ISーマテリアルズの魂を持つ者ー   作:レリ

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皆様こんにちは、レリです

三連休の二日目、皆様はどうお過ごしですか?私はストックが無くなってきたので書こうと必死です・・・。

さぁ、今回は龍輝とセシリアとの戦いです!
マテリアルズの魂を持つ者、第六話です!どうぞ


第六話

試合が開始され、オルコットは俺にスターライトmk.IIIを向けて撃ってきたがなんなくかわす。かわしてすぐにバスタードッズライフルの下部に装着された小型ライフル『ドッズライフル改』で撃つ。狙いはオルコットではなく、オルコットの周辺を。なぜオルコットを狙うのではなく周辺なのかいうと、オルコットの動きを見るためだ。

 

 

「そのライフル、わたくしのスターライトmk.III以上の威力を持っているのではなくて?」

 

 

そう言ってきたオルコットに俺は驚く。ドッズライフル改だけを撃ってるのに主砲のバスターライフル改の威力を読んだというのか。

 

 

(さすが代表候補生だな。んじゃこれは切り札としてしまうか)

 

そう思ってバスタードッズライフルを背部にマウントし、ウイングに装備されている二本の剣、『ソードビット』を手に取り、ビーム刃を展開し、オルコットに向ける。

 

 

「次はこれでいくよ」

 

「懐には入らせませんわ。行きなさい!『ブルー・ティアーズ』!!」

 

 

オルコットのブルーティアーズのウイング部から四基のBTが放たれ、俺に迫る。

 

 

「あいにくそれはこちらにもあるよ。行け!ファンネル!」

 

「なっ!?」

 

 

俺もバハムートのウイングから四基のファンネルを展開する。

 

 

「お前のBTと俺のファンネル、どっちが強いかな!」

 

 

オルコットのBTと俺のファンネルが撃ちあって爆発した。爆発したのはオルコットのBTだった。

 

 

「くっ!」

 

「隙だらけだ!」

 

 

体制を崩したオルコットに近づく俺。と、ここでオルコットの口角が上がる。

 

 

「あいにく、『ブルー・ティアーズ』は六基ありましてよ!」

 

 

背部に装備されてた大砲が俺に向けられ、ミサイルを放つ。

 

 

「あいにくこっちも六基あるんだな」

 

「えっ?」

 

 

六つの光が疾り、ミサイルを破壊する。爆煙から出てきた俺を見たオルコットは目を見開いている。それもそのはず、俺の周りには六基のファンネルが浮遊してるからだ。

 

 

「まさか、貴方もBTを使うなんて・・・。しかもわたくしと同じ六基だなんて・・・」

 

「そうだよ。使うのは久々だけど鈍ってないみたいで良かったわ。んじゃ、お話はこれくらいにして今度はこちらから行くぞ!」

 

 

オルコットに突っ込む俺は、ある準備をする。

 

 

「くっ!」

 

 

オルコットはスターライトmk.IIIで俺を近づかせないように撃ってきたが、ヒラリヒラリとかわし、オルコットのスターライトmk.IIIを真っ二つに切る。そこでオルコットはソードに切られると思ったのか、目を強く瞑った。だが俺は、先程準備したものを使用することにした。俺はオルコットに体を向け、腹部に内蔵された隠し武装、『カリドゥス複相ビーム砲改』の砲口が火を吹き、爆煙に包まれたオルコットは自由落下を始める。

 

 

 

「よっと。よし、ビーム砲の直撃は免れてるな」

 

 

オルコットをキャッチして、オルコットを確認する。そう、龍輝は腹部砲を放つ瞬間にわざと軌道を変えてISのシールド部分に撃ったのだ。だからセシリアはかすり傷一つおっておらず、逆にブルーティアーズのシールドエネルギーが『0』と表示されていた。

 

 

 

 

『試合終了。勝者、姫柊龍輝』

 

 

 

試合終了のアナウンスが流れ、俺はオルコットを抱えたまま、ピットに戻った。

 

 

 

 

 

 

ちなみに龍輝と一夏の試合は龍輝がさっさと終わらせたいという理由で、初心者(一夏を)相手に戦斧『バルニフィカス』を使用し、開始一分で龍輝の勝利となった。この試合をピットで見てた箒は顔を青ざめていたという。その中に唯一喜んでいたのはレヴィだった。目を覚まして、箒からその後の試合を聞いたオルコットも顔を青ざめていたらしい。

 




第六話を読んでいただき誠にありがとうございます! 書いてて思ったことが、戦闘描写は難しいです・・・。
一夏との戦いは省略しました。一夏との戦闘描写を書いて欲しいという方は感想で。

それでは皆様、良い一日を。レリでした!
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