星喰いの赤龍帝   作:神様2001

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予約投稿です。自分はジクウドライバー買えなかったんですが皆さんは買えましたか?これからでてくるライドウォッチが楽しみです。!
では本編をどうぞ!!


無限の龍神との出会い

一誠サイド

 

俺は仮面ライダーエボルへと覚醒してから各地のはぐれ悪魔を殺して回っていた

 

❬Ready go ! エボルテックフィニッシュ!チャ~オ~!❭

 

「ハァ...この数日でかなり殺ったな...次の場所に移動する前に家に帰るか...」

 

俺はエボルトと一体化してからエボルトの力をコントロールできるようになっていた。ドライバーの使い方もエボルトの記憶から全て情報を得た事で熟知している。そしてエボルトが俺に授けてくれたのは、ドライバーだけではなくトランスチームガンとスチームブレードも授けてくれていた。

 

「にしても、エボルトは星を破壊して回っていたのか...俺は悪魔を殺していければそれでいいんだが...さて、どうしたものか...」

 

俺は家に帰ろうにも帰れずにいた。だってそうだろう...?目の前に黒髪ロングのゴスロリ幼女。おまけに胸元は開いて乳房はバッテンテープで止めている幼女がいるのだから。

 

「やっと見つけた」

 

見つけた?俺を探してたのか?悪魔じゃない事は確かだ...まぁ話だけでも聞いてみるか

 

「誰だ?お前?」

 

「我、オーフィス。“ドライグ”久しい」

 

『そうだな、オーフィス。』

 

「うぉ!勝手に出てくるなよドライグ...ビビったろ」

 

『あぁ、すまないな相棒』

 

こいつはドライグ。俺が仮面ライダーエボルへと覚醒し暫くしたら右腕に籠手が出現したんだ。まぁすぐに馴染んだけどな。まぁ俺が今代の赤龍帝だ。

 

「んで、ドライグ。オーフィスって誰だ?」

 

『オーフィスは無限の龍神という最強と言われるドラゴンだ。気を付けろ、今まで会ったやつの中で断トツでヤバいやつだ。』

 

「なるほど...なぁオーフィス。ここじゃなんだしさ、一旦俺の家に来ないか?」

 

「え?」

 

『何を言っている相棒!オーフィスは危険だと!』

 

「それを決めるのは俺だ。だが、こいつは危険な感じはしないんだよ。任せてくれ。それでどうする?」

 

「...我、ドライグ達と行く」

 

「あぁ、俺はドライグじゃねぇからな...?俺は一誠。兵藤一誠だ」

 

「一誠。分かった。」

 

コクンと頷きオーフィスは俺に近づいてくる。俺はオーフィスに手を差し出しオーフィスはそれを掴む。俺はオーフィスと共に高速移動で家と帰ったがオーフィスは少し驚いた表情をしている

 

「一誠、今なにした?」

 

「え?いや、帰っただけだが?」

 

『相棒。オーフィスが言いたいのは多分魔力を使わずここまで移動したのに驚いているのだろう。』

 

「あぁ~そういう事か。まぁ俺の力だ」

 

「一誠の力?」

 

「そう、俺の力。とりあえずついて来て」

 

俺はオーフィスをリビングへと連れていき椅子に座らせた。

 

「オーフィス~。ジュース飲むか?」

 

俺はオレンジの缶ジュースをオーフィスに渡すが、オーフィスは不思議そうに見つめ尋ねてくる。

 

「...これ、何?」

 

「これは、ジュースっていう美味しい飲み物だよ」

 

「我、ジュース飲む」

 

そう言ってジュースを飲もうとするが、プルタブの開け方が分からず首をかしげている。...可愛いな

 

『相棒!?』

 

ハッ!?違う違う。何を考えてるんだ俺は!!

 

「開けてあげるから、貸してごらん?」

 

俺は可愛いという考えを捨て、オーフィスから缶ジュースを貸してもらい、プルタブを開けてオーフィスへ渡す。オーフィスは再びジュースを不思議そうに眺めながらジュースを飲む。

 

「...美味しい。我、気に入った。」

 

オーフィスは足はパタパタさせながらジュースを飲んでいる。....やっぱ可愛い。何か癒される...

 

『相棒~戻ってこ~い』

 

ハッ!?まただ...危ない危ない...何故かさっきから変だな...まぁいいか

 

「それで?オーフィスは何で俺を探してたんだ?」

 

「我、一誠に、助けを求める。」

 

「助け...だと?」

 

「そう、我、静寂を得たい」

 

静寂を得たい?どういう事だ....?

 

『相棒、そもそもオーフィスは次元の狭間という場所で生まれたドラゴンでな。そしてオーフィスの他にもう1体次元の狭間で生まれたドラゴンがいる。』

 

「なんてドラゴンだ?」

 

『グレートレッドというドラゴンだ。だがオーフィスよ静寂を得たいというのはどういう事だ。』

 

「我、グレートレッドに負けた。そして、次元の狭間、追い出された。故に我、静寂を得たい。」

 

....静寂か。静寂を得たらオーフィスはどうなる?一人になるんじゃないのか?そんなのは....俺には耐えられないな

 

「一誠。我、グレートレッド、倒したい。でも我、一人では無理。故に、一誠の力、借りたい。」

 

俺の力を...か。確かに俺が手を貸せば、倒せるかもしれない...だが、何故だろう...オーフィスを一人にしたら行けない気がする。

 

「オーフィスはさ、例えば静寂を得たとして、その後はどうしたい?」

 

「...?我、考えた事ない。」

 

オーフィスはきっとずっと一人だったんだろう...決めた

 

「オーフィスはさ、暫く家で暮らす気はないか?」

 

「え?」

 

『相棒!何をいって...「オーフィスは!」!?』

 

俺が声を荒らげたせいでオーフィスは表情は崩さないが、目を見開いており、ドライグは俺の話を聞いてくれている。

 

「オーフィスはずっと一人だったんだろう?俺にはずっと一人なんて考えられない。このままオーフィスが静寂を得てしまえば、きっとオーフィスは楽しい事も悲しい事も知らないままだ。俺はオーフィスを楽しいと思わせたい。オーフィスを一人にしたくないんだよ。オーフィスを俺みたいにさせたくないんだよ...」

 

『相棒...』

 

俺はオーフィスの髪を撫でると再びオーフィスは目を見開く

 

「どうする?俺はオーフィスの意見を尊重する。もし静寂が恋しくなったら力を貸す。」

 

オーフィスはしばらく迷った顔をするが

 

「我、一誠と暮らす。静寂の事は、考える。」

 

「そうか、分かった。とりあえず暫くよろしくな?オーフィス。」

 

「ん...」

 

ふと時間をみると時計の針は18時を指していた。

 

「もう、こんな時間か...よし。オーフィス。今からご飯作って来るから待ってて?」

 

「ん。分かった。」

 

俺はオーフィスから離れ晩御飯を作りにいく。

 

オーフィスサイド

 

暖かい...一誠に、撫でられたときとても暖かかった。初めてだった....

 

「また...撫でて欲しい...」

 

 

 

 




どうでしたか?楽しんで貰えたなら幸いです!オーフィスの口調が難しい....でもこれからも頑張って書きますよ!!
誤字報告、アドバイス、感想などよろしくお願いいたします。
ではまた次回!チャオ!
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