ポケットモンスターS   作:O江原K

34 / 148
第34話 相棒

 

優位なはずの相手にあっという間に後がない状態にまでされたカンナ。倒れた

パルシェンをモンスターボールに戻した。使えるポケモンは残り一体、対する

サカキはまだ三体残っていて、サイドン以外は無傷なのだ。絶体絶命だった。

 

「・・・ハァ―――・・・ハァ―――・・・ハァ―――・・・・・・」

 

「フッ・・・この大観衆の前でこれまでの醜態を晒したことはなかっただろう、

 元四天王カンナよ。もはやお前には何もできない・・・さぞ辛かろう。

 これ以上続けても無駄だ。お前の築いてきたイメージとプライドが崩れ続ける

 だけのこと。いたずらにポケモンを傷つけたくなければ大人しく降参するといい」

 

サカキが棄権を勧めてくる。もちろん彼にこのバトルの初めにカンナが陥ったような

油断や緩みは一切ない。それを突いて一気に逆転など夢物語だった。

 

「お前は確か女性トレーナーの地位が不当に低いことを不服として今回の反乱に

 加わったそうだが・・・大きな勘違いをしている。女だからなどというのは

 理由になっていない。実力が足りないから、その一言に尽きる」

 

「・・・・・・・・・」

 

「たとえ女であろうがほんとうに優秀で力に満たされた者であれば高められる。

 結局のところお前や周りの者たちにその器量がなかっただけの話だ」

 

心を折るかのようなサカキの言葉。反応すらしないカンナに後ろから声が飛ぶ。

 

「カンナ―――っ!そんなオッサンなんか相手にするな―――っ!!

 勝負は終わってない!最後の最後まで諦めんなや―――っ!!」

 

アカネだった。カリンはすでに諦めているのか下を向いており、エリカに至っては

全く興味がないのかなんと寝ているようにすら見える。自分以外は勝っても負けても

どうでもいいと言い放ったナツメが何かを言うはずもなく、必然的にアカネだけが

激励の声を張り上げる。だが、その声にもカンナは動かない。

 

「ナツメが言うとったやんか!あんたたちは嘘をついとる!自分のほんとうの

 夢や気持ちを明らかにしなきゃダメやってな!もううちらには教えてくれなくても

 構わん!だけどあんた自身にだけは・・・素直になったらどうなんや―――っ!」

 

サカキや他の人々にとってはわけのわからない話であったが、このチームの五人は

わかっている。ナツメが仲間たちの前で、自分たちのうち四人はこの度の戦いに

参戦した理由を偽っていると言った。そしてそれは真の力を出す妨げになると。

 

(・・・・・・・・・)

 

この言葉には確かにカンナも反応した。そして自分の真の目的、願いを思う。

棄権の合図を出しかけた手を戻し、最後の一匹となるモンスターボールに伸ばした。

 

 

 

 

 

カンナは本土から離れた諸島のなかでも小さな島の生まれであり、両親と祖父母に

愛されて育った。島で教職や役所の職員として働く父と母は当然ポケモントレーナー

ではなく、彼女もポケモンを海で見ることはあったがその程度の付き合いだった。

どこにでもいる少女らしく可愛いものが好きで、ポケモンのぬいぐるみや本を

両親にねだって買ってもらうことはあってもポケモンを飼ってほしいとは言わず、

ましてトレーナーになりたいなどとは思っていなかった。自分もこの島で教師に

なれたらいいなと将来を漠然と考えていた彼女の転機は十歳になった夏の朝だった。

 

『・・・夏休みだけど遊びに行くところもないしなぁ・・・いつも通りの毎日だなぁ』

 

島の者たちで持ち回りとなっていた浜辺の清掃をしていた。観光客もほとんどなく、

せいぜい流れ着いてくるゴミがたまにあるだけで、幼いカンナ一人でも問題なく

できる仕事だった。この日も海はきれいで、それはよいことであった。

家でテレビでも見ようと帰り支度を始めると、見慣れぬポケモンがいた。

 

『・・・・・・?あなたはだれ?学校の図書館の図鑑にもいない・・・』

 

『・・・・・・・・・』

 

元気がなさそうだったので、急いで家に戻り食べ物を持ってくると、そのポケモンは

喜んでそれを食べた。外傷はなく病気でもなさそうで、ほんとうに空腹であるだけ

だったらしい。カンナは安心して帰ろうとすると、そのポケモンはついてきた。

 

『・・・仲間のところに戻らなくてもいいの?それとも一人ぼっち?』

 

『ラァ~・・・』

 

