仮面ライダー鎧武~異質な戦種   作:カオスサイン

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この所更新してなくてすんません!多忙で・・



EP二十四「調査 後編Ⅱ」

「「ハッロオォー!沢芽市周辺に出没し、ビートライダーズを襲っていたインベスをチーム・ベシルシアス、ブルーパイレーツ、スピリットファラオ、鎧武のアーマードライダーが結束し見事撃退!

まだビッグなニュースが入ってきているぜ!聞きたいか?・・OK!なんとあの噂の多種多様なインベスを操り戦うダイナソーアーマードライダーディノスがチーム・ブルーパイレーツに加入した事が判明したぞ!

これからもビートライダーズの活躍に目が離せない!」」

・・

「おかげでうちは大繁盛だよ!さあ、今日は大盤振る舞いだ!いつもよりももっと格安でうちの寿司を食べさせてあげるぞ!」

「よっしゃあー!・・って金取るのかよw」

「これも商売だからね」

先日の激戦から二日後、俺達ベシルシアスは海崎の両親が経営する寿司屋「鯱」にて合同打ち上げパーティーを開かせてもらっていた。

「練はやく食べないとなくなっちゃうよ?」

「お前等な・・」

他の皆は俺の今の財布事情なんかお構いなしにどんどん食べている。

「ん?・・そういや館山の姿が見えないようだが?・・」

アーマードライダーディノスの変身者である館山宗義がいない事に気が付き海崎に聞いた。

「ん?ああアイツなら今特訓中ということだとよ」

「はあ・・」

その頃、ユグドラシル・コーポレーション会議室

「これは!?・・」

ホットラインの鎧武達と恐竜インベスの戦闘映像を観て孝虎は驚きを隠せなかった。

「まさか古代インベスが街に現れようとは・・それに・・」

孝虎はもう一度映像を確認する。

「この黄色のアーマドライダー・・」

「「まさかコントロールする事が至難といわれている恐竜インベスをここまで操れるとはね・・彼には私も驚きだよ」」

「凌馬・・」

プロフェッサー凌馬が割って入りムッとする孝虎。

「「恐らく・・近頃の「クラック」の発生率が上昇したせいでその分古代インベス達もこっちの世界に紛れ込んでくる確率が上がっているのかもしれないね」」

「・・ならばクラックを調査するのみだ!シド」

「はいよ」

「あのアーマードライダーが所属しているビートライダーズの連中に話を聞いてこい・・不本意だが彼等の持つ情報が今は役に立つからな」

「「私も彼等のデータが欲しいからよろしく頼むよシド」」

「了解!っと」

翌日、チーム・ブルーパイレーツベース

「カー!」

「おっと!?」

「キャッ!?」

ジャックと舞姫はディノスの提案で彼が操るステゴサウルスインベス「フェンサー」とトレーニングを行っていた。

「おいおいそんなんじゃこれから出てくるであろうインベスに太刀打ち出来ないぞ。

この間戦った恐竜インベスはあれでも弱い方なんだ」

「マジかよ!?・・」

ディノスの恐竜インベスのランク談に頭を抱えるばかりのジャック達であった。

その頃・・

「ちい!?・・」

俺と優実、弘司は二体のインベスと交戦していた。

サイ型のブロントテリウムインベス、トンボ型のメガネウラインベスだ。

「これじゃ埒があかないよお・・」

「・・・」

一気に片をつけたい所だがコーンロックシードはまだENが回復しておらず使用不能だ。

「・・弘司!お前は優実と一緒にあのトンボ野郎を頼む!俺はあのサイ野郎を引き受ける!」

俺は咄嗟に分断戦法を提案した。

「OK!」

「任せてよお兄ちゃん!」

「さてと・・」

まずはあの突進をどうにかしなきゃならないな・・

「コイツでやってみるか!」

ビキン![ピーマン]

[サイヤッ!ピーマン・アームズ!桜雲登・キレ・キレ・キレ!]

俺はピーマンアームズにチェンジしタイミングを見計らう。

「フオー!」

「きたな!」

俺はピーマンスラッシャーでブロントテリウムインベスの突進を受け止める。

だが・・

「クッ!?・・」

想像以上のパワーで今にも吹き飛ばされそうになる。

「こうなったらいちかばちかだ!でや!」

「ギャ!?」

キャロットドリッサーで突いてブロントテリウムインベスを怯ませる。

「今だ!」

[RookOff]

俺は急いでピーマンロックシードをキャロットドリッサーに装填する。

[RookOn!イチ、ジュウ、ヒャク!ピーマン・チャージ!]

