仮面ライダー鎧武~異質な戦種   作:カオスサイン

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金色のロックシードが物凄く欲しくて今マーク収集頑張っておりますw
まあ一箱しか買ってないけどw
金色のロックシードマークは流石に出ませんでしたw{普通のロックシードマークでした}
まだまだ集めないと・・・


本編第一部
EP1「変身!異質な種子!?」


チームメンバー全員分{妹の以外の}の出来るだけランクの高いロックシードを購入する為にこれまで以上にバイトを頑張り{某魔王「あざーす!おい!自給上がったぞ!」w}半月経った頃

「・・はあはあ・・・なんで俺はインベスに物凄い勢いで追っかけられてるのでしょうかあ?!ー」

「グルルー!・・」

「ってか此処は一体何処なんだよおー!?」

これは夢の中だよな?・・俺の周りは深い樹海の森が広がっているし・・彷徨ってたらジッパーみたいな入口があったんだよそこに足を踏み入れたらこんな状況になってしまっている。

「お?・・・」

そしてなんとか隠れられそうな場所を見つけ急いだ。

「グル・・・」

・・・どうやら上手くまけたようだ。

「ていうかロックシード開錠してインベスが出てくる奴にそっくりだな此処・・もしかして此処が奴等の棲処なのか?・・」

その結論に行き着きまた奴等に見つかってしまわないように出口を探しながら辺りをこっそり探索してみる。

そして少し進んだ先にはなにやら不思議な実がたくさん生えていた。

「もしかしてコレって・・・」

色が毒々しくて普通なら食べる気なんて失せそうなのに不思議と手に取ってみたくなる。

カタン!

手を伸ばそうと歩くと何かが足にひっかかった。

「コレって・・ベルトか?・・まあいいとりあえずはと・・・」

グッ!

「ウオッ!?・・・・・」

ベルトらしき物を拾ってから実を引き抜いた瞬間まばゆい光で目の前が真っ白になりそこで途絶えた。

「・・・ハッ!?なんだホントに夢だったの・・・か?・・!?」

目覚めた瞬間驚く。

夢であったはずのベルトと木の実がしっかりと手の中にあったのだ。

「一体どうなっていやがるんだ!?・・・とこんな事している場合じゃねえな学校に遅刻しちまう!」

疑問を後回しにして俺は学園へと向かった。

放課後

「あ、錬今日の練習の事なんだけど」

幼馴染でありチームの副リーダーである夏鈹夏歌が声をかけてくるが

「ああ悪ィ・・夏歌、今日もシフト入れてるんだ・・だから今日もお前が面倒見てやってくれ」

まだ全員分購入するにはあともう少しだけ足りないからまだバイト精進しないといけないと俺は断った。

「あ・・・もう!・・・」

~チーム・ベシルシアスベース~

「奏獄寺君大丈夫なんでしょうか?・・・無理していないといいけど・・・もう半月も練習にすら参加してきていないけど・・」

愛羅彩季を含めるメンバーは心配の声を上げる。

「アイツったらホントダンスに目覚める前まではバイトの鬼みたいなものだったんだから・・・もうホンットに一人で背負いこもうとする馬鹿・・・」

「夏鈹さん・・」

「よお!」

「!」

突然男の声が上がる。

「一体何しにきた訳?・・・チーム・ゲイルガイ!・・」

声の主はベシルシアスの初ステージをやる前からのライバルチームであるゲイルガイのリーダー蚊嶋隼翔であった。

「お前等さ、この間のステージでバロンに負けたんだってな」

「・・・だからなに?私達の事笑いにでもきたの?」

「ハッ!初ステージを乗っ取られた上に一つしかなかったロックシードまでもが取られるとはね。

とんだいいお笑い草だなお前等もお前等のリーダーも」

やはり笑いにきたらしい。

「お兄ちゃんの事を馬鹿にしないでよ!っていうか私自分の分はとっくに買ったわ!」

「そ・・そうですよ!私達の事ははともかく奏獄寺君の事を悪く言わないで下さい!」

「そうよ!今すぐその発言取り消しなさいよ!」

「負け犬は遠吠えしてろ あと断る!」

カチン!

「なあんですってえ~!?・・・」

「お・・抑えて夏鈹さんも優実ちゃんも!」

「でも!・・・」

「おお怖い怖い、そんじゃせいぜいチーム解散!なんて事になんないように頑張りな」

そう言って蚊嶋はベースを出て行った。

ドス!

