仮面ライダー鎧武~異質な戦種   作:カオスサイン

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まさかの読者様からのオリキャラ出演依頼がくるとは流石に思いませんでしたw
ありがとうございます!
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他にも募集するよ!



EP十七「怪物インベス捕獲作戦!その1」

~チーム・鎧武ベース~

「謎の怪物?に寄る被害続出?・・なあコレって・・」

「多分あの森からこっちの世界に迷い込んできたインベスの仕業ですよね・・」

紘汰が新聞からそんな記事を見つけ光実はそう推測する。

「OK、そうとなったら他のチームの協力をとりつけようぜ。

インベスとの戦い方を知っているのは俺達ビートライダーズだけだからな!

何も知らない大人達に任せておいたら被害が拡大しちまう一方だからな・・」

「はい!」

~チーム・ベシルシアスベース~

♪~

チーム・鎧武からの電話がくる。

「はい・・ああ、今起きている事件の件ですね?こっちも丁度調査を開始しようとしていた所です。じゃあまた」

向こうも俺達と同じ様に恐らくはインベスの仕業であろう事件の調査を開始していた。

「俺達もやむを得ないがアイツの手を借りてみるか・・行こう優実」

「う・・うん・・」

俺はそう思い優実と二人でゲイルガイのベースへ向かった。

~ゲイルガイベース~

「断る」

「クッ・・」

蚊嶋隼翔にあっさり断られてしまう。

まあだろうなと思っていた事ではあるのだが・・

「ちょっと隼翔君!?彼の今の話を聞いたでしょう?無関係の人がインベスに襲われているって・・」

葉安巳さんがなんとか彼を説得しようとするが・・

「はん!だからどうした?俺が今したい事はなチーム・ベシルシアス、テメエ等を潰す事だけだ。

他はどうでもいいんだよ」

「・・・」

舞さんから蚊嶋隼翔の過去話を聞いたが俺にはそんなつもりはないんだが・・

「はあ・・お前に頼ろうとした俺が馬鹿だったよ・・葉安巳さんはこの件協力してくれるんだよね?」

「は・・はい!私に出来る事があるのでしたら!・・」

葉安巳さんは良い子だなあ

「・・むう・・」

何故か横で優実がむくれている。

「どうした?優実」

「なんでもない!・・」

どうしたっていうんだ・・

まあそんなこんなでゲイルガイのベースを後にすると鉱汰さん達から連絡が入った。

他のチーム、バロンやレイドワイルド、インヴィットの方も駄目だったらしい。

「・・そういやあのオッサンは?」

俺は凰蓮、ブラーボの事を一応聞く。

「「あのオッサンに言ったら何かしでかすかもしれないだろ・・」」

だろうなw

「「うお!?」」

「どうしました!?」

突如電話の向こうから鉱汰さんが叫んだ。

「「坂東さんがインベスに襲われている!」」

「なんだって!?俺達もすぐ向かう!」

俺達はすぐに現場へ急行したが・・

「どうだった?」

「すまない・・逃げられた・・」

コウモリインベスだったらしくどこか飛んでいったらしい。

俺達は一度パーラーに集まり坂東さんに襲われた時の状況を詳しく聞いた。

「何か気が付いた事あります?」

「そういえば・・アイツ俺を無視して荷物に狙い変えたよな?」

「荷物?」

「ああ、仕入れた帰りだったんだ・・メロンと林檎・・ああ~せっかくの良い品だったのになあ・・」

「あのインベスはフルーツが食べたくて坂東さんを襲おうとしてたってワケか?」

「だけど握り潰しちゃいましたよね・・」

「不味かったとか?」

「!?」

舞さんそれここで言っちゃダメでしょ・・

そんな事を言われ坂東さんは暗い顔になるが・・

「あーおいしかった!おかわり!」

「・・ですよねえー!」

察した常連客の追加注文に商売っ気を取り戻す坂東さん

「・・もしかして・・インベスってあの奇妙な森に成っている果実しか食べられないとか・・」

「ああ~そういや物凄い勢いで食ってたもんな」

「あ・・キツキツの餌とってこなきゃ・・」

光実さんの推測に納得する俺達と別の事を考えてた優実

「だったらいい作戦ありますよ!」

「本当か!?」

で俺達はロックビークルであの謎の森へ向かった。

ちなみに優実はキツキツの餌を採取して先に帰った。

「この実でトラップを作るんです」

光実さんがインベスの餌であろう奇妙な果実の成る木の前に立つ。

「でもさソレ俺達が触るとロックシードに変化しちまうぜ?どうすんだ?」

鉱汰さんの疑問に光実さんはこう答える。

「それってこのドライバーの機能ですよね?だったらはい」

光実さんが鉱汰さんにドライバーを預け果実をもぎ取る。

「ほら!」

「おお!ミッチお前頭良い!」

果実はロックシードに変化せずそのまま袋に入れられた。

かくして明日から俺達のインベス捕獲作戦が開始された。

そして夕方俺が家に帰ると俺宛の郵便物が届いていた。

「これは!・・」

差出人を見た俺は喜びに満ちた。

「アイツがここに帰ってくる!・・」

 

 

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