仮面ライダー鎧武~異質な戦種   作:カオスサイン

46 / 105
古代竜からの挑戦状編
EP三十九「古代竜からの挑戦状」


ヘルへイムの樹海

ディノスに変身した宗義と凛がいた。

その頃、俺は隆司の家である寿司屋「鯱」でアルバイトをしていた。

「館山と凛さん二人の姿をしばらく見ないが知らないか?」

俺は同じアルバイト仲間でブルーパイレーツのメンバーの青島激に聞いた。

激は

「『しばらく出かけて来る。』としか聞いていない。」と言った。

「ふうーん・・」

俺はあまり気にしない事にした。

翌日、ホットラインでディノスが映っていた。

「なあにい!?」

ディノスは何とアーマードライダー達に挑戦状を叩きつけたのだった。「

明日、自身と自身が飼っているインベス達と戦え」と言う物だった。

しかも一回でも勝ったライダーにはクラスAのロックシードをやるとあった。

ブルーパイレーツのベースではメンバーがかなり驚いていた。

そこに宗義と凛が帰ってきた。

「一体どういうつもりだ?」

隆司は宗義に問いただした。

宗義はこのしばらく姿を見ない理由はインベス達の訓練だった。

しかも前に練習相手に戦った時とは違い、かなり強くなったらしい。

彼曰く、「模擬戦で一度戦ったが彼らの今の実力は自身も本気で戦わなければ、逆にやられてた。

その為に、ホットラインでアーマードライダー達に挑戦状を叩きつけたのだった。

自身のインベス達の実力がどれ程の物かを見る為に。

それを聞いた隆司は

「挑戦状を叩きつけられたアーマードライダーに俺も入っているのか?」聞いた。

実は隆司もその挑戦を受けたのだ。

「それなら私も出ます!」

「愛・・」

それを聞いた愛も同じ様にその挑戦を受けた。

その頃、錬達もホットラインを見てディノスからの挑戦を受けるのだった。

その翌日、

「お前等・・」

ディノスの挑戦を受けたのは、鎧武、バロン、龍弦、俺、優実、ゲイルスト、ジェフティー、アヌビス、ジャック、舞姫の10人だった。

各チームのメンバーを始めとしたギャラリーもかなりの人数が集まっていた。

「俺達もやるぜ!」

「あれ?・・黒影とグリドンは?・・」

俺は黒影とグリドンの姿が無い事に疑問を感じた。

「ああ、初瀬の奴なんか森でのゲームが終わってからの様子がおかしいんだよなあ・・城乃内の奴は知らないけど」

「むう・・」

俺だけか?嫌な予感がしたのは・・

「始めるぞ」

ルールはディノスと8体のインベスを相手に一人一回と言う計10回の勝負だった。

一回戦目、ディノスが最初に召喚したのはプテラノドンインベスのエアロだった。

アーマードライダー側は最初に

「僕がいきましょう!」

龍弦が出る事に。一回戦目のバトルスタート。

龍弦は得意の射撃で戦うがエアロの飛行能力やスピードで弾を軽々避ける為苦戦する。

「クッ!?・・」

「ピギャー!?」

「しまった!?うわあ!?・・」

逆にエアロが強い突風や爪での攻撃に追い詰められる龍弦。

結果、エアロの高い所からの急降下の体当たりに龍弦は変身解除してしまい、一回戦目はエアロの勝利になった。

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。