仮面ライダー鎧武~異質な戦種   作:カオスサイン

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いや~カチドキと極アームズ情報には俺も二度驚かされましたw
これでオリジナル最強アームズが決められそうです!
これはエクシアダークマター購入はやめてガシャでレアを引く為に貯金して全力投資せねば!
てなわけで今回から前回いったように一旦本編に戻ります。



本編第一部森集結編
EP三十六「アーマードライダー集結! 前編」


ベシルシアスベース

「何しにきたんだよ?隼翔」

何故か隼翔が突然ベースに来た。

「フン・・貴様等のチームに加入したというその女をゲイルガイに引き抜く為にきただけだ」

「はあ!?」

隼翔はうちのチームにほぼ強引に加入した桐沢を引き抜きに!?

「俺は強い女が好きでね」

「なっ!?・・///気安く私に触らないで下さる」

隼翔が桐沢の顎に触れる。

対する桐沢はそれだけで恥ずかしさで一杯になり顔面○○ンザムになる。

なんだか頭痛がしてきた・・それとなんか少しだけ面白いなと思った事は秘密。

「と、とにかく・・私は断固お断わり致しますわ!」

「フン!・・」

桐沢は拒否する。

そんな事はお構いなしとばかりに隼翔は彼女を無理矢理外に連れ出そうとする。

「嫌!」

桐沢は隼翔の手を振り解こうと必死に抵抗する。

「オイ隼翔、チームリーダーである俺がそんな申し出を了承するわけがないだろ!

お嬢も嫌がってるところをお前・・」

コイツ女性大事とか言っておいてこれかよ

「フン!俺のものにならないなら実力行使するまでだ」

「隼翔テメエ!」

バギッ!

