紅いイレギュラーハンターを目指して   作:ハツガツオ

4 / 14
前回までのあらすじ

レイ、刀の属性を引き出すことに成功するも直前に死亡フラグを建築。結果、見事に失敗する。


修行日記その3 横道逸れても只では転ばぬ

Τ月 ?日

 

 あれから結構な日数が経ったわけだが、とりあえずアテは見つかったとだけ言っておく。

 ある日の夕飯の時に魔法剣について両親に聞いてみた結果、父さんがある情報をくれた。以前俺の身元関係でお世話になったこの村の騎士団の駐屯所に、剣と魔法を扱える騎士がいるそうな。しかもその人は父さんの知り合いらしく、俺さえよければ話をしておくとのこと。……ただ、その人の話を聞いてる時に「しかし、あいつはなー……。悪い奴ではないんだけどなー……」「う~ん……でも、他に知ってる奴が居ないしな~……」って何やら唸っていたのが気になった。母さんに聞いても「え~と……悪い人ではないのは確かよ? 母さん嘘付かないわ」と苦笑いしながら答えられた。いや、本当にどんな人だよ。X4のカーネルさんレベルだったらいいが……。漫画版のアジールさんだったら、俺は即帰るつもりである。

 

 件の人物が気になって仕方はないものの、どうすることもできない。しかし時間が時間なので寝るしかない。

 とりあえず、脳内でルナエッジさんでも数えながら寝よう。

 

 おやすみなさい。

 

 

Τ月 !日

 

 いや、うん……何と言うか、父さんの言いたいことが分かった。

 悪い人じゃないのは確かだ。だからと言って見た目が変とか、特殊な性癖があるとかも無い。

 

 これだけじゃ分からないと思うから、とりあえず一から説明しよう。今日父さんと一緒に駐屯所へと足を運んで、例の人物に会ってきた。

 その人の名前はハクランさん。高めの身長に深青色の髪が特徴のエルーン族の男性だった。

 会った瞬間に「おっ、ドルドから度々話は聞いてるぜ! よろしくな」ってニカっと笑いながら頭を撫でて来たのはびっくりした。……どこぞの槍ニキさんかな?

 

 で、それからいくつか質問された。「お前さんは何で強くなりたがる? そもそもどうして戦う?」「お前にとって力とはどういうものだ」とか。さっきの雰囲気から一転して滅茶苦茶おっかない感じになったから、「それが俺に出来ること(趣味)だからだ」「守りたいもの(自分の命)を守るためのもの」と言っておいた。……まあ口が重いせいで少々省いた感じになったけど。そう答えたらハクランさんだけでなく父さんまで目を見開いていた。なんでですかねぇ……。

 まあ色々と疑問は残ったが、仕事の合間を縫って教えてやるよとのことだったので大丈夫なようだ。

 

 しかしここで問題があった。以前両親が案じていた事だ。

 質問の後、早速外に出て教えてもらう事になったのだが……その理由が判明した。

 

――説明が壊滅的に下手くそ。

 

 それは一体どういうことなのか。俺が魔法剣について教えを乞うたら、「あ? そんなもんバーッと流してガーッとやって、スパッと振る。そんだけだ」「考えるんじゃねえ、感じろ」と答えられた。――いや、分かるか!! どういうことだよ!? 何大阪のおばちゃん式の説明してるんですかちょっと!! 説明より慣れろとかケルト式じゃあねえか!! そう突っ込みたかったが、先程述べた黙り癖のせいで、言葉には出せなかった。精々口に出せたのは「これがケルト、か……」ぐらい。

しかし何か引っかかったのか、「……おいドルド。このボウズ、スカドの差し金じゃねえだろうな」って妙に焦ってた。何の話か気になったのと、スカドという人物はもしかしたら自分の手がかりになるのでは? と思ったので聞いてみた。そしたらハクランさん曰く、「以前助けたら一方的に惚れてきた女」とのこと。これだけじゃ分からないからもう少し詳しく話を聞くと、

 