「さーあーいーやー・・」

技を決めようとした瞬間

「ガギャ!」

「なに!?」

突然ブロントテリウムインベスが角を伸ばし突いてきた。

「がああああ!?・・」

思わぬ反撃に俺は防御態勢が取れず、吹き飛ばされダメージ過多で変身が強制解除されてしまった。

そしてブロントテリウムインベスは「ガギャー!」と咆哮を上げたかと思うと何処かへ走り去っていってしまった。

「ま・・待て・・・クソッ!・・」

一方

「飛行タイプのインベスか・・少々厄介な方を押し付けてくれたね練は・・」

「そこ!愚痴こぼさない

ジェフティーは愚痴をこぼしながら銀音と共にメガネウラインベスと対峙する。

「ならコレだね!よっと」

ビキン![ビーツ]

[サモン!ビーツ・アームズ!ガンナーイズシューティング!]

ジェフティーはビーツアームズにチェンジする。

「・・このままじゃ私足手まといになる・・コレ使ってみようかな」

銀音はそう言い、新たなロックシードを取り出す。

ビキン![セロリ]

ブルルーン!

[サイッ!セロリ・アームズ!空召閃ライ・ライ!]

銀音は肩部アーマーが浮く{しかもアームズウェポン}セロリを型取った新たなセロリアームズへとチェンジした。

「これならいける!」

銀音はアームズウェポン、セロリビッターをメガネウラインベスへと飛ばす。

「いいっけえー!」

セロリビッターから放たれる光線がメガネウラインベスの羽に直撃し奴は墜落した。

「お?やるね!じゃあ決めるよ!」

「うん!」

二人は同時にカッティングする。

カシャン!

[サモン!ビーツ・スカッシュ!]

[サイッ!セロリ・スカッシュ!]

「はあああああああ!」

セロリビッターを収束させ一撃を放つ銀音の光線とジェフティーの弾がメガネウラインベスを貫いた。

「ジジジ!?・・・・・」

そしてメガネウラインベスは爆散した。

「ふー終わった終わった・・!?」

「どうしたのお兄ちゃん!?その怪我・・」

錬の方に向き直った二人は練の様子がおかしい事に気が付く。

「・・油断しちまって反撃に遭ったあげく奴に逃げられてしまった・・」

「おい練!?・・」

「逃げたアイツを探さなきゃ・・」

俺は傷に耐えながら歩み出した。

その頃・・ゲイルガイベース

「シュオー!」

「なんだお前?・・やる気か?・・いいだろう!変身」

ゲイルガイベースにアンモナイトインベスが現れていた。

アンモナイトインベスが臨戦態勢を取るやいなや隼翔はゲイルストに変身し対峙する。

「シュー!」

「!」

アンモナイトインベスはゲイルストに触手攻撃を仕掛けてくる。

「むう!?・・ならこれならどうだ?」

ゲイルストはブロッコリーアームズにチェンジする。

「シュオー!」

更に触手を伸ばしてくるアンモナイトインベスだが・・

「はん!その程度の攻撃俺には無意味だ」

ゲイルストは余裕の表情で高速カッティングする。

カシャン、カシャン、カシャン!

[ComeOn!ブロッコリー・スパーキング!]

「!?」

アンモナイトインベスの触手がブロッガンストランサーに引き寄せられ千切れる。

「テメエの攻撃でいっちまいな!」

千切れた触手をゲイルストは撃ち返しアンモナイトインベスは爆散した。

「・・つまらん相手だったな・・」

ゲイルストは変身を解除し部屋へ戻った。

その頃、

「何?ロックシードディーラーが僕を訪ねてきている?」

「「なんか話がしたみたいなんだがどうする?」」

宗義にどうやら用があるらしいシドの動向。

「・・あらかた予想はついてるが・・じゃあ今からそっちに戻るぜ」

「「OK!」」

その頃、鎧武は

「なんだよコイツ!?・・」

「この間のとは違うみたいですね・・」

彼等のベースには背中にほがあり右手にはカッターナイフを持ったトカゲの様な姿をしたディメロドンインベスが現れていた。

 

 

 

 

 

 

 

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