仮面ライダー鎧武~異質な戦種   作:カオスサイン

36 / 105
トッキュウチェンジャー購入しちゃいました~w
ドライバーは未だに買えず・・戦極さん安くして下さいよ~・・




EP二十九「調査後編Ⅶ アーマードライダー共同総力戦線」

「街に出ちゃったぞ!?」

強化ダイノテリウムインベスの強烈なパワーに押されてしまった俺達。

奴は街に這い出てしまった。

「「ハッロオォォー・・って言っている場合じゃない事態だな・・街に突然巨大な謎のインベスが出現!今の所大きな被害は出ていないようだが・・どうする?アーマードライダー!俺はお前達を信じているぞ!」」

街は奴の暴走で大混乱に陥っている。

「これ以上街中で暴れさせる訳にはいかない!」

「ああ!やろうぜ!」

ビキン![コーン] [スイカ]

俺と鎧武はカッティングする。

[ソイヤッ!スイカ・アームズ!大玉・ビッグバン!]

[サイヤッ!コーン・アームズ!大粒・ラージバーン!]

「さあ!ここからは俺達の異質なステージを楽しみな!」

「ここからは俺達のステージだ!」

ようやくENが充填された俺と鎧武はコーンアームズ、スイカアームズにチェンジし強化ダイノテリウムインベスに仕掛ける。

「お?そんじゃあ僕もいくよ!」

ビキン![キャベツ]

鎧武達の突撃に感化されジェフティーも新たなロックシードをカッティングする。

ブルルーン!

[サモン!キャベツ・アームズ!ジャイアントイズスーパーノヴァ!]

新たな武神アームズにチェンジしたジェフティー。

「来るんだ!ボルケーノ!」

「来い!レックス!」

ジャックがボルケーノ、ディノスがレックスを召喚した。

「愛お姉ちゃん!私の使って!」

銀音が舞姫にカリフラワーロックシードを投げ渡す。

「ありがとう!参りますわ!」

そして舞姫もチェンジした。

「フン!」

バロンはマンゴーアームズに既にチェンジしマンゴーパニッシャーを振るう。

「クッ!?・・このインベスこれだけ攻撃しているのにほとんど傷が付いてない!?」

「固過ぎます!・・」

龍玄、天昇、銀音、アヌビスが援護攻撃をするが奴の体はほぼ無傷といってもいいぐらい・・。

「お前等、なにをやってるのかと思ったら・・」

俺の下に隼翔がいた。

「ちったあ骨のありそうな奴じゃねえか」

そう言って彼もブロッコリーアームズに変身した。

「よし!皆決める・・」

「待って!」

カッティングしようとした瞬間優実が叫んだ。

「どうした!?」

「逃げ遅れた人達がいる!今撃ったらあの人達も巻き込まれちゃう!」

優実が指差した方を見るとすぐ近くのビルの階段を必死に逃げ駆け下りている人達がいた。

確かにこの距離じゃあの人達が巻き込まれてしまう。

「僕が救助にいきます!」

龍玄が立候補した。

「ああ、俺もいく!」

鎧武がスイカを分離し、立候補する。

「って紘汰さんが抜けたら・・」

「大丈夫!」

「!?」

突然声が響いてきたかと思うと強化ダイノテリウムインベスの足元が凍りついていったのだ。

「アンタ等、こんな奴に手間取ってるのかよ?」

見上げると突如白いアーマードライダー・・いや鎧武が言っていたのとは違うタイプの声から察するに女性のようだそして青いアーマードライダーが現れたのだ。

「・・・」

青いアーマードライダーは無言のままバギータイプのロックビークルを駆け強化ダイノテリウムインベスを撃ちまくった。

「紘汰さん今の内に助けにいきましょう!」

「ああ!」

龍玄達は逃げ遅れた人達の救助に向かっていた。

「そこのアーマードライダー速くカッティングするんだ!」

「ん!?・・ああ!」

「ええ!」

全員一斉にカッティングした。

[サイヤッ!コーン・オーレ!]

[サイヤッ!カリフラワー・スカッシュ!]

[サイッ!セロリ・オーレ!]

[ComeOn!マンゴー・スカッシュ!]

[ソイヤッ!タケノコ・スカッシュ!]

[ComeOn!ブロッコリー・スカッシュ!]

[サモン!マツタケ・スカッシュ!]

[サモン!キャベツ・オーレ!]

[ビルベリー・オーレ!]

[ComeOn!アンズ・スカッシュ!]

「さーあーいーやーあー!」

「いっけえー!」

「ギャオー!?・・・・・」

それぞれの技がヒットし強化ダイノテリウムインベスは爆散した。

「はー・・ありがとうな!」

俺達は謎の白と青のアーマードライダーに礼を言った。

「ありがたく受け取っておく」

「・・・」

白のアーマードライダーは礼を返し、青のアーマードライダーは無言のまま去った。

「逃げ遅れた人達の救助完了しました!ってあのアーマードライダーは?」

光実さん達は辺りを見回して首をかしげていた。

その頃ユグドラシルでは

「・・というわけだ」

シドが宗義から聞き出した話、孝虎が傷付きながらも採取したサンプルを合わせプロフェッサー凌馬はまとめていた。

翌日

「「ハッロオオー!沢芽シティ、ビートライダーズ諸君!昨日突如出現した謎の超巨大インベスをチーム・鎧武、バロン、ベシルシアス、ゲイルガイ、スピリットファラオ、ブルーパイレーツのアーマードライダーが協力!

そしてそこに突如として現れた白いアーマードライダーと青いアーマードライダーも彼等に協力!

そして見事撃退!

白と青のアーマードライダーは去ったが俺は白い方を聖騎士の様な姿からパラディン、青い方を重騎士の様な姿からガーディアンと呼ぶ事にしたぜ!

後もう二つホットなニュースがあるぜ!

チーム・バロン、スピリットファラオになんと!新たなアーマードライダー天昇とアヌビスが入っていたぜ!

コイツァこれからもますますビートライダーズの活躍に目が離せない!」」

「ますます調子に乗っちゃているわね・・でアナタはなんなの?」

「・・・」

ホットラインを観ていた凰蓮のシャルモンには突然謎のアーマードライダーが現れていた。

「だんまりってワケ?じゃあ体に聞くしかなさそうねこのアテクシに挑戦してくるなんて・・変・身!」

相手がだんまりしたままだと分かった瞬間凰蓮は変身し謎のアーマードライダーに向かっていった。

そしてその頃沢芽市のとある道場にて

「せい!せい!・・彼等の事どう思う?アンタの目から見て」

「・・・」

「たまには何か話してくれよ」

道着を脱いだ彼女の手元には戦極ドライバーとアンズのロックシードがあったのであった。

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。