数年前、ハクランさん別の島にて修行。

その最中、偶々魔物に襲われそうになっていたエルーン族の女性であるスカドさんを助ける。

彼女は近くのケルト村の村長の娘だったらしく、お礼としてしばらくお世話になる事に。しかし女性がハクランさん一目惚れ。その後、度々を会話をしていたらさらに好感度上昇。

それからアプローチを仕掛けられるも、当時のハクランさんはまだ身を固めるつもりは無く、いそいで帰国。

どこで所在を掴んだのか、以来未だに手紙やら何やらでアプローチ継続中とのこと。

 

 ……うん、何このベタなラノベ展開? というかアンタらもう結婚しろよ。逆に何でハクランさんは嫌がってるんですか。こうも好意を持ち続けてくれる女性なんてそうそういませんよ? もしや見た目や性格に問題でもあるのだろうか。そう思ったのだが、話を聞く限りその女性は見た目良し(というかハクランさんが満更でも無さそうに話していたから美人だと思われる)。器量良し。性格や話し方は若干古風だけど悪くないという、まさに理想的とも言える女性だった。しかしこの人はまだ自由で居たいとの事。……とりあえずこれだけは分かった。俺絶対関係ねえわ。むしろ関係してたら余計にややこしくなる。そもそもあるんだケルト村。

 

 結局この日はハクランさんの昔話を聞いただけで終わってしまった。なので本格的な特訓は明日からと言われた。

 

 説明が不安等の懸念材料は大きすぎるが、それでもゼットセイバー実現の手がかりにはなるだろうと思った

し、剣術を教えてもらえるとの事なのでラッキーである。

 

 さて、明日からの修行頑張るぞー!

 

◇    ◇    ◇

 

 レイ達が帰った後、ハクランは鼻歌を歌いながら武器の手入れをしていた。

 

「えらく上機嫌ですねハクランさん。そんなにあの子のことが気に入ったんですか?」

「ん? おう、まあな」

 

 レイの事は友人から聞いていた。魔物の襲撃で大怪我を負った事、友人が引き取った事、子供達の中では孤立している事、そして幼いながらも修行に励んでいる事。……友人とその妻が息子が可愛くて仕方ないという事と、もっと甘えて欲しいという願望が彼等にはあることも。

 

 ハクラン自身も修行の様子を通りがかりに何度も目にしたことはある。しかし口を出すには憚られる雰囲気であったために話したことは無かった。

 しかしそれ故にハクランは興味があった。一体何故そこまでして鍛錬を積むのか。何を想って剣を振るのか。力に固執している故なのか、それとも襲われた事に対する怯えを隠す為なのか。

 

 そして今日彼に会った。灰色の髪に緑の瞳。その年にしては異様なほど感情を感じさせない少年に。

 

 ハクランは問いを投げた。「お前さんは何故力を求める?」「求めるにしてもどんぐらいの力が欲しいんだ?」と。

 

 嘘偽りは言わせない。お前の本心が聞きたい。その為に少し威圧感を感じさせるようにして。

 

 すると少年は短いながらも「……失わない為」「……最強、だ」と答えた。

 

 先程までの様な無機質な瞳とは打って変わった、何者にも譲れない強い信念を宿した目で。

 

――何と言う答えか。これには自身と彼の父親も驚かせた。

  失わない為? その年で既に掛け替えのないものがある事を理解している。そしてそれを失わない為に最強に届く力が欲しい。確かにそう答えた。

 これは面白い。彼の言う最強がどの程度かは分からない。村で最強なのか国内で最強なのか、将又全空で最強なのか。ますます気になった。

 他の大人が聞いたら笑うだろう。只の子供の戯言。誰もが幼い頃に抱いた、英雄になりたい、ヒーローになりたい、その類だと。しかしその子供は違った。それを本当に成し遂げて見せるかのような静かながらも熱い想いを感じた。

 

 そして最後に一つ聞いた。「お前はその強さを以て何を成す?」と。

 

 彼はただ一言答えた。「守るため」と。

 

