみません。ヤオモモは現場にいなかったため、強く当たらせてしまいました。