imagine dungeon 作:にゃんこすきやねん
リンセ=ホワイトキャッスル
20年後の未来から来た姫の娘。
世にも珍しい四大種族の良いところを纏めた第五の種族。
その未来においての剪定者。
超重度のファザコン。
ニコ=テンプル
何故かリンセと同じ第五の種族。
未来における、ミヤやカミシアの立場。
しかし、姫に助けられたらしく、リンセと主従のような親友のような護衛のような関係。
主様(姫の事)大好き。
白鷺皇女(しらさぎみこ)
正真正銘間違いなく白鷺姫の妹
元々は、姫が大変だろうからと言う理由で、トリニティを受験。
実力的には一応トリニティに受かる程度の力は有るらしい。
それなりに重度なブラコン。
公園に着いたら目の前に混沌があった。
??「なるほど。
こちらの自動販売機とやらは、お金を飲んだが最後出ないんですね?」
??「そうなのよ。
だから、お金入れる前で良かったわ。」
??「だからと言って
いかなお姉様とは言え、見逃せませんの。」
??「とか言いつつ、美琴さんでしたっけ?
彼女から貰った飲み物は貰うんですね。」
??「当然ですの‼️
お姉様の愛が詰まってる物を捨てるハズ有りませんの‼️
こうしてはいられませんの‼️
おねぇぇぇぇさむわぁぁぁぁぁぁっ‼」
美琴「くっつこうとすんな黒子‼️」ビリビリっ‼
白井「あばばばばばばば‼」
??「…竜族以外でもこう言うことあるんですね。
おや?」
かみじょうはかたまっている。
上条「…よし、今日は特売だから帰るか‼️」
黄泉川「帰るのは勝手だけど、その場合留年って分かってるじゃん?」
上条「だって御坂達までいるじゃん‼️
これ、絶対面倒になるヤツですよ‼️
つか、あのちっこいのが相手とか頭おかしいからな‼️」
フォン「フォンをちっこいだけだと思わないでほしいですね。
と言うか、やはりここでは知名度ゼロですか。
魔界の死神もまだまだですね。」
美琴「あ~ん~た~は~…‼️」ビリビリっ
上条「げっ…‼️」
美琴「またなのかー‼️」バリバリっ‼
上条「のわっ‼」ヒョイ
白井「…チッ‼️」
上条「舌打ちすんなよ怖いから‼️
つーか、またって何だよ‼️またって‼️」
黄泉川「…イチャイチャしてる所悪いが、そろそろ話をはじめてもいいじゃん?」
フォン「…フォンの常識がおかしいんでしょうか?
アレでイチャイチャになるんですかね?」
白井「当然ですの。
お姉様の愛の鞭ならぬ電撃ですので。」
黄泉川「…ほっとくとどんどん話が逸れていくじゃん?
フォンとか言ったじゃん?
トリステインの関係者で間違いないじゃん?」
フォン「あ、はい。
フォンは、フォン=テルムと言います。
同年代では魔界NO.2ですね。」
上条「魔界?なにそれ?」
ゲームか何かの設定か?と思っていたら
黄泉川「…」
美琴「…」
白井「…」
あれ?何か憐れみの目で見られてる?
美琴「…現状は全く分からないけど、強く生きるのよ?」
優しい…だと!?
白井「…科学的な考え方では有りませんが、ちゃんと供養はしますの。
あ、お姉様の事はお任せくださいませ。」
なん…だと?
黄泉川「…知らなかったとは言え、スマナイじゃん?
大丈夫。ちゃんと席はとっとくじゃん?」
上条「え?何?
マジでヤバイの?」
美琴「あー…彼女の実力を学園都市で例えるなら、多分
上条「…マジ?」
美琴「マジね。
ちなみに、実力的にはちょっと分からないけど、アンタなら分かるんじゃない?」
上条「…考えたくも知りたくもねぇ…。」
フォン「それよりも、一応移動しましょう。
公園じゃなんですし。」
上条「…どうせラスボス的な展開で逃げられないんだろうからな。…不幸だ…」
さすがに美琴達も着いていく事はしなかった。
だって上条の自業自得だし。
移動をしながら軽く説明をする。
フォン「まあ、絶望的にならないでください。
一応条件と言うか、テストの内容は若干簡単ですから。」
上条「そなの?」
フォン「どんな手を使っても構いません。
フォンにダメージ…つまり、『痛い』と言う言葉を言わせれば勝ちです。」
普通は無理だけどな。
上条「でもさ、逃げたり避けたりされるとなぁ…。」
フォン「っと…ここらでいいでしょう。そこもハンデです。
逃げも隠れもしません。
フォンはここに立ってるだけです。」
一応念のため気鱗(きりん)は纏いますが。と小声で付け足す。
上条「…本当に?」
フォン「フォンは嘘つきません。」
上条は右手でチョップした。
〝パキィンッ〝
と言う音が聞こえ、同時にゴスッと言う音が後から響く。
フォン「あいたっ」
フォンはさすがに困惑した。
〝痛い?〝あり得ない。
今のは本当にただのチョップだった。
その前に聞こえた謎の音は?
目の前を見ると「おーい大丈夫かー?」と間抜けな
結論から言えば簡単だ。
上条の持つ
だが、それを知らない方からすれば謎の力だ。
そこは一応歴戦の戦士でも有るフォンだ。
フォン(…恐らく、彼の力はあの勇者と似たような力なのですかね?)
勇者の力は、魔力や気鱗の霧散だった。
近付いただけで敗北は決まっているような能力だ。
ましてや、その勇者は身体能力も高く、本当に近付いたら負けだ。
フォン(…ですが、納得できないのは事実。)
そう…勇者のように近付いたら魔力や気鱗が消える感覚は無かった。
と、なると?
フォン(恐らくですが、何かのトリガーで消される類い?)
そこはちゃんと戦わなくては分からない。
そう思った。
上条「あれ?これ一応テストは合格?」
フォン「一応そうですね。
ですが、念のため戦闘もしましょう。」
上条「決定なのかよ‼️」
フォン「そうですね。
予想外の事態なので。
いくら、無能で馬鹿そうでも人間を侮るといけないのを忘れていたフォンが愚かでした。」
上条「なんか人間がディスられてる‼」
フォン「なので、無能で馬鹿な貴方にも全力で相手します。」
上条「ディスられてるの俺だった‼️ってちょっと待て‼️
全力でとか言った?」
フォン「ええ。
無能で馬鹿でクズでノロマでアホな貴方にも全力でいきます。」
上条「めっちゃディスられてる‼
俺なんかしたっけ⁉️」
フォン「特には?
あえて言うなら生きてる事ですかね?」
上条「存在否定‼️ちなみに得物とか持ちませんよね?」
フォン「貴方はあの人よりは弱いでしょう。
なので、素手で戦ってあげます。(気鱗が消えるかどうかの確認もありますし。)
さあ…死ぬ気でかかって来てくださいね?」