さて、今回はリアス・グレモリーとの戦いですよ~相変わらず下手くそですが頑張りましたので、温かくみてくださったなら幸いです。
では、本編へどうぞ!
一誠side
あれから数年が経ち俺と白音は高校へと入学した。そうそう、白音は高校へ入学する際に名前を変えた。兵藤小猫として今は生活している。何故名前を変える必要があったかって?この高校の上層部や一部の人間が悪魔だからだ。今白音達は追われている身だし、名前でバレてしまう可能性もあるため名前を変えた。ん?黒歌?あぁ、黒歌はそのまんまでいいとよ。そして今、黒歌には俺とオーフィスの親として、変わらず白音の姉として生活している。近所の人には親が事故で亡くなってしまい、遠い親戚が来てくれたとという事にしている。
近所の人達には可哀想やら言われる事もある。確かに親を亡くした事は辛いが俺には大事な家族が出来た事は嬉しい事である。お金は親が将来の為とコツコツ貯めていたお陰で大量にある。一体何の仕事をしていたのだろうと今でも思う
「では、一誠さん。また後で」
「おう、しっかりな」
俺と小猫は学年が一つ違う。俺が二年、白音が一年だ。そして俺のやる事はほとんど変わらない。学校が終われば家で過ごしているが、はぐれ悪魔が出現すれば殺しに行くし、ある知り合いから依頼を受ける事もあるがその話はまた後で良いだろう。
俺は教室へ着くといつも通り、友達と挨拶を交わし静かにしているのだが...
『相棒...まただぞ...』
言うなドライグ...あえて無視してたんだぞ?
『すまん...』
別にお前が謝る事じゃない。にしても毎日毎日飽きないよなこいつら。
『全くだ』
俺はクラス奴らが外をみて騒いでるのを呆れながら俺も視線を外に移すと外に人だかりができていた
「おい!リアス先輩が歩いてるぞ!姫島先輩も一緒だぞ!」
「木場君もいるわ!二人を守る騎士みたい!」
人だかりの中心には二人の女性と男が一人いる...でもあいつら悪魔だな。長年悪魔と殺りあっていれば馬鹿でも分かる。
『あの悪魔達は殺すのか相棒?』
「いきなり殺しはしねぇよ。まぁいつか悪魔狩りの時にでも会うだろう。まぁ見た感じ白音よりは弱いなぁ...戦うとなったら楽しませてくれればいいんだがなぁ....」
『完全な戦闘狂だな』
「褒めるな」
『誰も褒めてねぇよ』
などと小声でドライグと漫才じみた事をやっていると外から視線を感じる。その方を向くと紅髪の女性...リアス・グレモリーと目があった。すると驚いた表情をし、視線を真っ直ぐに戻した。
「...俺あいつ嫌いだなぁ」
『相棒?』
何でもないよ...それより
「このばか騒ぎどうにかならないものかなぁ...」
『こればかりは諦めろ』
リアスside
あの白髪の子...兵藤一誠君だったかしら?目が合ったとたん得体の知れない何かを感じた...対象するべきなのかしら...でも接触してみる価値は十分あるわね...
「佑斗、今日の放課後に兵藤一誠君を部室まで連れてきてちょうだい」
「分かりました。部長」
一誠side
今日の授業が終了し、帰り支度をしていると悪魔の気配が近づいてきた。
「...悪魔が近づいて来てるな。明らかにこの教室に向かっているな」
『どうするつもりだ?小猫と帰る約束もあるのだろう?』
「そうだな...今日は逃げるか。さっさと白音の所に行って、瞬間移動で帰るかぁ」
俺は素早く帰り支度をし、白音の教室へと向かった。その頃
「やぁ、兵藤一誠君って、まだいるかな?」
木場が教室に来ていたらしい。無駄足だったな。
「小猫~帰るぞ~」
「分かりました!」
といつも通りに帰る予定だったが、今日は仕方ない。俺は小声で
「ちょっと面倒な事になりそうなんだ。人目の無い所で瞬間移動を使う」
「面倒事?一体どうしたんですか?」
「説明は後だ、行くぞ」
「分かりました。」
俺達は人目の無い所に移動し瞬間移動で家に帰宅した
佑斗side
やぁ、初めましてだね?僕が木場佑斗。二年さ。僕は、部長に頼まれて兵藤一誠君の教室に行ったんだけど一誠君はいなかったため、部長に一誠君が不在だった事を知らせた
「そう...ご苦労様。こんな都合よくいないものかしら...まぁいいわ。なら、明日の朝にでもお願いしていいかいら?」
「分かりました。部長」
一誠side
俺と白音は家に帰った後、白音に事情を話した
「なるほど...そんな事が」
「そ。もしかしたら明日接触してくると思うけど、適当に答えとけばいいよ。」
「分かりました。とりあえず私は課題を終わらせてきます。」
「了解」
白音は自分の課題をやりに、黒歌とオーフィスは寝ていた。ゲームをやっていた形跡があったので遊び疲れたのだろう。まぁ俺達が学校でいない間、二人で家事をやっていてくれてるから文句はないがな。にしても...
