「なんだお前は!?・・」
俺の目の前に謎の赤いアーマードライダーが現れ・・
「・・・」
ヒュン!
「オワッ!?」
ソイツは無言のまま俺に対してランスを振り降ろしてきたのだ。
「危ねえなオイ!何すんだよ!?」
俺はなんとか話合おうと問いかけるが・・
「・・何故貴様に・・」
「何?!」
「何故貴様ごときに越されなきゃいけないんだ!?」
奴は突然そんな事を言い出し攻撃してくる。
「ハアッ!?何を言って!?・・ん?ってお前は・・」
「!」
俺は何か奴に対して違和感を感じ、問おうとした瞬間奴は・・
「チッ・・覚えてやがれ!」
捨台詞を吐いて逃げた。
「なんだったんだ?・・・ま、いっか・・」
そのまま俺はいくつかのロックシードを収集し元の世界へ帰還した。
数日後
ピンポーン!
「はいはいどなたです?・・って貴方は・・確か鉱汰さんの・・」
「あはい、高司舞です」
「何故此処に?」
突然鎧武のメンバーが俺の家に訪ねてきたのだ。
「ああ、奏獄寺さんのお友達に聞きました」
「ああ~・・」
ウチのメンバーは鎧武メンバーと仲良くなっていたようだな。
「それで折り入ってご相談があるのですが・・」
「?」
話を聞く所によるとあの森で鎧武と別れた後、鎧武は俺と同じく謎のアーマードライダーと遭遇したらしい。
しかし向こうは白いアーマードライダーで突然攻撃され殺されかけたらしい。
それで戦極ドライバーが実は恐ろしい物だったんだと言って戦意を喪失してしまったらしい。
「・・それで・・俺に鎧武の用心棒をしてほしいという事か?」
「はい・・出来たらでいいですけど・・」
「いいぜ!」
「本当ですか!?」
「ああ少し気になる事があるしな」
俺は舞さんと話し合い用心棒をする事となった。
翌日
「!きたか」
仕掛けてきた相手はチーム・インヴィットのリーダー、城乃内だった。
卑怯な手を使ってくると有名らしい。
「策士と言ってほしいね・・それにしてもあのアーマードライダーは何処だい?他チームの手を借りてくるなんてね」
「お前に言う必要は無い!」
俺も変身の準備をしようとすると
スッ
「ミッチ!?」
「光実さん?」
突然、光実さんが出てきてこう言ったのだった。
「大丈夫です!舞さん」
そして彼は
「それは!?・・」
「ええ!?なんで!?・・」
紛れも無く戦極ドライバーだったのだ。
「なっ!?・・」
これにはインヴィットも驚きを隠せないでいた。
ビキン!
[ブドウ!]
「変身!」
♪~ブルルルーン!
[ハイイッ!ブドウアームズ、龍砲ハッハッハ!]
「・・ハッ!?ロックオン!」
俺も続いて変身した。
そしてバトルがスタートする瞬間だった。
「待てよ・・俺も混ぜてくれよ」
声が聞こえた方を見ると・・
「お前は!・・」
ライバルチームであるチーム・ゲイルガイのリーダー、蚊嶋隼翔が突然乱入してきたのだ。
次でオリジナルアーマードライダーであるベシルの今現在の詳細設定を公開しようと思います。