仮面ライダー鎧武~異質な戦種   作:カオスサイン

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長らくお待たせしすぎましたw
ちょっと家のPCのネット接続期限が切れてしまいまして復活するまで親の友人のPCを借りてやりますんで更新が遅くなります・・・はじめにいっときます。


EPⅣ「鎧武!バロンとバトル!そして・・前編」

「ヤッベェー~・・・ちょいとおいそれと活動しにくくなっちまったな・・・」

それは俺、奏獄寺錬ことアーマードライダーベシルの事がビートライダーズホットラインの放送に乗せて周囲に熟知されるようになったからである。

「ねえ、昨日のアレは一体何だったんだろうね?ねえ錬」

ベシルシアスのメンバーも噂にはしているが幸いにもまだ俺がべシルだという事は気が付かれてはいないようだ。

「ん?ああ・・・」

「?もう!さっきから上の空だよ錬」

「そ・・そうか?・・」

でもそろそろ潮時なのかもしれないな・・。

そんな事を思っていると

「ねえ!今友達に聞いたんだけどチーム・バロンがチーム・鎧武にゲームを仕掛けたみたいよ!」

バロンが?・・鎧武にも喧嘩売ったのかよ。

あっちにもまだ知られてないけどアーマードライダーがいるんだよなあ。

「そんじゃあとりあえず今日はお開きにしてアイツ等のバトル観戦に行くか!」

「そうだね」

~鎧武ステージ~

「「ハッロオォォー!ビートライダーズの諸君!先日は謎の鎧武者の出現があったけど結局何処の誰だったのだろうねえ~?

それはそうと今日はチーム・バロンのリーダー、駆紋戎斗が再びチーム・鎧武にインべスゲームを仕掛けたようだぞお!

この勝負の行方は一体どうなる~?レッツ!インべスゲーム!」」

「分かってるだろうな?そっちが負けたらロックシードはもらうからな!」

「フン!そっちこそ負ければチーム解散だ」

「はあはあ・・間に合った!って鎧武はプレイヤーパス賭けてるのか!?」

「そうみたい・・」

ビキン!ブルーン!

「なにっ!?」

「うお!?よっしゃこれならいける!」

チュイン!

バロンは初級インべスをまたもや三体召喚、対する鎧武はランクAの錠前、イチゴロックシードから鹿インべスを召喚。

「いけ!いけ!」

「クッ!?・・」

結果は鹿インべスがバロン側のインべスをタコ殴りにしてノックダウンさせた。

「WIN!チーム・鎧武!」

プオーン!

「やったあー!」

勝利音に安堵していた鎧武だったが・・

「このまま帰すかよ!」

ビュッ!

「イテッ!?・・・しまった!?」

何かにイチゴロックシードを弾き飛ばされてしまい慌てる鉱汰

それと同時に凶暴化する鹿インべス。

「え!?これってあの時と同じ・・」

「ヤバイぞ!・・」

「あれ私もやられたの!・・」

舞と夏歌は自身と同じ目に遭った光景を目の当たりにする。

「ふう・・」

「オイ!これは一体どういうつもりだ?・・」

犯人がチーム内にいた事に嘆きと驚きが混じり合う戎斗。

「ええっと・・そ・・それは・・」

このいかにもチャラそうなバロンのメンバーの一人、ペコがパチンコ弾で相手チームのロックシードをこっそりと弾き飛ばしていたのだ。

「俺に恥をかかす気か!?」

バキッ!

ペコの持っていたパチンコを戎斗はへし折った。

「うわああー!?」

「はやく!ロックシードを!」

「分かってる!・・あっ!?・・」

またもやインべスから逃げ惑っていた観客にうっかり踏まれてしまい半壊してしまうロックシード。

「あれじゃあもうインべスを還せないよ・・」

「チッ!・・こうなったらもう・・」

「変身!」

あもう変身したのかw

俺も一応遠目の物影に隠れて変身する!

♪~ブルルーン!

[ソイヤ!オレンジアームズ!花道オン・ステージ!]

[サイヤ!キャロットアームズ!細道ステージ・イン!]

「紘汰!?」

「紘汰さん!?」

「ウッソ!?変身した!?」

「皆離れてるんだ!いいくぞお!」

「さて俺はというと・・」

しばらく様子を見させてもらう事にした。

「ソイヤ!」

「何者なんだ奴は!?・・」

ペコを一喝した後変身した紘汰をみて驚愕を隠せない戎斗。

「ええい!ちょこまかしないでくれ・・ってあ・・」

鹿インべスは何故か方向を変え走り出す。

その先には

「まさか!?・・」

「ブッ!?・・」

逃げ遅れた男性を殴って例の損壊したロックシードを鹿インべスは飲み込んだ・・いや喰らったのだ。

「何っ!?・・とおっと大丈夫ですか?」

「あ・・ああ・・」

「早く安全な場所へ!」

「グギャー!!」

「おわっとお!?」

カキン!

更に凶暴化した鹿インべスⅡの猛攻を喰らい無双セイバーを弾き飛ばされてしまう鎧武。

「!」

それを偶然拾い上げた戎斗は

「うおおおー!」

鹿インべスを斬りつけはしたが

「グギャー!!」

興奮した鹿インべスに吹き飛ばされてしまう。

「がはっ!?・・・・」

「ヤッベ!?」

カシャン!カシャン!カシャン!

[オレンジ・スパーキング!]

鎧武が咄嗟に鎧で防御した。

俺もそろそろ出た方がいいか・・

「ほら、はやくそっちのロックシードを寄越せ!」

「何?」

「何じゃないだろ勝負はこっちが勝っただろ!」

何やら言い争っている二人

ってそんな事している場合じゃねえぞ!?

「・・ほらよ・・・」

「よっと・・」

鎧武は戎斗から条件勝利で手に入れたロックシードを戦極ドライバーに開錠し変える。

カシャン!ブルルルーン!

[パイン!パイン・アームズ!粉砕・デストロイ!]

「おお!?・・そんじゃ俺もコイツを使ってみますか!」

チュイン!ブルルルーン!

俺はキャロックシードを付け変える。

言い忘れていたが現実世界であの奇妙な森に迷い込んだ時に地面にキャロックシードと同じく地面に一つだけ生えていたのが目にとまったので引き抜いておいたのだ。

[ピーマン!ピーマン・アームズ!桜雲登・キレ!キレ!キレ!]

さあ!行こうじゃないか!

 

 

 

 




後編以降は出来るだけ早目に投稿出来るようにします
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