明日いよいよゲイツが...あ、バイトだぁ(泣)
さ、そんな事は置いていて今回初めて三人称sideを入れてみました!至らない点があるかも知れませんが暖かい目でみてくださいw
では本編へどうぞ!
一誠side
よぉ、お前ら!一誠だ!ん?何で俺がこんなテンションが高いかだって?それはだなぁ。昨夜戦ったグレモリー達が思ったより傷が深かったらしく、しばらく学校を休むらしい。つまり!俺はしばらく自由の身!いらない事を考えなくてすむ。私はぁ...自由だぁぁぁぁぁ!!ダァーーハッハッハッハァ!!
『キャラ崩壊が凄いぞ相棒?』
「キャラ崩壊?なんだそれ?」
『...感じろ、フィーリングだ』
自由なんだが他の問題はある
『触れろ~...』
この学園には魔王の妹が二人いる。まずこの学園の生徒会長。
「そういやドライグはその悪魔はみたことはあるのか?」
『いや、あの時は白いのとの戦いに夢中だったのでな。一人一人の悪魔の顔は覚えておらんのだ。すまんな』
「いや、大丈夫だ。にしてもどうしようかねぇ」
『何がだ?』
「ソーナシトリーや魔王が動き出したらしい。やはり
『それはあいつらの情報か?』
「あぁ。あの馬鹿どもの情報らしい。気を付けてろよだってだ...」
『まぁ、相棒だったら問題ないだろ』
「当たり前だろ。にしても本当に騒がしいな」
「あぁ、騒がしすぎて落ち着けやしない」
そう、グレモリー達が傷だらけの状態で見つかったのが学校で知らされたのだ。生徒は
「...早退するか」
俺は先生に断りを入れ、近所の公園へ向かった。公園に到着すると子供が遊具で遊んだり、鬼ごっこ等々で遊んでいた。俺はベンチに腰を掛けその様子を見ていた
「楽しそうだな」
『そうだな、昔は分からなかったがいいものだな笑顔というものは』
「そうだな。俺はこの子供の笑顔を守らなきゃならない。もう二度と俺みたいな奴をださない為にも」
「相棒...」
俺がドライグと話していると
「はわぅ!」
と可愛いらしい声が聞こえ放り向くとシスターらしい格好をした金髪の女の子が転んでいた
「大丈夫か?」
俺はその子に手を差し出す
「あ、ありがとうございます...!?」
女の子は俺の手を取り立ち上がると驚いた表情をし
「私の言葉が通じるんですか!?」
言葉が通じる...?あぁ、この子は外国語を話しているから他の人に伝わらなかったのか
「あぁ、通じるぞ?」
すると安堵の表情を浮かべ
「良かったです!道が分からなくてお尋ねしようとしたんですが誰にも伝わらなくて...通じる人がいて良かったです!」
「結構な荷物だが...旅行か何かか?」
「いえ、今日からこの町の教会へ赴任する事になったんですが道に迷ってしまって...」
教会...やはりシスターだったのか。にしてもおかしいぞ?この近くの教会に人は居なかったはずだが...。怪しいなぁ
「あ、あの...」
「!?あ、あぁもうしわけない。教会だったね?分かった案内しようか?」
「本当ですか!?ありがとうございます!」
「いえいえ。そういえば名前は?俺は兵藤一誠だ」
「私はアーシア・アルジェントです!」
「アーシアだな?じゃあ案内するから着いてきてくれ」
俺はアーシアを案内しようしたその時
「うわぁぁぁぁん!」
子供が転んで泣いていた。
膝を擦りむいたようだ
するとシスターが子供の傍へ行く。
「大丈夫ですか?男の子ならこのくらいで泣いてはだめですよ」
と優しく声をかけシスターが子供の頭を撫でてあげた後
子供の擦りむいた膝へ掌を当てた。
すると淡い緑色の光が発せられる。光を浴びた膝の傷が消えていった。
「今のはまさか...」
『あぁ。回復の神器だな』
「ありがとう!お姉ちゃん!」
怪我の治った子供はどこかへ行ってしまった
「アーシア、その力は...?」
「はい、治癒の力です。神様からいただいた素敵な力なんです!」
アーシアは俺の問いに答えてくれたがその顔は悲しげな顔だった。きっと俺のように過去に何かあったのだろうが余計な詮索は止めておこう
「そっか。優しい力なんだな」
そう言うとアーシアは微笑んだがやはりその微笑みも悲しげなものだった
「ここだぞ」
「あぁ!良かった!本当にありがとうございます!」
俺はアーシアを教会へ連れて行ったが何かがおかしい。数ヶ月前にまでここら辺に気配は無かったが今は気配がある。それも人じゃない...堕天使の気配が四人か。俺のせいで自称この町の管理者が動けないのか...ちょっと調べてみるか
「さて、俺はここで失礼するよ」
「あ、ちょっと待ってください!」
「ん?」
「是非お礼がしたいので、教会まで来ていただけませんか?」
「すまないな。ちょっと用事があってな...そろそろ行かなきゃならないんだ。だからまた後ででもいいかい?」
「そうですか...分かりました!では、また今度お礼をさせてください!」
「じゃあその時はよろしく頼むよ。ciao 」
俺はそこから人気のない場所へ移動し家と戻り準備を始める
それから数時間が経ち夜になり行動を開始する
『にしても相棒が見ず知らずの女の為に堕天使の潜伏先へ向かうとはな...正直驚いている』
「別に驚く事はない...黒歌の時と変わらないだろ?」
「あの時は悪魔が絡んでいたから相棒が気になって行ったんだろ?だが今回は堕天使。相棒が動くとではないだろ?それともよほどあのシスターの事が気になるのか?」
「あぁ。今行かないと面倒な事になりそうだし...面倒な事になる前に片付けておいた方が後々楽だしな...っし行くか!」
❬エボルドライバー!❭
エボルドライバーを装着しエボルボトルをセットする
コブラ!ライダーシステム!