俺は奴のその言葉にとうとう我慢の限界がきて彼の頬を思い切り殴った。

「ちょっと二人共喧嘩はやめーい!」

「うお!?」

夏歌が介入して俺はビビる。

「フッ・・ならいずれ貴様を倒し手に入れるまでさ」

隼翔はそんなことを呟いて帰っていった。

「・・やられるワケにはいかねえよ!・・」

ブー!♪~

「あ、悪ィ電話入った。引続き練習再開しといてくれ」

「はいはい・・」

俺は夏歌達の練習を再開させ外に出て電話に出る。

「はい」

「「ああ錬ちょっと頼みがあるんだが」」

「頼み?」

それは鉱汰さんからだった。

「分かった今そっちに行くから」

「「ああドルーパーでミッチと待っているからな」」

俺は電話を切りドルーパーに向かった。

ドルーパー

「お待たせ」

「お来たな!じゃあ実はな・・」

・・・

「何!?あの森の存在を裏付ける証拠を隠滅している謎の集団がいるだって!?」

「馬鹿!声がデカイ!・・」

「あおっと・・そ、それで?・・」

「ああ俺達それを調べたいんだよ」

鉱汰さんが悔しそうな顔をする。

「ですから僕等チーム・鎧武が提案するアーマードライダーだけでの新しいゲームに参加して頂きたいんです」

「新しいゲーム?」

「ええ、既にバロンも参加する事になっています。他のチームにまだ伝達していませんが・・」

光実さんの提案するゲームはこうだ。

あの奇妙な森に一斉にアーマードライダー達がロックビークルで突入しロックシードの争奪ランキング戦を開催するつもりらしい。

「そっちで騒ぎ起こしてもらって連中の目を逸らさせる為にな」

成程他のチームを利用するってことか・・

「OK!ブルーパイレーツ、スピリットファラオ、ゲイルガイには俺が伝える」

「誰か一人だけ選出してとも伝えて下さい」

「OK~!」

そしてこの件を伝えた所、ブルーパイレーツは舞姫である愛さん、スピリットファラオはアヌビスであるアンドリュー、俺達ベシルシアスは俺と桐沢が参加する事に決定した。

優実がすごく不満そうな顔をしていたがこればっかりはな・・。

そして二日後・・沢芽市の街はクリスマスイヴに彩られていた。

「あー・・サンタさんがレアなロックシードプレゼントしてくれないかなあ・・」

「集中しろよ・・」

城乃内と初瀬は引続きバイトに励んでいた。

ピピピ

「ん?・・え!?ロックシードが取れる森だと!?」

「なぬ!?」

二人はそれを聞いて歓喜し新ゲームに参加することにした。

そして・・ドルーパー

「なに?・・ロックビークルを借してくれだと?」

シドに初瀬と城乃内がロックビークルを所持していない為しばらくの間借してほしいと紘汰は頼み込みにいったが

「ロックビークルも一応貴重な物なんでね・・」

シドは適当な返事を返すだけ。

「では僕達が取ったロックシードを全部あなたに還元するというのでは?」

「・・・それだけじゃ駄目なんだな」

首を縦に振るかと思われたが横に振った。

「何故です?」

「・・そうだな・・俺はお前等のロックシードも欲しいそれでビークルの錠前を借してやるが」

「何?・・」

シドは条件にこちら側のロックシードもくれと追加してきた。

「・・」

「受けて下さい錬さん」

俺がどうしようかと考えていると光実さんがそうしてくれと言ってきた。

「・・」

あんまりユグドラシルにこちらの情報は渡したくはないんだがな・・仕方無い事態もあると俺は諦めることにした。

「フッ!交渉成立だなほらよっと」

シドはニヤリと笑いロックビークルの錠前を渡してきた。

外を出て

「では明日決行したいと思います!」

そして翌日

「皆さん集まりましたね?では開始・・」

光実さんがドライバーを構え合図しようとすると

「お待ちなさい!」

「私も参加いいかしら?」

「ワイもや!」

突然頭上から声が響く。

「ゲッ!?シャルモンのオッサン・・」

「零裂!?なんでお前が!?・・そして」

何故か凰蓮と零裂、それにパラディンまでもが現れた。

「こないな面白そうな事を」

「秘密裏にしようとしていたのね」

「何故あなた達がこの事を?・・」

光実さんもしかめ面をする。

すると凰蓮達はスマホを取出す。

「「ハッロォォー!沢芽シティ!アーマードライダー達が新ゲームを開催するぞ!一体どうなるのかあ?目が離せない!」」

ホットラインにまで流れていた。

「・・ロックビークルは?」

「ホレ」

「このぐらいの物手に入れるなんて簡単よ」

凰蓮と零裂はさも当然の様にロックビークルの錠前を取り出した。

「・・参加を認めます」

「決まりね!・・あの子達を倒せばいいのよね?」

「は?」

見ると突如インベスの大群が押し寄せてきたのだ。

「なんだこれは?これもゲームの一環なのか?」

戒斗は尋ねる。

「いえ違いますよ!ってあ!?・・」

光実はドライバーを取り出したが隙を突かれて弾き飛ばされてしまう。

「なら・・変身!」

戒斗は変身する。

「何をしてるんです!?」

「貴様はさっきでゲームを開始と言った。先に行かせてもらう!」

バロンはローズアタッカーを出し森へと一人一足先に向かってしまった。

「やろう!」

「ええ!変身!」

「変・身!」

「変身や!」

「変身しますわ!」

愛、凰蓮、零裂、桐沢は一足先に変身した。

残る俺、影で見守っていた鉱汰さん、光実さんは生身でインベスと戦う。

そしてしばらくして光実さんが落としたドライバーを拾い上げ変身する。

「よし!変身!」

「おし!こっちも変身!」

「ロックオン!」

「変身デス!」

光実さんが変身すると同時に俺達も変身した。

そして木の実ズは・・

「アーマードライダー黒影このゲームで勝ってランキングトップになってやる!」

「お?初瀬ちゃんやる気出してるねー!変身!」

二人も変身するがグリドンはすぐに隠れる。

「オイ!?グリドン何やってんだよ!?」

「へへ・・ちょいと鎧武達にクリスマスプレゼントをってね・・おーいインベスちゃんおいしいロックシードがあるよー!」

グリドンはインベスに向かってロックシードを投げる。

「グ?」

それを喰らった二体のインベスはカミキリインベス、エオマイアインベスへとシフトしてしまう。

「何をする!?」

「へヘッ!お先~!」

「グリドンお前頭いいな!」

グリ影ズは一足先に森へ向かってしまった、

「ほなこの辺でワイもいきますわ」

「アデュ~!」

「先にいく・・」

ゼノとブラーボ、パラディンも一足先に行ってしまう。

「これを使うしか!・・」

龍玄は新たな錠前を取り出す。

ビキン![キュウイ]

ブルルーン!

「ハイィー!キュウイ・アームズ!撃輪・セイヤッハッ!]

「はっ!」

龍玄はキュウイ撃輪で雑魚インベスを一掃する

「クッ!?・・ミッチ先に行ってくれ!」

「はい分かりました!鉱汰さんコレを!」

「おう!」

龍玄は鎧武にスイカロックシードを渡し先に行った。

「お嬢、アンドリュー!お前等も先に行っといてくれ!」

「OKデス!」

「分かりましたわ!」

俺もオルヴェアとアヌビスに伝える。

アヌビスはロックビークルイチョウテンペスト、オルヴェアはレンゲブレンザーを出し向かっていった。

「セイハー!」

「さーあーいーやーあー!」

[ソイヤッ!スイカ・スカッシュ!]

[サイヤッ!コーン・スカッシュ!]

「!?・・・」

「はっ!」

「急ぎましょう!」

そして、スイカアームズになった鎧武と俺もコーンアームズになりカミキリインベスとエオマイアインベスを爆散させ急いで森へと向かった。

その頃ユグドラシル研究監視室では

「アーマードライダー達が次々とヘルヘイムの森に突入してきています!」

「なんだと!?すぐに向かう!」

監視研究員から報告を受けた貴虎はアーマードライダー強制帰還作戦を決行し社内中央に常に開いている「クラック」から突撃するのだった。

「遂にヘルヘイムの森に全ての戦極ドライバーが・・いやベシルズ達のを除いてだが揃う!

なにせ彼等の運用するドライバーは僕の作った物ではないしね・・」

プロフェッサー凌馬は研究室で一人不適に笑っているのだった。

 

 

 

 

 

 

 

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