「ほんっとーうに嫌味ったらしい奴だわ!アイツ」

「でも彼の言う事も事実になりかねませんよね・・もしこの先プレイヤーパスまで失ってしまったら・・・」

「馬鹿!縁起でも無い事言わないで!」

「ご・・ごめんなさい!・・」

「錬がチーム復帰するまでにたくさん練習するわよ!」

「・・はい!」

~その頃~

「よっしゃあ!コレだけありゃあ全員分買えるぜ!よく頑張ったぜ俺!」

「はあはあ・・」

「ん?あの人達は・・鎧武の・・どうかしたんですか?」

ホクホクしたバイトの帰り道で鎧武のメンバーに偶然会った。

俺は顔を知っている程度だが

「あ?ああちょっと今うちのリーダー探しててねどこかで見なかったかい?」

「いえ残念ながら・・」

「そっか・・じゃあ舞今度はあっちの方を探しに行こう」

「う・・うん」

そういって鎧武の人達は向こう側へ行った。

と思ったその時

「キャー!?」

「!?」

叫び声が聞こえてきた。

急いでさっきの人達の所へ行くと

「!?コイツ等は!・・」

「グルル!・・・」

紛れもないインベスだった。

しかも二体

だが何故実態化している?今現在インベスゲームは行われていない。

そもそもロックシードでのインべスの制御は握っている限り続くはず・・

「ああ・・向こうの白い建物に変な空間があってそこに入ってみたらコイツ等に追いかけられてなんとか出てこれたんだけど・・」

「まさか!?・・」

夢の中の光景を思い出す。

「とりあえずなんかロックシードとヘンテコなベルトを手に入れたんだけど・・」

「鉱汰早く逃げないと追いつかれちゃうよ!・・」

すぐ目の前まで迫ってきているインべス×2

とりあえず俺達は隠れる。

「・・おし!一体は俺がなんとかする!」

「え?でも・・・」

「俺の心配はしなくていいですよ鎧武のメンバーさん」

「あっと自己紹介がまだでしたね!俺はチーム・鎧武の元メンバー、葛葉紘汰です。ワケあって今はチームを支援する側に回っています。こっちは幼馴染の高司舞」

「あ、よろしく・・」

「チーム・ベシルシアスのリーダーを務めています奏獄寺錬といいます。改めてよろしく」

・・ってのんきに自己紹介なんかしている場合じゃない!

「後の一体は頼みました!」

「え?ちょ!?待って・・」

俺は紘汰さんの静止を聞かず飛び出す。

「そうだ!こっちにこいインベス!」

「グル!」

なんとか内一体をこちらに引き付ける事に成功したがさて・・どうしよう・・なんて今更考えていると

「グラァー!」

こっちに飛び掛かってきたインベス・・その時だった。

ピカッ!

「!?!?!??!」

俺のバイト制服のポケットが光り出したのだ。

「!なんだコレ!?・・」

ポケットに入れていた実が変化していた。

人参のロックシードに・・

「これはもしかすると・・・」

そして急いで鞄からあの謎のベルトを取出し装着してみる。

ブルーン!

バックルが巻き付く。

「こうすればいけるはず!・・」

バッ!

「変身!」

ビキン![キャロット!]

ビキビキン![RookOpen!]

♪~ブル~ルルル~!さいや!さいや!~

ファッ!?なんだこの妙な音声は?と思ったが気にせず続ける。

「そしてこうすれば・・」

カチャン![キャロットアームズ!細道・ステージイン!]

ガチャガチャン!

「ウオッ!?なんじゃコリャアー!?まあいいこれでやれる!さいやー!」

人参型の大剣「キャロットブレード」を振り翳す!

ザン!

「さいやー!」

「ギッ!?」

インベスが怯む。

「おっ!?できた!んじゃ次はコイツかなっと?!」

人参型のドリル「キャロットドリッサー」を大振りする!

ギイイィーン!

「ギグッ!?」

「えっと・・後はどうすりゃいいんだ?・・」

「気を付けて・・・あなたは運命を選ぼうとしている・・」

「ん?」

突然背後に不思議な女性が現れ

[RookOff]

「お・・おい!?・・」

ベルトから何故か外させたかと思うとキャロットブレードにキャロックシードをセットさせた。

ビキン!

[さいや!キャロットチャージブレイズ!]

「え?え?コレでいいのか!?・・そんじゃあ・・さーいやあー!」

ズバン!

「グギャー!?・・・・・」

インベスは爆散した。

「や・・やったのか?・・」

ブルルーン!~

ん?別の方向からあの妙な音が聞こえてきたぞ!?

まさか!?・・

 

 




次回!錬がインベスを倒した頃既に鎧武はもう一体のインベスを撃破していた。
錬は鎧武以外に正体を隠してチームに復帰した。
そしてベシルシアスの準備が整った頃事件は起きた。
「その名はベシル!え?まだ正体隠したままなの!?」
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