何故かヒロアカの世界に転生してしまった…   作:侍ナイト

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USJ編最終話ですどうぞ。


7話

黒い巨体の敵は、相澤先生の腕や足を折ったり、曲がらない方向に曲げ遊んでいた…

 

「相澤先生から!!!離れろ!!!」

 

高速で放たれた蹴りは、黒い巨体の敵の足と体が別れ吹っ飛び、相澤先生から離れるが体から新しい足が生えていていた。

相澤先生は意識はあるがすでにかなりの重症…手足の関節を戻して治療技『レスタ』をかけ、回復を促す。

 

「大丈夫ですか、先生」

 

「来るのが遅かったらほんとに不味かった、悪いな」

 

動けるようになった先生は手を身体中に着けた青年に個性をかける。

 

「ビースト、あいつの個性は多分『破壊』だ、手や指に気を付けろ」

 

「黒いのは、『超再生』かと。多分私と同等の化け物複合型です、イレイザー先生」

 

「一気に決着(かた)を着けるぞ」

 

「はい‼」

 

相澤先生は瞬きし再度、青年に個性をかけ、私は『ナノブラスト』して黒いのに殴りかかる。勿論、一緒に来た八百万さん達と少し早く来ていた緑谷くん達を巻き込まないように。

 

「死柄木弔、1人子供に逃げられました」

 

「黒霧…お前が『ワープ』じゃなかったら殺してるぞ

はぁ~…ゲームオーバーだ…仕方ない

 

脳無、ビーストを殺せ、俺は他のヤツを殺す、これで『平和の象徴』の権威を崩そう

 

タイミング悪く相澤先生の瞬きが入り死柄木弔と呼ばれた青年に個性が戻ってしまった。私は急いで死柄木弔を止めようとするが、脳無と呼ばれた黒い巨体の敵に阻まれてしまう。死柄木弔は、蛙吹梅雨さんの顔に触れるのだが個性が発動しない、ギリギリ相澤先生が個性をかけ直してくれたため、蛙吹さんが死なずにすんだ。

 

「脳無、イレイザー・ヘッドを殺れ」と言い、脳無は相澤先生に標的を変え、思いっきり頭を殴って気絶してしまい個性の効果が切れてしまった。

 

「ちっ逃げられたか…」

 

「ビーストも限界のようですよ」

 

「そうだな、ビーストを殺れ脳無」

 

戦闘が激しく『ナノブラスト』の効果が切れてしまった。かなりの体温が上昇してしまった私は動けず、ただサンドバッグのように殴られ続け、死を覚悟した私に彼の声が聞こえた。

 

「もう大丈夫!!!私が来た!!!」

 

そこには、いつもの笑顔が無い…自分が授業にかなりの遅く来てしまった事と同僚と生徒が傷つけられた事にかなり怒っていた。

 

「コンティニューだ、ようやく来たか社会のゴミめ」

 

気がつくとオールマイト先生の背中に緑谷くん達と一緒におぶさっていた、安心したのか私は意識を失ったらしい、気づいた時には救急車の中にいた。

そして私の最初のヒーロー基礎学が終わりを迎えた。

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