トッキュウジャーと鎧武のコラボ回が物凄く楽しみです!
凄くカオスな話になりそうだなw
もしかしたらこの回もやるかもしれないw
「!!」
「・・・」
「もうまるっきり悪役の台詞ね」
「貴様等・・」
バロンとゲイルストの前に凰蓮と半助が現れる。
「変身」
ビキン![ナットウ]
ブルルーン!
[♪~ナットウ・アームズ!ミスター・ネバーラー!]
半助はすぐに変身する。
「俺は服部半助・・もう一つの名はアーマードライダーナーバル!」
「どうやら目的は同じみたいだけど・・今回はアナタとは共同戦線って事でいいのかしら?」
「・・ああ・・」
凰蓮は先日ナーバルにやられた事があるので少ししかめっ顔をするが彼の返答を聞き安心する。
「ならいいわね。アテクシは凰蓮・ピエール・アルフォンゾまたの名を正義の味方!・・変・身!」
[ドリアン]
[♪~ドリアン・アームズ!ミスタアァー・デンジャラアァス!]
「アーマードライダーブラーボオー!」
「一体何のつもりだ?」
「決まってるでしょ罪の無い市民の皆様を不埒な悪党から守るのよ!」
「俺は依頼されただけ・・だが受けた以上完遂する!」
「戯言を!」
「お前等は下がってろ!」
バロンはインベスをブラーボに向けゲイルストは他のメンバーを下がらせナーバルに突撃する。
「甘いわねえ!」
「あの人達・・怪物と戦ってる!?」
「俺達を守ってくれているのか?」
被害者の面々はこの光景に驚きブラーボとナーバルを応援する。
「ブラーボ!」
「ナーバル!」
皆の声援を浴びてブラーボは高揚しナーバルは気にもとめていない様子。
「はっはっはー!」
ブラーボはドリノコを一閃しインベスを爆散させる。
「チッ!・・なめるなあ!」
バロンはブラーボに突撃するが押されるばかりそしてステージで戦っていると
「はっ!」
「しまっった!?」
「え?・・」
バロンが弾き飛ばしたドリノコがステージ音響に当たり・・
「ギャアー!?・・い・・痛い!」
その下にいたペコの腕に当たりペコは怪我を負ってしまう。
「おい大丈夫か!?」
「どうするの?仲間とプライド」
「クッ!?・・退くしかないか・・次こそは決着を着けてやる!」
変身を解除した戒斗はペコの手当をする為に一足先に戦線を離脱した。
「メルシー!メルシー!」
ブラーボは変身を解除し観戦者達に一礼し去っていった。
一方
「はあはあ・・コイツ今迄の奴等と動きが全然違う!・・面白い!」
ゲイルストはトマランサーを連続で突き刺そうとするがナーバルには当たらない。
「ならば!」
「!」
ゲイルストがカッティングするのに気付き対するナーバルもカッティングする。
カシャン!
[ComeOn!トマト・オーレ!]
[ナットウ・スカッシュ!]
「喰らえ!」
「ぬうん!」
ゲイルストのトマランサーとナーバルのナットウバンカーが激しくぶつかり合う。
「なんだとっ!?グハッ!?・・」
僅かにゲイルストがパワー負けしナーバルの攻撃を喰らってしまい変身が強制解除される。
「グッ!?・・覚えてろ!・・」
「隼翔!」
隼翔は烈太におぶさられステージを離れたのだった。
「・・ミッションひとまず完遂・・」
ナーバルはそのまま去っていった。
その日の夜ホットラインにて
「「ボンソワー!沢芽市の皆様危険な怪物の長牢箱に不安な夜をお過ごしかと存じます。
全ては嘆かわしく愚かな子供達ビートライダーズという連中の仕業なのです!
ですがご安心をこれからはアテクシ、ブラーボが街の平和を守って差し上げますわ!
