え~ビルドを見ていたら書きたいと思い新たな小説を書いてみました。またかよ!と思う人もいるかも知れませんが許してください。久しぶりに書いているのでどこかおかしい部分があるかも知れませんが、ご了承ください。そして後書きにてお知らせがあるのでご覧ください。
では本編をどうぞ!!
数年前
ある一人の少年が下半身は太く大きな四本脚、上半身は人間の男性のような体をした化け物と向かい合っていた
「ヒッグ...ヒッグ...お父さん...お母さん...皆何処に行ったの...」
「チッ!うるせぇガキだ。いいか?てめぇの親や友達は全員俺が殺して食ったんだよ!!」
「何で...何で殺したの!」
「はぁ?決まってんだろ?人間は俺達悪魔の餌でしかない。面白かったぜぇ?お前の友達は泣き叫び、親は子供達だけはと泣きながら頼んで来たんだよ!いや~本当に面白かった...じゃあ最後はお前だ!」
そして悪魔は俺を踏み潰そうとしてきた
嫌だ...死にたくない...死にたくない...でも
憎い....あの怪物が...生きたい...生きてあの怪物を悪魔を...殺して!親の仇をとりたい!
そう思った瞬間目の前が真っ暗になった。
「ここは...?」
『初めましてだな、兵藤一誠』
「誰...?」
僕の目の前には赤と青と黄色の色を持ちレバーのついている物を腰につけ、姿はまるで宇宙をモーチフをしたような姿。黒の素体に所々に赤や青金色のパーツがついている。
『俺の名は仮面ライダーエボル。またの名をエボルト。まだこの地球では発見されていない未確認生命体だ!』
「未確認生命体?何でいるの...?さっきまであの怪物と僕の二人だったのに...」
『あぁ...簡単に言うとだな、俺は最初からお前の中にいた。』
「僕の...中?どうゆう事?」
『それはお前が産まれると同時に俺がお前に宿っちまったんだ。』
「どうゆう事?」
『お前はまだ母親の腹の中に居たとき一時的に弱っていてな、その時にお前に宿りお前を回復させたんだ。』
「なら何で今まで出てこなかったの?」
『お前を回復するためにかなりの力を使ってな、その代償で記憶を失っていたんだよ。だがお前のさっきの感情のおかげで俺は力も記憶甦り出てこれたって訳だ』
「感情?」
『そうだ。お前の生きたい!憎い!殺したい!って感情でな!お前はどうしたい!?このままあの悪魔に殺されるか、俺と一体化してあいつを殺すか!!さぁどうする!?』
どうする...?決まっている!
「僕は力が欲しい!!あの悪魔を殺せる力を!悪魔に復讐できる力を!!」
『フッフッフッ...ハッハッハッハッ!!そうだ!その答えを待っていた!良いだろう!!』
するとエボルトは腰の物を外した。すると僕が現れた!
「え!?僕!?」
『この姿はお前に擬態しただけだ、さぁ受けとれ!これはエボルドライバーだ!これでお前は宇宙最強の生命体となる!さぁ!俺とお前の力を悪魔共に見せ付けてやれ!!』
僕は頷きエボルトの手を掴むとエボルトは輝きだした。
『今日からお前が仮面ライダーエボルだ!後は全てお前に任せる。さぁ行け!一誠!』
と言い残し粒子状になり僕の中に入ってきた。するとこれはエボルトの記憶なのか僕の頭の中に色んな映像が流れてくる。そして全ての映像が流れ込んだ後、僕の目の前は再び真っ暗になった。
そして目が覚めると僕の目の前は悪魔が俺を踏み潰そうとしている瞬間だった
「...ハッ!」
俺は手を突きだし悪魔に向かって衝撃波を放ち悪魔を吹き飛ばした
「グオッ!?...何だ...?貴様何をした!?まさか神器か!?」
これがエボルトの力...いや俺達の力!
「神器..?違う。これは俺達の力だ」
俺はエボルドライバーを取り出し
❬エボルドライバー!!❭
エボルトと同じ声が鳴り響き自動で腰に装着される。
そしてコブラのマークが描かれた❬コブラエボルボトル❭
と歯車が描かれた❬ライダーエボルボトル❭を取り出しベルトの2つの穴に差し込んだ
コブラ!ライダーシステム!エボリューション!
再びエボルトの音声が鳴り響き、俺はレバーを回した。
そしてクラシックを思わせる音楽が流れ、前後にプラモランナーの用な物が出現し、それと同時にボディらしき物が形成される。
❬Are you ready?❭
「変身」
俺がそう叫ぶと同時に前後のボディがスライドされ、俺を挟み込み、姿を変えた
❬コブラ...コブラ...エボルコブラ!!フッハッハッハッハッ!!❭
俺は自分の姿をみると仮面ライダーエボルへと姿を変えていた
「これが、仮面ライダーエボルか...なるほど。とりあえず今はあの悪魔を殺すとしよう」
「姿を変えたところでぇ!!!」
悪魔は俺を殴り付けようとするが高速移動で全て避けていく。
「ちょこまかとぉ!!」
「お前の攻撃は俺には当たらない...ハッ!」
「グアッ!!!」
高速移動で攻撃を全て避け続けていき、俺は悪魔の頭上へと移動し殴り付け、悪魔は地面へと衝突した
「なんだ?もう終わりか?一発殴っただけだろ?」
「ハァ...ハァ...ま、待て!待ってくれ!もう人間には手を出さない!だから殺さないでくれ!!」
ブチッ
その瞬間俺の中で何かが壊れた
「フハハ...ハッハッハッハッ!!人間には手を出さない?だから殺さないでくれ?ふざけるなぁ!!!」
俺の怒号に悪魔は怖気付けついていた。
「お前は今までそうやって助けを求めた人間を殺したよな!?俺の親も友達も全て!!なのに自分が殺されそうになったら助けを求めるだと!?ふざけるな!!」
俺が言い切ると悪魔はこの世の終わりのような顔をしている。...が関係ない。
「...終わりだ。」
俺は再びレバーを回す。そして再びクラシックを思わす音楽が流れる。そして足元に星座早見盤を模した、フィールドが出現し右足にエネルギーが収束される。
❬Ready go!エボルテックフィニッシュ!チャ~オ~♪❭
「ハァァァ!」
ドォォォォォォン!!
膨大なエネルギーが溜まった右足で悪魔を蹴り飛ばした。蹴り飛ばした所には悪魔はいなかった。きっと跡形もなく消えたのだろう。
「これで...いいんだよな。皆....」
俺はそこで暫く月を見上げていた
いかがでしたか?誤字報告&アドバイスや感想お待ちしております。それとお知らせなのですが悪夢に進化せし赤龍帝を永久凍結にします。詳しい事は活動報告にて説明します。
それではまた次回まで!チャオ!