皆様こんにちは。レリです。
平成も終わりですね。私は大晦日でもモンハンダブルクロスをやろうと思ってます。そして、前回投稿した回でお気に入り登録が二百人を突破しました!誠にありがとうございます!途中から訳がわからなくなってきてしまっていると思いますが、もっと訳がわからなくなってしまうかもです。作者の私の好きなアニメのネタをどんどん入れていくかもです。それが無理ならブラウザバックを。楽しみにさせていただくという方には最大の感謝を。がんばります!
それではマテリアルズの魂を持つ者、第二十話です。どうぞ。
昼休み、セシリアと鈴は保健室に休んでいるためいないがそこには龍輝たちを含め、蒼に美森に友奈がいる。
「さあ、龍輝、説明を」
「はいはい。こいつは俺の幼馴染で会社『黒葉ファクトリー』の創設者の黒葉蒼。で、こっちが蒼の妹の黒葉美森。蒼の秘書をしてる。で、最後にこの子が結城友奈。感づいてると思うけど友奈は結城先生の実の妹だよ。友奈も黒葉ファクトリーで稼働データを収集してる」
「ご紹介をうけた黒葉蒼だ。黒葉ファクトリーの創設者でISを開発してる。よろしくな」
「蒼お兄様の妹の黒葉美森です。会社ではお兄様の秘書をやってます。私は今度のタッグトーナメントに出場します」
「結城友奈です!明日奈お姉ちゃんの妹だよ!全然似てないから姉妹とは思われないけどね。私は今度のタッグトーナメントは美森ちゃんの応援だから出場しないよ」
蒼、美森、友奈と順に自己紹介をし終わったがシャルル、一夏、箒は唖然としてる。
「く、黒葉ファクトリーって・・・」
「IS関連にしては右に出る者はいないと言われるあの黒葉ファクトリー・・・しかも創設者は謎となっているけど・・・」
「まさか同級生なんてね・・・」
黒葉ファクトリーは全国で敵にまわしては絶対にならないと言われている会社なのでISについてちょっとは勉強した一夏でさえも黒葉ファクトリーの名は知っているのだ。
「非公式だからな。知らないのも無理はない。それと、うちは今新型のISを開発してる」
「ま、まさか、第四世代!?」
「第三.五世代ってところかな」
「いいのかよ、そんなこと教えて」
「いいんだよ。ここにいる奴らは信用できる。だろ?龍輝」
「違いねぇ」
蒼はシャルたちを信用できると一瞬で見抜いたようだ。
(昔からそういうの鋭いよな。ん?あの癖は・・・後で問いただすか)
「っていうかさっき美森はタッグトーナメントに出場すると言ったよな」
「はい」
「パートナーは?」
「友奈ちゃんが出てくれればよかったんですけど出ないのでランダムです」
「お前と友奈が組まなくてよかったと思ってるよ」
「なにか言いました?龍輝お兄様」
龍輝が小さい声で呟いたがそれを拾う美森は地獄耳かと疑いたくなる。
「なんでもないです。っていうかその銃どっから出した!?ほぼゼロ距離で撃つ気か!?」
美森は黒い笑み、というか目が笑ってない顔で青白い一丁の銃を手に持ち、龍輝に向けていた。
「まあまあ、落ち着け美森。龍輝はお前と友奈が組むと素晴らしい連携プレイを見せると褒めてるんだよ」
「ホント!?リュウ君!!」
「あ、あぁ。ホントホント」
「嬉しいね!美森ちゃん!」
「えぇ、そうね。友奈ちゃん。龍輝お兄様、今回は許してあげます」
(助かった・・・)
蒼のフォローで友奈が美森に満面の笑顔で話し、美森も笑顔で銃をしまう。量子化したからおそらくISの武器だろうか。
「そろそろ昼休みも終わるね。戻ろうか」
「そうだな。龍輝、戻ろうぜ」
「いや、お前たちは先に行ってくれ。俺は蒼と話がしたいからな」
「え?なら今話してもいいじゃないか」
「空気読めよ、一夏。幼馴染と久しぶりの再会だぞ。二人で話したいことがたくさんあるんだ」
「そっか。なら、僕たちは先に戻るね。くれぐれも遅れないように」
「わかってるよ、シャルル」
「ではお兄様、後程」
「あぁ。すまねぇな」
一夏たちは美森と友奈と仲良く話ながら屋上からいなくなった。
「さて龍輝、話ってなんだ?」
「お前の所で作ったISだがさっき第三.五世代と言ったな」
「あぁ。そうだな」
「実は第四世代じゃないのか?」
「なぜ、そう思う?」
「お前が説明してるときにわずかに嘘ついてる癖が出てたのでね。もしかしたらと思っただけだ」
「やっぱお前は騙されないか。二人だけで話したいことは機密情報を話すのであったからというわけか。そうだよ、俺と美森と友奈が持ってるISは第四世代だよ」
「第四世代が三機か。敵に回したらヤバイな」
「第四世代は四機だろ」
「あと一機は?」
「白々しいぞ。お前のガンダムも第四世代だろ」
「正解♪」
「殴っていいか?」
「暴力反対」
めっちゃドヤ顔をしたら蒼に殴られそうになる。どうやらドヤ顔は予想以上に腹立つらしい。
「第四世代だとやっぱり・・・」
「あぁ、展開装甲だ。まあ、うちのはちょっと変わった展開装甲だけどな」
「蒼の作ったISを見るのが楽しみだ。そのうち、束さんが第四世代を持ってくる気がするな」
「なんであの天才が?」
「マナのデータを送ったから」
「なるほどな」
キーンコーンカーンコーン・・・
「やべっ、予鈴だ。速く戻るぞ」
「怒られるのは勘弁だからな」
蒼と共に急いで教室に走っていく龍輝であった。
「来週はタッグトーナメントだ。気合いいれてくぜ」
そう。来週はタッグトーナメント。パートナーのシャルロットと共に優勝を目指すため今日も皆と特訓を頑張るいつもの日常だ。
(そういや簪のやつ、うまくいったかな)
(うまくいきました)
(お、偵察ご苦労さん。うまくいってよかったぜ)
ここに簪がいない理由は別の場所で楯無さんと会わせて仲直りをさせていたのだ。偵察のシュテルが念話で結果を報告してきたのでホッとした。これでいつもより眩しい笑顔が彼女から出るであろうと思う龍輝であった。
第二十話を読んでいただき、誠にありがとうございました!
今回はちょっとだけ短めに。次回は記念回を投稿するつもりです。まだ執筆途中ですが早めに投稿できるようにがんばります!
シ「長いようで短かった一年でしたね」
この作品を初めて投稿したの9月だけどね。
レ「まだ三ヶ月しか経ってないんだね」
個人的にはめっちゃ経ったと思ってる。
デ「まだまだ続けるのであろう?」
当然!自分が満足するまで続けるつもり!
ユ「そういえば違う作品を執筆中でしたね」
二作品同時執筆は大変だよ。完成したらお知らせします。
新たに高評価をしてくださったくとぅるふ様(☆10)、sigure4539様(☆9)、ありがとうございます!そして、評価をしてくださった一二三之七氏様(☆2)、メカバー様、ハーフシャフト様(☆1)、ありがとうございます!私は評価を下さるだけでもとても感謝しています!
それでは皆様、良いお年を。レリでした!
シ レ デ ユ「「「「良いお年を!」」」」