仕方なくポケモンを連れたまま家に帰り、祖父母にこのポケモンについて尋ねたが

わからないと言われ、両親も見たことがなく、名前も知らないと首を横に振った。

だが、カンナに懐いていて、また十歳はポケモントレーナーになることが

許されている年齢であるのを考え、家で飼ってもいいと告げた。あとはカンナ

次第だと。カンナは真面目な性格であったので一晩じっくりと考えた後、

そのポケモンを自分で世話し育てようと決意した。これが後の四天王カンナの

トレーナーとしての始まりだった。もちろん当時の本人にその気はなかった。

 

 

『こっちが好き?それともこっち?』

 

『ラッ!ラッ!』

 

『両方持っていった・・・食いしん坊だね、ユウゾウは』

 

どんなポケモンかわからない以上、名前も適当なものがつけられていた。オスであり、

海から来たポケモンであることから祖父が名付けた名前がユウゾウだった。本土の

クチバシティを中心にトレーナー兼歌手、また俳優として活躍している昔の映画スターが

元であったようだが、カンナはその人物を知らなかった。そのぶん先入観なく

ユウゾウと親しむことができ、二か月も経てばすっかり親友になっていた。

 

『仲がいいわね・・・ところでカンナ、こんなイベントがあるらしいわ』

 

『・・・ポケモンバトル・・・子ども限定の大会かぁ・・・』

 

バトルの訓練などしたことはなかったが、大会の参加自体は無料であり、

島を出て観光に行けるというのが魅力的だった。一回戦で負けるだろうが、

早々に終わらせて遊びたかったのでむしろそれでよかった。

 

『ちょっと痛いかもしれないけど我慢してね。むこうにはもっとおいしい

 ポケモンの食べ物もあるらしいし、ユウゾウもきっと楽しいよ!』

 

『プラァ~・・・・・・』

 

 

そして大会の日、カンナとそのポケモンのデビュー戦となったその一日は長かった。

さすがに何もできないで終わるのは相手にも失礼なので少しだけ勉強をして臨み、

みずでっぽうで直接攻撃、また眠らせる効果があるという、うたう攻撃の二つだけを

カンナは覚えた。そのポケモンのほうはすでにそれらを使えるようだった。

 

『ユウゾウ!みずでっぽう!』

 

『がんばれピジョン!でんこうせっかで先に倒せ!』

 

カンナの持つポケモンは一体だけ、しかも他の子どもたちはトレーナーの卵として

カントーを旅して回る経験豊かな者もいた。しかしその決勝戦、カンナはその舞台に

立つと、だんだん慣れてきたのか的確な指示を出せるようになり、ポケモンのほうも

多少の経験不足や相性の悪さを気にせずに快進撃を続け、ついにそのときはきた。

 

 

『試合終了~~っ!勝ったのははるばる離島からやってきたカンナちゃんです!

 最後までたった一体のポケモンで完封しました!素晴らしいトレーナーと

 ポケモンの登場です!皆さん盛大な拍手をどうぞ―――っ!!』

 

『・・・・・・』

 

とうとう優勝してしまった。優勝が目的ではなくトレーナーになりたいとも

思っていないカンナにとって、嬉しさよりも驚きのほうが勝っていた。

 

『・・・ユウゾウ・・・あなた強かったんだね・・・』

 

『ラッ!ラッ!』

 

カンナのポケモンに関してはこの会場の人間であっても詳しいことを知る者は

いなかった。本土にはいないが諸島のほうに生息しているポケモンなのだろうと

思うだけで、問題視もされなかった。だが、その正体を知っている人間が一人いた。

 

『あれは・・・ラプラス!?なぜあんな子どもが・・・だがこれを逃す手はないぞ』

 

来賓として会場にいた、後にポケモンリーグの長老団の一人となる男だった。

カンナのポケモンは稀少価値の高いラプラスであり、協会本部は絶滅が危ぶまれる

ラプラスを保護していたが、実際は資産家に高値で売りつけていた。仮にこのまま

絶滅してしまおうが構わず、また別のポケモンで取引をすればいいと考えられていた。

 

『・・・ラプラス・・・それがユウゾウのほんとうの名前・・・』

 

『ええ。この国全体を見ても野生のものはほとんど残っていないポケモンです。

 ポケモンリーグの最適な環境の下、最新鋭の施設で繁殖の謎などの研究にぜひ

 このポケモンを提供してもらいたいのです。もちろんただで、とは言いません』

 

カンナは返事を一週間待ってほしいと言い、派遣されたリーグの職員もそれを

許した。素人の自分が育てるよりもプロに任せたほうがラプラスのためではないか、

そう思ったが、数か月間ずっと共にいた家族の一人を簡単には手放せなかった。

そこで彼女は自ら設けた一週間の猶予を用いてラプラスというポケモンについて

学校にも行かずに調査と研究に没頭した。そしてこのポケモンの置かれている

現実を知った。欲深き人間たちによって乱獲され、金持ちや研究家の玩具と

なっている。たとえ野生のものが姿を消しても彼らはそれをやめなかった。

 