「スゥ...スゥ...」
「気持ちよさそうに寝てるな...」
『本当だな。にしてもあのオーフィスが寝るとは...初めてみた時は驚いた』
「俺も最初は寝るんだなって思ったが、良いだろ。意外な一面もみれるし、可愛いし!」
『お前はただ可愛い可愛いオーフィスがいいんだろう?』
「うるさい...」
『あれぇ?顔が赤いぞ~?』
「黙れぇぇ!!」
「うるさいですよ!一誠さん!」
「解せぬ...」
数時間後
『今日も行くのか?』
「当たり前だ。だが、今回はそれだけじゃぁない」
『他に目的があるのか?』
「あぁ、今回ははぐれ悪魔を見つけた瞬間スティングヴァイパーで殺す。その後隠れてあいつらの様子をみる」
『ほう...ま、やり方は相棒に任せるとしよう』
「おう、任せとけ。てことで黒歌!」
俺が黒歌を呼ぶと上で足音が聞こえ下に降りてくる音が聞こえる
「呼んだにゃん?」
「今からはぐれ悪魔狩に行ってくる。家の事頼むぞ~」
「任せてにゃん!で、今回は何で行くにゃん?」
「今回はこいつだ」
そう言って俺は一つの拳銃。トランスチームガンとコブラロストボトルを振り、キャップを正面に合わせスロットに挿す
❬コブラ...❭
すると毒々しい音楽が鳴り響く。トランスチームガンを下から上にあげる
「蒸血!」
❬ミスト...マッチ...!コブラ...コ、コブラ...ファイヤー!!❭
煙が俺を包み込む。そして火花が散り、煙が晴れていく。そこには、全身が赤い宇宙服と、胸部装甲にエメラルドカラーコブラを象ったまるでダークヒーローのような姿。ブラッドスタークへと姿を変える
「今日はそれなのね?」
「あぁ、エボルで行くと下手をすればあいつらを殺しかねないしな。それにあいつら程度の相手にエボルを使うんだったらこっちの方が丁度いいかも知れない...」
「まぁ、あまり大事にしないようにね?」
「安心しろ、別に殺す訳じゃない。じゃ、行ってくる」
俺は瞬間移動ではぐれ悪魔の反応があった場所向かい、悪魔を瞬殺...いや、あいつらの力を試してみるか!俺は、バルブが装着された片手剣をとりだし、そのバルブを回し、はぐれ悪魔に突き刺す
デビルスチーム!
さぁ?お前たちの力をみせてもらうぞ?
リアスside
「なんなのこの怪物は!?」
私達は大公からの依頼いではぐれ悪魔討伐に来ていたのだけど...そこにいたのははぐれ悪魔ではない分厚い装甲を持ち巨大なパワーアームがついた青い怪物だったの!
「姿からして悪魔でも、天使でも、堕天使でもないようですわ」
「ですが姿からしてパワー系...一気に決めましょう部長!」
「そうね....行きなさい!私の下僕達!」
「「はい!部長!」」
そこまでは良かったのだけど...
「グォォォォォ!!」
「クッ...消し飛びなさい!」
「雷よ!」
私の滅びの魔力と朱乃の雷で攻撃しているけど一向に聞いている様子はないし、隙をついて佑斗も剣で攻撃しているのだけど全て跳ね返されている。
「何で滅びの魔力が効かないのよ!」
そう叫ぶと...どこからか
「それはお前が無能だからだよ...リアス・グレモリー」
❬スチームブレイク!コブラ!❭
声と音声が聞こえた瞬間目の前の怪物は爆発し、跡形も無く消えた
一誠side
正直ガッカリだ...あの程度のスマッシュも倒せぬとは...
「何で滅びの魔力が効かないのよ!」
あぁ~もうみてられん。
「それはお前が無能だからだよ...リアス・グレモリー」
コブラロストボトルをトランスチームガンへセットしエネルギー弾を青いスマッシュ...ストロングスマッシュへ放つ。そしてスマッシュは爆発し、消えていった。
「ご苦労さん...さて後は」
グレモリー達の方へ顔を向けると木場と姫島朱乃は警戒していたのだがグレモリーだけは鬼のような表情でこちらをみていた
「私が無能ってどういう事よ!」
「おぉ~怖い。どういう事って言っても言葉通りだよ。見回りもせず、自分の管理内にこうも簡単にはぐれ悪魔の侵入を許し好き勝手な行動さえも許している...そのせいで罪の無人間が死んでいる。」
「そんな情報は入ってないわ!!」
「当たり前だ。俺がこの町へ来たときから、はぐれ悪魔が侵入する前に俺が排除し、人間が襲われるような事があれば助けているからなぁ...ま、はぐれ悪魔の排除は昔からしていたしな」
「昔から....?てことは昔からはぐれ悪魔を討伐して回っているとうあの!?」
「ほう~...?俺も有名になったものだな」
「...貴方は何者なの!?」
「おおっと!自己紹介がまだだったな~...俺の名はブラッドスタークだ。以後お見知りおきを」
「ここは私の管理内よ!?勝手な事をしないでもらえないかしら!?」
え~助けてやっているんだから礼じゃねぇのかよ...