――その答えが気に入った。

 

 彼が何を目指すのかは知らない。力というものは扱う者によって善とも悪とも成りえる。騎士であるハクラン自身も、力に溺れて道を踏み外した者を仕事上何人か見ている。

 しかしそれだけ強い心を持っているのならば問題無い。そう判断した。見たくなったのだ。少年が強くなるその姿を。だからこそ引き受けた。彼を鍛える事を。

 

 そして何よりも……強くなった彼と戦う事を楽しみにしていたのだった。

 

「ふっふっふ……こりゃ、ボウズの将来が楽しみだぜ」

 

(((あ。あの少年死んだな……)))

 

 その場に居合わせた騎士達が、レイに同情しながら心の中で十字を切ったのだった。

 

――騎士ハクラン。彼は国内でも上位の腕前を誇る剣士……にも関わらず、書類仕事が苦手な事。説明が圧倒的に下手糞な事。そして鍛錬キチガイな上に若干の戦闘狂気質な事。以上が原因で、田舎の支部へ異動させられた事で有名だった。――尚本人は故郷の村に居られるという理由から、全く気にしていない模様。 

 

 

 だが後日、彼も予想していなかったことが起こった。

 

 なんと、レイは彼が課した鍛錬を難なくクリアーして見せたのだ。

 

 確かに加減はしていた。初日だというのと、彼がどの程度ついてこれるのか気になったからだ。だがそれが元でハクランの心に本格的に火が点いてしまった。

 

 その為に訓練内容は一流の騎士を目指すのと同等に増量。

 

 結果、朝起きて牛乳のんで朝メシ食って牛乳のんで体操して鍛錬して昼メシ食って牛乳のんで手合せして晩メシ食って牛乳のんで魔法やってシャワー浴びて寝る。

 

 そんなどこぞの空の魔王染みた生活が、三年間続くことになるとは本人ですら予想していなかったのだった―――。

 

◇    ◇    ◇

 

#月 ”日

 

 やあ (´・ω・`)

 皆、久しぶり。

 まず落ち着いて聞いて欲しい。 

 

 あの日からハクランさんの指導を三年間受け続けることになったんだ。

 

 三年間も、三年間も、さ・ん・ね・ん・か・ん・も! アホみたいな修行をした。

 

 具体的には撃ち出される矢を躱し続けたり岩を背負ってスクワットとかその他諸々。

 

 いや何でそうなった!? 俺ただ魔法剣を教わりたかっただけですよ!? 説明といい鍛錬といいアンタは何がしたいんだ!? ボケに対するツッコミが追いつかんわ!! こんな頭の可笑しなメニュー、誰がどう見ても「うわぁ……」ってなるよね!? というか既に周りが引いてたし!! 何、あの人は俺を騎士に育てるつもり? というか騎士を超えたナニカ、つまりはKISHIになれと? 何か物凄くノリノリだから弱音吐いたりとか出来ないし……。何とかこなしてボロ雑巾になる日々の唯一の癒しが両親との会話って、もう訳が分からないよ……。

 

 そんなこんなで鍛錬漬けといってもいい三年間を過ごし続けたおかげか、身体能力はかなり上がった。少なくとも、村の同年代は全然相手にならないレベル。尚、強くなっても相変わらずボッチであるのは継続中の模様。というか、ますますその傾向ががが。

 

 しかしこれは俺にとって嬉しい誤算でもあった。身体能力が上がったのならば、X4のラーニング技【空円舞】と【飛燕脚】がどうにかできるかもしれないという希望が見えたのだから。

 【空円舞】と【飛燕脚】。前者は空中でさらにジャンプを可能にする謂わば二段ジャンプの技、後者は空中でのダッシュを可能とする技であり、それらはゼロの機動力を大幅に上昇させるものだ。この二つはは最早ゼロにとってセイバーと同じくらいの基本装備と言っても過言でなく、X6以降では標準装備となっていることからそれが伺える。

 