 

『きっとどこかから命がけで逃げてきたんだね、あなたは・・・。

・・・・・・私は・・・ユウゾウを売らない!絶対に』

 

『ラァ~~!』

 

その決定をラプラスが確かに喜んでくれていた。両親と祖父母もカンナの思いを

尊重して、協会に売却せずに引き続きラプラスを所持することを許した。だが、

それが苦難の日々の始まりだった。金のためなら手段を問わないポケモンリーグが

簡単に諦めるはずがなく、小さな島の小さな家は激しい迫害を受けることになった。

 

 

『・・・まただ・・・今日も・・・』

 

海岸に大量のゴミが散らばっていた。海の生き物たちに大きな悪影響を及ぼすもの

ばかりで、様々な活動に被害が出た。また、周辺の島々だけでなく本土からも

仕事に就かずに暇で仕方がなく、悪事を行ってもちっとも良心の痛まない者たちを

協会の重鎮たちは送り込み続け、騒音や破壊行為を島じゅうで繰り返した。

とうとう島の人々はそれがカンナの家に原因があると理解し、彼らもカンナを

罵倒し始め、やがて村八分となった一家は先祖代々住み続けていたこの島を

出なくてはならなかった。命の危機が迫っていたからだ。

 

また嫌がらせを受けないために祖父母はカントーに、両親はジョウトに移住し、

カンナはラプラスと共に世の子どもたち同様見習いトレーナーとしての旅を始める

ことになり、一家離散の形になった。それでも最後まで彼らはカンナの選択を

一度も叱責せずに、お前は正しい道を選んだと言い続けてくれた。だから彼女も

こうなったのはあなたのせいだとラプラスに言うことは決してなかった。

 

 

『この先何があってもあのときと同じ・・・間違った正義に屈するな。

 たとえ相手がどんなに強く大きく見えて脅してきたとしても・・・カンナ、

 お前ならそれができる。最後には必ず報われると信じなさい』

 

別れの際の父の言葉だった。それ以来カンナは自分の信じる正義を貫き続けた。

そうなると自然と他人を遠ざけることになり、ポケモンたちとは友情と信頼を

築き続けたが、他のトレーナーとの交流はほとんどないまま成長していった。

そんなとき、後にリーグ四天王となるきっかけとなる、彼と出会った。

 

『お!きみが最近噂になっているカンナ・・・確かにいいポケモンたちだ。

 特にそのラプラスは強そうだ。おれのポケモンでも負けてしまうかもな』

 

『・・・ラプラスを知っているのね、珍しい。あなたのほうもこの辺の

 二流のトレーナーとは一味違うみたい。名前は?』

 

『おれか。ドラゴン使いのワタル!夢は大きくポケモンリーグのチャンピオンだ!

 きみはどうなんだ?どうしてポケモンたちと旅をしているんだい?』

 

これが同い年であるワタルとの最初の接触だった。実は彼はとある有力な一族の

出身であり、そのなかでも稀にみる天才だと言われていたのだが、それを伏して

カンナに近づいてきた。とはいえまだ少年であるのにドラゴンポケモンを何体も

持っている時点で普通ではないとすぐにわかった。しかしここで問題だったのは

彼のことではなく、なぜ旅をしているのか、将来はどうなりたいのかということだった。

ラプラスを中心としたポケモンたちとただ何となく旅を続けていただけだったからだ。

 

カンナは考えた。あの日ポケモンバトルの大会でラプラスを使わなければ、そもそも

大会に出場していなければいまも何不自由なく家族で暮らしていたはずだ。優勝など

狙っていなかった。しかしこうなってしまった以上、いつまでも悔やんでいては

ラプラスも気を病んでしまうかもしれない。幼い日のカンナはすでに決めていた。

そのときワタルには適当な答えを返し、その後も今日に至るまでずっと誰にも

言わないが揺れることなく抱き続けている、人生の目的が幼き日にもう定まっていた。

 

 

『すべては運命だった!私はラプラスというポケモンをどんなものからも守る!

 そのためには今よりもずっと数を増やさなくてはならない。となると

 私がすべきはユウゾウといっしょにトレーナーとしてのし上がること!』

 

 

資産家や著名な者たちがラプラスを追い求めているのは稀少価値があるから。

その強さや特徴ではなく、生息数の少ない珍しいものを持っているということに

彼らは無上の喜びを抱くのだ。ならばその数が増えて珍しいポケモンでなくなれば

歪んだ欲望の対象から外れる。しかし話はそんなに簡単ではなかった。

 

