仮面ライダー鎧武~異質な戦種   作:カオスサイン

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EP四十一「古代竜からの挑戦状Ⅲ」

五回戦目アーマードライダー側は

「僕がイキマス!相手は何処ですか?」

アヌビスが出る。

「俺だ」

「なっ!?」

なんとディノス本人がアヌビスと戦うと言った。

「これはインベスと俺達で戦うんだろう!なんでお前と戦わないとならない!?」

「余興さ」

そう言いディノスはリングに出る。

五回戦目、バトルスタート。

ディノスとアヌビスは自身のアームズウェポンを駆使してどちらも引けを取らない。

「ムウ、やりますね」

ビキン![タマネギ]

[サモン!タマネギ・アームズ!ガンマンイズデスペラード!]

ここで一旦アヌビスはタマネギアームズにチェンジし、ディノスはパプリカガンブレードとパプリカシールドを合体させライフルモードにして銃撃戦に持ち込む。

「そら!」

「とおーい!」

ディノスはイグニートショットを、アヌビスはアンバーシュートを同時に放つ。

二つの弾はぶつかり合って爆発する。

「むう!?」

「ほおう・・」

二人は爆発に怯んだがディノスはすぐに体制を立て直し、アヌビスが怯んだ隙を突いて必殺技ブレイジングクロスを放つ。

「ナッ!?・・」

それをまともに喰らったアヌビスは変身解除してしまう。結果、ディノスが勝利。

その結果を見た俺達はディノスの強さに驚きを隠せなかった。

鉱汰さんは

「もしかすると、シャルモンのおっさん並に強いんじゃねぇかな?・・」と言ってしまう。

旧友の隆司ですら「あんな強い宗義初めて見た。」と言ってしまうぐらい。

ディノス側で観戦していた凛は俺達に「それは宗義があなた達が苦戦したインベスを従えているから、それなりの強さがあります。」と言った。

その頃、ユグドラシルでは貴虎と凌馬がディノス&古代インベス軍団VSアーマードライダーチームをホットラインを通して見ていた。

実験対象であるアーマードライダーをここまで苦戦させ、敗北に追い込む程強力になった古代インベスとそのマスターであるディノスの実力に貴虎はかなり驚いた。

逆に凌馬は

「もしかすると新型ドライバーを使用したアーマードライダー並の実力じゃないか」と呑気に言う。貴虎は呑気に言う凌馬にイラッと来た。

だが、凌馬はヘルへイムの樹海に取り付けたカメラからかなり面白い物が映っていたと報告する。

それはスイカアームズよりも巨大なインベスだった。

「なんだ!?このインベスは!?・・」

「ウホッ!」

貴虎はかなり驚き、凌馬はすぐにあのインベスの特徴を見ながら調べた。

結果、このインベスはブラキオサウルスと酷似していた。貴虎は

「もしこんなのが町に入ったら、大惨事が起こる!」

と言うが凌馬は

「その心配はない、よく見てみたまえこれだけの大きさだクラックには入れない」と言い、今はディノスや古代インベスのデータを取る為にこの戦いを見た方が良いと言う。

六回戦目、ディノスはステゴサウルスインベスのフェンサーを召喚する。アーマードライダーチームは「俺が出る!」とバロンが出る。

六回戦目、バトルスタート。

バロンは先手を打ちに攻撃する。

フェンサーも右手にある槍の様な武器で迎え撃つ。互角かと思えたがバロンは前のキズが癒えてなかった為、苦戦し追い込まれる。

「な・・なんてパワーだ・・だが!」

バロンはマンゴーアームズにチェンジしパワーで一気に勝負に出た。

フェンサーもパワーなら負けず肩の太いトゲで攻撃で突進する。バロンは必殺技を放つがフェンサーはそれを耐えて強力な突きをバロンにお見舞いする。

「何ッ!?がはあっ!?・・」

バロンは喰らって変身解除してしまう。

六回戦目、フェンサーの勝利。

六回戦目終了後

「なんてことだ・・」

「戒斗さん!」

敗北に悔しがる戒斗に実が心配してザック達と近くに来る。

そこに宗義が来てこう言った。

「キズをしながら諦めずに戦うとは、感服したよ」

と言って行ってしまう。

「・・・」

戒斗は言葉を意味を考えてながら、戦いを見る事にするのだった。

 

 

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