 正直な話これらは半分諦めていた。いくら魔法があったとしても、空中での行動を

可能にするのはどうあっても無理だろうと。

 一応、魔法には【飛翔術】というものがあるらしい。詳しい原理は知らないが、これがあれば単独での飛行が可能となり、文字通り自由自在に舞えるのだとか。

 けどもこれを習得できるのはほんの一握りの人物だけ。現在でも数える程度の人しか習得できていないとの事。当てにはできなかった。

 

 だが俺は諦めたくなかった。あのゼロの空をも駆け抜ける機動力をどうしても再現して身につけたかった。

 

 俺はどうする? どうやってあれらを習得すればいい? どうすれば彼の様な動きを習得できる? 訓練の合間に考え続けた。

 

 しかしある日思い出した。そういえばエックスとゼロ、彼等は地上でダッシュするときに足の裏から何か出て無かったか? と。

 

 あの二人はダッシュする時、足の裏から飛行機や騎空挺で言う噴射ガスの様なものを出して加速していた。もちろんそれは空中でも同じ。ゼロのエアダッシュ然り、X6のブレードアーマーのマッハダッシュ然り。

 

 なら俺の場合、足の裏から風魔法を思いっきり噴射することで補えばいいのではと考えたわけだ。【空円舞】なら瞬間的に、【飛燕脚】ならそれよりも長く放出を行う事で切り替えは可能だろうとも。

 

 だが問題が二つほどあった。

 

 一つ目は身体の強さだ。風魔法を放出するにはそれ相応の強度が求められる。

 流石に地上最強の生物の様な規格外な耐久性は要らないと思うものの、足腰が弱ければ放出した瞬間態勢が崩れたり、その場で一回転したりして隙を晒すだろう。成功しても足首を痛める可能性が高い。片足でやるのだから尚更のことだ。その為に続けて使う事は出来ないというデメリットもあるが、その部分も込みで再現である。ちなみに両足で行うことも考えたが、直ぐに却下となった。カッコ悪いし。

 さらに空中で刀を振ったり、その派生技であるX5の【三日月斬】(簡単に言うと回転切り。X4では【空円斬】と呼称)をやったり、魔法弾を撃つとなると、身体の芯がぶれない強い体幹力等も求められる。

 

 二つ目は風魔法の調整。慣性がつくほどの威力となると、ただ広く放出するのではなく圧縮したガスのような狭く強いものにしなければならない。例を挙げるのなら扇風機の風と空気砲の風だ。前者は放出する面積が広い為、穏やかなものである。しかし後者は狭い範囲ではあるものの、質量を感じるレベルにまで強さが増す。要は足の裏から空気砲を発射ということだ。

 でも俺はまだそこまで風魔法を使いこなしていない。術式の書き換えの方はそんなに難しく無い為に魔導書を見ながらでどうにかなりそうではあるものの、魔法弾のような詠唱破棄のレベルとなると、まだまだ練習量が足りないというのが現状である。

 

 以上のような課題があったのだが、ハクランさんによるKUNRENのおかげで身体が頑丈になってきたことから何とかなりそうなことが分かったのだ。後者の属性魔法も練習を積み重ねるだけだし。この事が分かって以来、より一層修行に身が入るというものである。

 

 だがしかし、俺は一番肝心なものを教わっていない。

 

――未だに魔法剣が使えないのだ。

 

 理由? 訓練の方が主に体作りや剣術(剣と刀の振り方等は大体同じだったので支障はなかった)の方に特化してたんだよ。魔法剣教わろうとしても「そんなもんは後だ後。まず最初に身体を鍛えんだよ」とか言って教えてくれなかったし。その事をハクランさんに問い詰めたらすっかり忘れてたわとかほざいた上に口笛吹いて誤魔化しやがった。いつかスカドさんに告げ口してやらぁと誓った俺である。

 

 ちなみに今日の訓練は無い。ハクランさんの仕事関係で、今日は無しにしたからゆっくり休んでおけとの事。

 