既にビートライダーズのリーダーの一人がアテクシの厳しい指導の元で立派に更生しつつありますわ!」」
凰蓮と一緒に映っていたのは
「あん?城乃内・・あのアホ・・一体どうしたらあんな所で働かされるんだよ?・・」
俺と鉱汰さんは頭を抱える。
「俺もいこうかな?」
「シャルモンのケーキ作ってみたい~!」
「ですよねー!」
「おいw」
「おーい舞・・お前アイツの話ちゃんと聞いてないだろ・・」
弘司と夏歌と舞さんがそんな事を言うので俺と鉱汰さんは思わずツッコミを入れる。
「でも困りましたね・・」
そこに光実さんが重い口を開く。
「このままじゃ森からのインベスが起こしている事件は全部僕達ビートライダーズのせいにされちゃいますよ・・」
「・・」
皆黙ってしまう。
「あーもう~!どうすりゃいいんだよ一体?!・・」
「・・・」
光実、宗義は考える。
{もしかしたらユグドラシルはこんな事態になることを見越して僕達にロックシードを提供し、インベスゲームを流行らせたのかもしれない・・}
翌日 街の工場で
ブルーン!クラックが開きそこからセイリュウインベスが出現する。
「ウー・・ウガー!」
「うわあああ!?」
セイリュウインベスは工場の人を襲おうとする。
「はあ!」
「さいやあ!さっ早く!」
「は・・はい!」
襲われる寸前に俺と鉱汰さんがセイリュウインベスを蹴り上げ襲われそうになった人達を避難させる。
「鉱汰さん!」
「ああ・・ここで俺達が戦ってもどうせ誰にも分かってもらえないだろうが・・けど俺達には!」
「!鉱汰さん上!」
「!うお!?」
「ボンジュール!」
「・・」
突如ブラーボとナーバルが現れる。
「ミッション第二段階に移行する」
「いつぞやの借返しにきたわよっと!」
「ウ?・・」
「あ!?・・」
セイリュウインベスが隙を見て逃げてしまう。
「オイあのインベスは放っておくていうのか!?」
「そうだ」
「はあ?アテクシの任務はアナタ達を捕まえる事よ」
「ミッション内容には含まれておらず」
二人はそんな事を言い放つ。
「アンタ街の平和を守るって言ったじゃねえか!あのインベスは人を襲うんだぞ!」
「あのね怪物退治なんて契約に含まれてないのよ!余計な事をして本来の件をおろそかにするなんてプロにあるまじき事だしねっと!」
鉱汰さんの反論虚しく二人は平然としている。
「よおく分かったよ・・お前等は決して正義の味方なんかじゃねえ!」
「ああ!同感だ!俺達には俺達を信じてくれている仲間がいる!だから負けられない!」
「変身!」 「ロックオン!」
俺達は変身しそれぞれを迎え撃つ。
「そうこなくっちゃ!」
「面白いぞ!」
「クッ!?コイツ等やはり手強い!・・」
「他のボウヤ達がいないとダメダメね~!」
「ムゥッ!?」
突如ブラーボとナーバルは蹴られた。
「戒斗!?」
「隼翔お前等・・」
隼翔と戒斗が介入してきたのだ。
「あきれたもんだなそれでもナンバーワンのチームのアーマードライダーか!」
「いずれ倒すお前がそんなではな・・」
「おっとミスターバナーヌ奇遇ね」
「疾風か・・」
ブラーボとナーバルは更なる戦闘態勢を取る。
「次こそは決着を着けると言ったはずだ!ここなら足手まといになる奴もいない」
「最も貴様等が足を引っ張らなければの話だが」
戒斗と隼翔はそんな事を口にする。
「お前等助けてくれるのか!」
「勘違いするな!俺は俺の敵を倒すだけだ!変身」
「そういうことだ変身」
「ああ・・そういうことね・・んじゃあ!」
俺達は一丸となってブラーボとナーバルに向き直る。
「ここからは・・俺達の・・」
「異質な」
「ステージだあ!」
「ステージを楽しみなあ!」
「はあああああ!」
一斉にブラーボとナーバルに突撃していく。
「はあ!」
「そら!」
「ぐお!?・・」
「ふぬお!?・・」
俺達の意外と息の合った連係攻撃でブラーボとナーバルを追い詰めていく。
「隼翔/戒斗お前も結構やるじゃねえか!」
「フン意外と貴様等もな!」
「ちょ・・調子に乗ってんじゃないわよ!」
ブラーボはヤケクソにドリノコを投げつけてくる。
「うわ!?」
ドリノコ爆発になんとか耐える鎧武とバロン。
「面白い!面白いぞ!」
一方ナーバルは連続カッティングする。
[♪~ナットウ・スパーキング!]
「ヤバイ!あの攻撃喰らったら錠前変えられなくなるぞ!隼翔!」
「分かっている!はっ!」
俺とゲイルストは奴が技を放つタイムラグの隙を突いて急いで奴の懐に潜り込み攻撃を浴びせた。
「何!?」
ナーバルは予想外とばかりに吹き飛ぶ。
「オイ」
[RookOff]
「んん?」
バロンとゲイルストは自らの錠前をこっちに渡してくる。
「お?・・いけるのか?・・」
「そのようです」
鎧武と俺はありがたくバナナとトマトロックシードを借りる事にする。
[ソイヤッ!バナナ・アームズ!ナイトオブスピア!]
[サイヤッ!トマト・アームズ!セリストオブランサー!]
[ComeOn!マンゴー・アームズ!ファイトオブハンマー~]
[ComeOn!ブロッコリー・アームズ!ガンストオブランサー~]
「うおお!バナナだあ~!」
「よっしゃ!いこうぜえ!」
「なんなのアンタ達!いつの間にそんなに腕を上げたの!?まさか最初からツルんでいたワケ!?」
ブラーボは予想外の展開に驚く。
「冗談は」
「よせ!」
「そんなことは」
「ない!」
聞こえていた俺達も反論する。
「incroyable!?{そんなバカな!?}」
俺達はカッティングする。
[ソイヤッ!バナナ・オーレ!]
[ComeOn!マンゴー・オーレ!]
[ComeOn!ブロッコリー・スカッシュ!]
[サイヤッ!トマト・スカッシュ!]
「セイハー!」
「はあっ!」
「さーあーいーやーあー!」
「どらっ!」
「ぐわっはああ~!?Cestincroyable!?{そんなバナナ!?}」
「ガフッ!?・・」
俺達の攻撃を受けたブラーボとナーバルは吹っ飛ぶ。
「う・・ここは一時撤退よ!早く帰ってケーキの仕込みもしなきゃ!]
「俺もダシ仕込みをしなくては!」
二人はピュッーッとでもいうかのごとく一目散に逃げていった。
「ふう・・ってああ!?あのインベス早く追わないと!・・」
「そうでしたあー!」
「あ!?オイ!俺の錠前返せ!」
「コラ!貴様にあげた訳じゃないぞ!」
俺達は二人に錠前を返す事すら忘れてインベスを追っていくのだった。