ラプラスはほんとうに優れた水質の海か湖でなければ繁殖できない。少しでも

ストレスを感じると終わりであり、人工的な繁殖の成功例は記録に残っていない。

ポケモン協会の妨害が入ることも予想され、手出しされないためにもカンナは

高い知名度と立場を手に入れる必要があると理解したのだ。彼女の持つ

ラプラスを見て自分も実は密かに育てている、と名乗り出るトレーナーが現れ、

繁殖に協力してくれるかもしれないという期待があった。トレーナーでもない

資産家たちのラプラスは繁殖能力を奪われていることがほとんどで、また彼らは

自分を道具のように扱う人間という生き物を信用していないのでそれらをあてには

できなかった。人と信頼関係を築いている、健康なラプラスが必要だった。

 

『ラプラスの強烈なのしかかり!挑戦者、最後のポケモンも力尽きた―――っ!』

 

カンナはラプラスの他にも氷タイプのポケモンを中心に戦い、ポケモンリーグ四天王の

座を手に入れた。一番手として挑戦者たちを迎え撃ったが、四人のなかで力が劣っていた

わけではない。より多く観衆の前に立ち、注目を集めたかったからだ。ラプラスという

ポケモンに人々が興味を持ち、置かれている危機や現実を知ってもらうために。

 

 

ある日カンナは密かに集めていた情報の中に有力なものがあり、それは彼女の

期待を高めた。シルフカンパニーという会社が研究のために稀少なポケモン、

また繁殖の難しいポケモンを高値で買い取って集めているという。

そのなかにラプラスも含まれていて、オスとメスが一体ずついるというのだ。

四天王という地位を利用してその研究に加わろうとした矢先だった。

 

『・・・ヤマブキシティがロケット団に・・・!シルフの研究所が!?』

 

『ラァ~~ッ・・・・・・』

 

ロケット団による街の占領によりカンナがヤマブキに行くこともできなくなった。

やがて一人の少年が現れロケット団を打ち負かし街は元通りになったが、

警察が入ったところ、ポケモンたちはいなくなっていた。ロケット団たちが

盗んでいったのであればまだ救いはあったが、残酷な証言がテレビから流れた。

 

 

『では・・・ポケモンたちはすでにもう・・・』

 

『はい。やつらは逃げるときに証拠隠滅のために自分たちに関わるものをほとんど

 持って行こうとしたのですが混乱のせいか爆発や火災が起きてそれをあきらめ、

 ポケモンたちのほとんどはそれに巻き込まれたようです』

 

『シルフも決して褒められた研究をしていたわけではありませんからね。警察が

 来る前にどさくさに紛れてポケモンたちを殺処分したんでしょう、かわいそうに』

 

カンナの希望の光が消えてなくなった。後にこの件に大きく関わった少年がセキエイに

挑戦者として現れ、彼の名はレッドといった。そして彼は惨劇の前にラプラスを

研究員から託されていたようで、六体の手持ちポケモンにも入れていた。カンナは

戦いの後に彼のラプラスを見せてもらったが、残念なことにオスだった。

 

『・・・・・・・・・』

 

やがてカンナはいつまでたっても現状が好転しないことに失望し、四天王の地位を

自ら降り、トレーナーとして半ば引退状態となった。ラプラスの住みやすい土地を

探したり生息しているかもしれないという噂の水場に向かったりしたが、やはり

進展はなかった。夢の実現のための権力や資産が圧倒的に足りなかったのだ。

 

『・・・ふふ・・・ユウゾウ、あなたも寂しい?もし私がラプラスならあなたと

 いっしょに子どもがつくれたのにね。いまだにあなた以上の男は見つからないわ』

 

『・・・プラァ~~・・・』

 

 

だが、突然どこからともなく聞こえてきた声が彼女の眠っていた魂を蘇らせた。

 

『お前の悲願を叶えたいとは思わないのか!権力者たちの持つ栄光と金を自らの

 ものとすることでそれを現実にしようとは思わないのか――――っ!』

 

ナツメのフーディンが超能力によって直接脳に語り掛けてきた。そしてカンナは

その仲間となった。表向きは自分が頂点に立つことで女性トレーナーたちの

地位を改善させるというものだったが、実際には彼女の頭にはラプラスしかない。

名声や権力は全て目的のための手段に過ぎず、もし奇跡的にそれを成し遂げたならば

それらに固執する気はなかった。このために生きると決めたときから誰にも

明かしていない、カンナのいつも共にいた親友との夢。

 

 

 

 

 

「ユウゾウ・・・一対三という敗色濃厚なこの状況。でもあの日、初めて

 大会に出たときも私はあなたしか手持ちはいなかった・・・。やっぱり私は

 あなたといっしょに決着をつけようと思う・・・」

 

 

カンナは最後のモンスターボールを投じた。もちろん愛するラプラスだった。

人の言葉を理解しているというラプラスは彼女の意思を全てわかっていた。

同じ夢と理想の未来を思い描くカンナのためにラプラスはフィールドに立った。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。