エボリューション!
「Are you ready ? 」
「変身」
コブラ...コブラ...エボルコブラ!フッハッハッハッ!
「さぁて、準備完了」
俺は高速移動で移動し堕天使に見つからないように隠れる
「いよいよ明日アザゼル様達に認めてもらえるわ!」
「私を見下してた奴を見返せるっすね!!」
ふ~ん...聞くからにくだらないなぁ...無駄に盛り上がってるし。まぁ、いいか
「ごきげんよう?堕ちた天使達?」
三人称side
エボルが堕天使の前に姿を現すと警戒して光の槍を出現させ構え、相対する
「貴様何者だ!気配からして人間ではないな!」
「俺の名は仮面ライダーエボル。まぁ、知っているが知らないがはぐれ悪魔狩りをしている張本人だ」
とエボルは腰に手を当て楽な体勢をとりながら質問に答えていく
「そのエボルが私達に何のようかしら?」
「おぉそうだった!単刀直入に聞こう。貴様らはアーシア・アルジェントをどうするつもりだ?」
と質問をすると堕天使達は驚きながらも殺気をだしながら槍を構え、今にも飛びかかる姿勢をとっている
「その事を知っているなら帰す訳には行かない!貴様にはここで死んでもらう!」
堕天使はエボルに四方向から飛びかかり槍をふるって来るが回し蹴りの風圧で堕天使達は吹き飛ぶ。瞬間、青い髪の女の堕天使に近づき右手で女の頭を掴み地面へ叩きつける。そして空中へ浮かび上がった堕天使を確認しドライバーのレバーを回す
❬Ready go !エボルテックフィニッシュ!ciao ~❭
右腕にエネルギーが溜まり殴り飛ばし壁に激突し壁が崩れる。崩れたその場所には絶命した女がいた
「カラワーナぁぁぁぁ!!」
リーダー格の女は驚愕し、金髪の堕天使は泣き崩れ、男の堕天使はエボルを睨み付け
「貴様ぁぁ!!」
光の槍を放り投げるがエボルは焦る事なく冷静に対処する。投げつけられた光の槍を掴み取り
「返すぞ」
光の槍を投げた張本人である男へ向かって投げる。目に見えないスピードで投げ腹へ突き刺さる。
「グァァッ!?」
「これで終わりじゃないぞ」
エボルはドリル型の武器ドリルクラッシャーを出現させる。そしてエボルはユニコーンフルボトルをドリルクラッシャーへ装填する
❬Ready go ~!ボルテックブレイク!❭
エボルは肉薄しブレードモードを高速回転させユニコーンの角を模したエネルギーを纏わせ男の胴体を貫く。そしてエネルギーで内側から男の体が削れていく音が聞こえ血が辺りに飛び散り、男の体は跡形も無くなっていった。
「さぁ...次はどっち...だ?」
エボルが二人の堕天使を殺し残った堕天使の方へ振り向くと金髪の堕天使とリーダー格は泣きじゃくっていて戦い...元い話ができるような状況では無かった
一誠side
「...やり過ぎたか?」
『当たり前だろ。どうするんだ?話できるような状況じゃないし、今の相棒血だらけだぞ?』
やり過ぎた...どうしようどっちも泣きじゃくってるよ...と迷っていると
「ごめんなさい...全て話ますから...殺さないでください...グス」
リーダー格の女は謝りもう一人は泣きすぎて酷い顔になっている
「分かったから泣くな。そこの金髪の堕天使も」
だがやはり泣き止まず数十分程で泣き止んだ
「そういえば君らの名は?」
「レイナーレです..」
「ミッテルトっす」
「レイナーレにミッテルトだな?とりあえず場所を変えよう。俺に掴まれ」
とレイナーレ達が俺に掴まったのを確認した後に瞬間移動で家へと帰る
「さて、着いたぞ」
「「お、お邪魔します」」
さて、事と次第によってはあの研究バカに連絡いれないと駄目だな。とりあえず今は話に専念するとしよう
いかがでしたでしょうか?楽しんで頂けたでしょうか?楽しんで頂けたのなら幸いです!
三人称sideはどうでしたか?良ければ感想、アドバイス、誤字報告等々よろしくお願いします!
ではまた次回!ciao !