仮面ライダー鎧武~異質な戦種   作:カオスサイン

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マジで初瀬の処遇どうしようか・・


EP二十七「調査後編Ⅴ ヘルヘイムの樹海Ⅲ」

ブルーバックインベスの誘いに乗った俺達は巨大湖が広がる場所に出た。

ピチャピチャ

ブルーバックインベスは湖の水を飲んでいた。

「・・・」

俺も湖の水を口にしてみたが

「しょっぺえ!」

「間違いないねこの湖海水も含まれているようだよ」

弘司も口にしていたようだ。

「どうやら水系インベスが此処には生息している様だね」

「とにかく先に進もう」

「OK]

その頃

「グッ!?・・」

予期せぬ助けが入り難を逃れた斬月だったがモアインベスから受けたダメージが思っていたよりもこたえてしまい調査を中断せざるを得なかった。

「今回はここまでか・・」

斬月はロックビークルを起動させ現実世界へと帰還した。

そしてその頃

「此処にもいないみたいだぜ」

錬達を探しに裂目に入ったディノス達一行は辺りを探すが彼等の姿は未だに見当たらない。

「!」

茂みの影からスクトサウルスインベスが現れた。

「おでましか!ここはコイツで!」

ビキン![レンコン]

[ComeOn!レンコン・アームズ!ガトリングインクラブ!]

パワータイプのレンコンアームズにチェンジしたジャックは突撃する。

「気を付けろ隆司!そいつは恐らくBクラスだ」

「援護します!」

舞姫とディノスもジャックの援護に入る。

「この!」

レンコンアームズウェポン、ロータスクラブを振るいスクトサウルスインベスを牽制するジャック

「シュート!」

舞姫のレタスアローから放たれる矢がスクトサウルスの尻尾に刺さる。

「決めるぞ!」

「ラジャー!」

「はい!」

三人はカッティングする。

カシャン!

[ComeOn!レンコン・オーレ!]

[サイヤッ!レタス・スカッシュ!]

[ComeOn!パプリカ・スパーキング!]

「「ギガントハンマー」!」

ロータスクラブを巨大化させ振り回すジャック。

「ギャオ!?・・・・・」

三人の攻撃を受けスクトサウルスインベスは爆散した。

「ふう・・先を急ごう」

「分かってる!」

ジャック達は更に奥へと進んでいった。

その頃

「なんだありゃあ!?」

森を進んでいた鎧武達は驚いていた。

それはアゴがしゃくれたアメベロドンインベスであった。

「ん?・・あのインベス何処かで見た覚えがあるような・・」

龍玄はそんな事を呟いていた。

そして・・

俺達は湖に沿って進んでいた。

「お兄ちゃん!あれ!・・」

「ん?あれもしかしてキツキツじゃないか?」

見るとキツキツが何かに追われておりこっちに向かってきた。

「まさか!?・・」

不味い!あのインベスの野郎キツキツを喰らおうとしている。

それはケラトサウルスインベスだった。

「早く助けよう!ロックオン!」

俺達はすぐさま変身しキツキツを守る。

「ギャオーー!!」

「ガッ!?・・」

ケラトサウルスインベスの猛攻に推されてしまう。

「このインベスかなり強いぞ!・・」

「ギャオオー!」

「不味い!」

キツキツを喰らおうとケラトサウルスインベスは飛びかかった。

だがキツキツの目前まで迫ろうとした時だった。

「ギャ!?」

「!?」

ケラトサウルスインベスがどこからか攻撃を喰らい吹き飛ばされる。

「危ない所でしたねヒロシ」

「お前まさか・・アンドリューなのか!?」

「え!?」

新たなアーマードライダーが現れたのだ。

「そうですよ」

「お前・・今の今迄隠してたのか?」

弘司は驚いた顔をする。

「今はそれ所じゃないでしょヒロシ」

「・・早く片をつけよう」

「OK!」

その様子を見ていた者がいた。

「なんや~これはそういう事やさかいな。なんやか面白そうやな~!」

その傍観者の手には赤黒のロックシードが握られており不敵に笑っていた。

 

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