「俺が知るか...助けてやってるんだから文句を言われる筋合いは無いんだがな」
「黙りなさい!」
そう言い滅びの魔力を俺に放ってくるが
「フッ!」
俺はその魔力を腕で払いのける。ん?何で驚いてんだ?
「な、何でさっきの怪物といい貴方といい私の滅びの魔力が効かないの!?」
「あぁ?単なるお前の実力不足だろ?」
「そんな事は無いわ!私は魔王様の妹なのよ!?貴方なんかに負けるはずが無いわ!!」
ふーん...こういう感じかぁ...やっぱり嫌いなタイプだ
「魔王の妹だから何だ?魔王の妹だから実力があるってか?少なくともお前は俺にはもちろん、俺の家族に勝てない。と?言うことは魔王の血筋がない俺達よりも弱いというこは?落ちこぼれってか?フハハハハ!!」
「黙りなさい!!!」
「黙るのはお前だよ...グレモリー」
ロックフルボトルを取り出し拳銃をセットする。
❬フルボトル!スチームアタック!❭
鎖型?エネルギー弾が飛び出しグレモリーへと巻き付いていく
「離しなさい!」
ん~実力は無くとも態度もでかく、口も達者か...もういい黙らせよう
「フッ!」
「カハッ」
俺は手刀でグレモリーを気絶させ、壁へ投げつける
「終わりっと....さて、奇襲をするならもう少し上手くやれよ...騎士君?」
「貴様ぁ!よくも部長をぉ!」
木場が素早い動きで剣を振るってくるが拳銃からブレードへと持ちかえ、防ぐか受け流していく。
「素早い動きで相手を翻弄し、斬りかかる...悪くない。だが、残念だったなぁ!相手が悪かったなぁ!」
俺はスチームブレードのバルブを回す
❬アイススチーム!❭
アイススチームを発動した後、ブレードを地面へ突き刺し辺り一面を凍らせる。すると後ろには斬りかかろうとしていた木場の足元が凍っており動けないでいた。
「クッ...動けない!」
「お前にはもう用はない。じゃあな」
コブラロストボトルをスチームガンへセットする
コブラ!スチームブレイク!コブラ!
ガァァァァァン!!!
エネルギー弾を木場へ放つと木場はエネルギー弾とともに壁へ衝突し気絶する。
「二人目も完了...とりあえず、さっきから鬱陶しいんだよテメェはぁ!」
木場と戦っている時から雷を振り落とし続けていたのだが全て避けながら戦っていたのだがいい加減鬱陶しい
「よくも部長と木場君を!絶対許しません!」
「あの無能が手を出してきたんだろうが!てか話時ぐらい雷落とすなよ!聞こえにくいんだよ!」
「そんな事知りませんよ!雷よ」
「ふざけんな!俺、雷嫌いなんだよ!」
俺は雷を側転やバク転で避けていく。
「ハァ...もういいか。終わらせよう...そろそろ面倒だ」
俺はスチームブレードとスチームガンを合体させる
❬ライフルモード❭
ロケットフルボトルをセットし、構える。
❬フルボトル!スチームアタック!❭
ロケット型のエネルギー弾を発車し姫島朱乃めがけて飛んでいく
「さぁ、避けてみな?」
「この程度!」
避けられるか...まぁ、計算書通りだ
「あぁ、いい忘れてた。そいつは追尾式だ。気を付けろよぉ~」
「何ですって!?キャァァァァ!!!」
「あぁ~だから気を付けろって言ったのに....まぁ、いいか。じゃ、今日はお開きだ。ciao ~」
俺はスチームガンから煙をだし。その場から消えた。
「ただいま~...え?」
戦いを終え変身を解いた俺は家に入ると...
「「「お帰りなさい!!!」」」
三人でめっちゃス○ブラやってた。しかも部屋めっちゃめっちゃ散らかってるし...
「お前ら片付けろぉぉぉ!!」
ハァ...違う意味での戦いが始まりそうだ...
リアスside
クッ...あのスタークっていう男...今度みつけたらただじゃおかない!でも、もし眷属できれば...ウフフ!!アハハハ!!あいつを眷属にできればまた私は強くなれる!アハハハハ!!!
続く
いかがでしたでしょうか?アドバイスや感想、誤字指摘など、ぜひお願いします。
後、私事なのですがテストが近づいており、2週間程投稿できなくなります。ご了承ください。
それではまた次回...ciao ~(マスター風)