PCのHDとDVDドライバがイカレてしまったので修理に出さないといけないので
「うーむ・・」
白いアーマードライダー達から聞かされ見させられたヘルヘイムの真実に俺達はそれぞれ対策を嵩じていた。
「あのサガラのオッサンといいまだ何かありそうなんだよなあ・・」
その頃・・沢芽市の警察署
「怪物事件を追うなとは一体どういう事なんですか!?」
「言った通りだ・・この件に我々が関わる必要は無いからだ」
「ッ!・・もういいです!私一人でやりますから」
「焔輝夜君、君は今日付でもう警察の人間ではなくなった」
「!?部長それは・・」
「何かあるのかね?」
「ッ!・・」
焔輝夜光流は上司である部長にクビを言い渡されてしまい警察署を出ていく。
「人の正義を全うしようとしないこんなとここっちから願い下げだ!」
しかし刑事でなくなってしまった自分に何が出来る?
彼はそんな事を考えていると
「!あれは!・・」
彼の目の前には奇妙なインベスがいた。
「あ!?待て!」
インベスは近くに開いていたクラックへと姿を消す。
光流は後を追いクラックへと足を踏み込んで行ってしまった。
その十五分後・・
「え・・なんだって!?」
烈太から連絡が入る。
その内容は何人もの人が血を流して倒れているというものだった。
「ソイツは恐らく向こうから来たインベスの仕業だ!俺達もすぐに向かう!」
俺達はすぐに現場へ急行した。
「烈太、インベスは?」
「クラックに逃げ込んだみたいだぜ」
俺達はすぐにクラックを探しに行こうとしたその時
「うわあああー!?」
「何!?」
一体どこから現れたのか別のインベスが近くを通っていた現金輸送車を襲っていた。
誰かが錠前で操っているようだがおかしい・・インベスゲームを主に楽しんでいたチームは解体されたはずだ。
じゃあ一体誰が?・・
「ここは俺達に任せな!」
「ああ、頼む!行くぞ優実!」
「うん!」
烈太とお嬢が引き受けてくれ俺と優実はクラックに姿を消したインベスを探す為にロックビークルを起動しヘルヘイムに向かった。
・・・
「一体あの怪物は何処にいるんだ?・・」
インベスを追って迷い込んでしまった光流は辺りを見回す。
すると少し歩いた先の木には
「これは!・・噂の・・本当だったのか・・」
戦極ドライバーが絡み付いていたのだ。
彼は警察署内でビートライダーズやアーマードライダーの噂話を聞いていたが己の目で見るまで信じていなかった。
「だけどコレあちこち壊れかかっているみたいだな・・」
フェイスプレート部やカッティングブレードの一部が欠け壊れかけていた。
だが彼が付けた瞬間
「ふぉ!?」
壊れかけていたはずのドライバーが修復されイニシャライズされたのだ。
「・・ここに生えている実なんかは凄く不味そうだな・・」
彼はそんな事を思いサンプルとして持ち帰ろうとして果実を引き抜く。
「ふぉおお!?コレって・・」
当然ドライバーの所持者になった彼の手には果実ではなくビートライダーズが扱っているロックシードが握られている。
「・・まいっか・・さてと・・」
引き続き怪物を探そうとする彼
ブルーン!
「!?」
彼は聞き慣れない爆音に驚く。
「烈太からのクラック発生情報によるとここか・・ん?」
俺はふと人がいる事に気が付く。
「君達は・・」
「あんたは・・」
これがビートライダーズと元刑事の青年の奇妙な出会いとなるのだった。