 ……とは言っても、どうすればいいのだろうか。今まで訓練漬けだったから余計に。趣味も鍛錬(ゼロの技の再現)がそれ……というかぶっちゃけそれが趣味だし。

 

 三年前なら魔導書を読んだりとかがあったけど、今はもう何度も読み通してるしなー……。

 

 仕方ない、本屋にでも行くか。父さんもそこに勤めてるから、おすすめの本でも教えてもらおう。

 

 

Υ月 <日

 

 相も変わらず特訓の毎日……と、思いきや一つの出会いがあった。

 

 勿論ラブコメ展開じゃ無いよ? 相手は俺と同じ年齢ぐらいの男の子だったし。

 今日も駐屯所の裏庭でハクランさんとの鍛錬だったのだが、途中あの人が聞いてきた。「魔法剣はまだ使えないんだよな?」と。アンタが言うのかと思いつつも肯定したら「よしよし。なら、打ってつけの相手がいるぜ」と満足そうに頷いて駐屯所の方へ引っ込むこと数分。茶髪の男の子を連れてきて、「そう言う訳だ。お前が教えてやってくれ」「はっ!? 私がですか!?」というやり取りの後にハクランさん仕事へ直行、その子に師事することに。

 

 ちなみにその男の子は騎士見習いらしく、山岳地帯を想定した訓練の目的で昨日父親とこの村に到着したとのことだった。で、現在父親が別件で出かけており、時間つぶしに兵法書を読んでいたらハクランさんに捕まった上に丸投げされたとのこと。……うん、ゴメン。巻きこんじゃって。 

 

 その後は軽く自己紹介してやり方を教わったんだけど……滅茶苦茶丁寧で分かりやすかった。ハクランさんのケルト式説明術に慣れかけてたから余計に。

 

 教わった後には少々雑談をした。とは言っても向こうが話を振ってこっちは頷くか少し答えたりするだけから会話と呼べるのかすら怪しいが。それでもその子は嫌な顔もせずに話し続けてくれた辺り、根はかなりいい子なんだと思う。

 その子の親父さんが来るまで話すことになったけど……いやー、両親やハクランさん達以外でここまで話したのは何年振りだろうなー……。しばらく滞在するとか言ってたから、訓練が無いときにでもまた話せたらいいなぁ。

 

 確か彼の名前は……オーウェン君って言ってたな。年齢にしてはしっかりとした子だったから驚いたわ。

 

 ちなみにこの話を夕飯の時に両親にしたら、数秒固まってからどこぞのオサレ死神代行のように「なん……だと……?」とか言ってた。何処で知ったんですかそのネタ。




補足説明

恐らく多くの方が察しがついているであろうとは思いますが、今回登場したオリキャラであるハクラン、スカドはそれぞれfateのクーフーリンとスカサハを参考にしています。種族や性格などは多少弄っていますが。

それと主人公の父親の職業、これにはいくつか候補がありました。木こりとか薬師とか。しかしこの後の展開などを考えると、まだ本屋の方が辻褄は合うかなと判断したのでこうなりました。……まあ、私の技量不足や知識不足が一番の原因なんですがね。

それと個人的に思うのですが、勘違いってこんな感じでいいのでしょうか……? 

11/22追記

すみません、エルーンの名前でポカやらかしました。本来なら濁音は含まれないらしい(一部キャラ除く)のですが、オリキャラのスカドには含まれてしまってます。
これに気づいたのは大分後の為、申し訳ありませんがこのままスルーの方向でお願いします。


【お知らせ】今後について

投稿ペースに関してです。今まで一日一話を目安に上げていましたが、推敲や書き直し(どちらかと言えばこちらの割合が占めている)に時間がかかる事、近いうちに大学が始まる事から二~三日のペースになるかと思います。楽しみして下さっている方々大変申し訳ありません。

そして拙い当作品でも読んで頂けている事、この場をお借りして御礼を申し上げます。
至らない作者ですが、努力していきますので今後ともどうかよろしくお願いします。

9/6 ハツガツオ

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。