初めに言っておきますが大分改変があります。
そして無理矢理あの方も出します!
EPSP「トッキュウジャーコラボSP前編」
チーム・ベシルシアスベース
「何?また新たな黒いオーバーロードが出現しただと!?」
優実から黒いオーバーロード、ラハブの出現を聞き、俺達にまた緊張が走る。
「うん・・なんとか瑠峰お姉ちゃんに助けてもらったけど・・」
「そうか・・荘乃院には礼を後で言っとかないとな」
「錬さん今日は・・」
「そういや今日は女子メンバーだけで鎧武のメンバー達と合同ダンスの日だったな」
「ええ行ってまいりますわ」
「行って来ますね」
「・・・」
シーアが優実達の手を引き向かっていった。
「「次は沢芽市~沢芽市~!」」
「この街が次の停車駅か~!よおーし思いっ切りこの街の名物制覇だあ!」
「またあ~!?」
この時五人の男女が沢芽市に降り立っていた。
「お?」
赤い服を着た青年が何かに気が付く。
♪~
それはビートライダーズのチーム合同ダンスであった。
「かなりのお客さんが観ているね」
「そうだないい所だよこの街は・・」
桃色の服を着ている小柄な女性がそう呟くと緑の服の青年も頷く。
だがその時
「ハー!」
赤い戦闘員らしき大勢の輩を引き連れたモグラの様な怪人が突然ビートライダーズのステージに乱入してきたのだ。
「なんだコイツ等!?シャドーの連中とは違うな・・」
「皆さん早く逃げて!」
舞とが観客の避難誘導をする。
「あなた達も早く・・」
「ああ、僕達なら大丈夫さ!」
「え?」
舞達ビートライダーズメンバーは首を傾げる。
「「変身イタシマース!白線の内側に下がってお待ち下さい」」
突如その青年達の周囲に白線が引かれ舞達は慌てて下がった。
「なんだアイツ等!?」
「インベス・・じゃないよな?どうみても」
偶然、ステージ前を通ったバイトの帰りな俺と紘汰さんはステージの乱入者に驚く。
「そんな事言っている場合じゃないですよ!」
「ああ!」
俺達は戦極ドライバーを出し変身する。
「変身!」 「ロックオン!」
[オレンジ] [キャロット]
[ソイヤッ!オレンジ・アームズ!花道・オンステージ!]
[サイヤッ!キャロット・アームズ!細道・ステージイン!]
そうして俺達は乱入者に突撃しようとした
「「トッキュウ一号!二号!三号!四号!五号!」」
「「「「「「「ん?」」」」」」」
横の者達も同じ様な事を思ったのか声が重なる。
「・・・」
俺はその光景に唖然となってしまう。
「あ、頭にオレンジに・・人参!?」
「れ、列車がグルグルって・・」
「「お前等一体何々だ?」」
唖然とする俺のかわりに鎧武と赤いスーツの青年がそう口にする。
「本当にお前等はなんなのだ?」
「「「ってお前こそ何者なんだよ?!」」」
モグラ怪人のツッコミにこちらも何故か息の合ったツッコミ返しをする。
「俺か?俺達は地下帝国バダン!目的は世界征服だあ!」
「地下帝国・・」
「「バダンだと!?・・そんな事俺達が許さないぜ!」」
そうして色とりどりの五人と俺達はバダンの戦闘員とモグラ怪人へと突撃する。
「はっ!」{撃ちマース!}
「よっと!」{斬りマース!}
予告攻撃をする緑と青の人。
「せらあっ!」
「はあっ!」
俺と鎧武はそれぞれキャロットブレードと大橙丸を振るい次々と戦闘員を撃破していく。
「クッ!?・・こうなったら・・」
モグラ怪人が次なる行動を起こそうとした為俺達は身構える。
「もっと仲間呼んじゃうもんね!」
モグラ怪人はそう言ってせっせと穴を掘り始める。
すると
ブルーン!
「何!?」
「インベスが出てきた!?」
二つのクラックが突然開きそれぞれ中からライオンインベスとスピノサウルスインベスが出現したのだ。
「ありゃ?失敗かあー!」
モグラ怪人としはそんなつもりはなかったようで悲鳴を上げている。
そんな事はお構い無しにライオンインベス達はモグラ怪人に飛びかかる。
「おわあっ!?」
慌ててモグラ怪人が二匹を蹴る。
そして二匹はクラックへと逃げ込んでいった。
「「逃がすか!」」
俺達は急いでクラックに飛び込んだ。
「あ?ちょっと待って俺も行く!」
「ああ!?ライトが行くのなら僕も行くよ!」
ライトと呼ばれた赤の青年は鎧武が飛び込んだクラックへ、青のメガネ男性はベシルの飛び込んだクラックに飛び込でいった。
そしてクラックは同時に閉じた。
「私達も見ていないでいきますわよ!」
「え、うん!」
呆気にとられていた優実達も我に返り突撃した。
「舞さん!」
「ミッチ!」
やや遅れて紘汰から連絡を受け駆け付けてきた竜玄が到着する。
「舞さん・・この色とりどりの人達は一体?・・」
「私にも何がなんだか・・」
「「トッキュウ三号/四号/五号、乗り換えてピンク/イエロー/グリーン」」
色が入れ替わる光景に舞も竜玄も共に戦っている銀音達も唖然とする。
「・・もう誰が誰だか~・・」
舞は混乱しその場で頭を抱えた。
「ぐう!?・・た、退却だ!覚えてろよ!」
「ああ!?」
モグラ怪人は不利と思ったのか穴を掘って逃げてしまった。
「逃げられたか・・」
「貴方達は一体・・」
「それはこれから説明します」