赤城 「そういえば、ハンスを打倒したから、紅魔の里にいく必要がなくなりましたね。」
ゆんゆん 「そうですね。私も里帰りはまだ先にしたいです。」
ざわざわ
吹雪 「また、なにか騒がしいですね。少し聞いてきます。」
吹雪 盗聴中
吹雪 「大変です!幹部を三人も失った魔王軍は、起死回生のため魔王軍の天敵、紅魔族を討伐する部隊を差し向けたみたいです。」
ゆんゆん 「大変!うちは前から魔王軍に目の敵にされてたからついに本格的な討伐部隊を寄越されたんだわ!」
榛名 「そこまで本格的なら魔王軍幹部が来ているかもしれませんね。いましょう。」
道中
安楽少女 「あ姉ちゃんたc」グサッ
榛名 「何やら提督に媚びるメス豚と同じ臭いがしたのでとらせて頂きます。」
紅魔の里 近郊
鬼A 「何だ貴様ら!我々は、魔王軍のものだ!」
鬼B 「命が惜しいなら、我々に逆らうなよ!」
鬼C 「さあ、金品を置いて立ち去れ!」
榛名 「目障りです。」グサッ
魔王軍兵士 「チーン」
どうやらしたっぱでは、榛名さんに近づいただけで、死んじゃうみたいです。
紅魔の里
ゆんゆん 「着きましたよ。私のお父さんは族長なのではなしを聞いてみましょう。」
ゆんゆん父 「魔王軍か。いつもより手強いが我々の敵ではないな。」
アナウンス 「魔王軍襲来!里のにしがわより魔王軍がきました。気が向いたかたは迎撃してください。」
赤城 「なんですか!あの気の抜けたアナウンスは!慢心でじゃありませんよ!」
ゆんゆん父 「まあまあ、みなさん見ていてください。」
魔王軍 蹂躙され中
吹雪 「うわー。」ドン引き
榛名さんが雑魚を蹴散らすみたく次々に敵が葬られていきます。
シルビア 「下がりなさい。私がやつらに一泡ふかせるわ。」
何やら司令官みたいな人が出てきました。
シルビア 「見てなさい。魔王さまに楯突く愚かな魔法使いたちよ!これは魔法の循環を阻害する装置よ。これなら上級魔法は効果を半減することができるわ。」
何やら明石さんと夕張さんと同じ臭いがしますね。取り敢えず。
吹雪 「喰らえや!アホ発明家コンビ!!」
八つ当たりをかねて起源弾を乱射します。
シルビア 「痛い!冷た!何これなんで凍ってるの?誰がこれをやってるの!?」氷漬け
配下たち「シルビアさま!いまお助けします。」
こうして第一ラウンドは我々の圧勝だった。
榛名 「本命には逃げれてしまいましたね。」
幹部殺しにしか興味がない榛名さんは、悔しがってました。
赤城 「魔王軍は基地にこもってしまいましたし。しばらくは睨みあいですかね。」
吹雪 「あっ!私偵察してますね。」
取り敢えずやることがなさそうなので、ルートだけでも下見してきます。
林道
シルビア 「奴等は昼間の戦闘で油断してるはず。今なら目的のモノを奪取することができるかもしれないわ。」
どうやら私は、よほど魔王軍幹部とは因縁があるみたいです。
狙撃したいところですが、配下も引き連れているみたいですから、先ずは仲間と合流します。それにしても。
吹雪 「何か探し物があるみたいですね。」
奴等は紅魔族討伐以外の任務を持ってるみたいです。
ゆんゆん宅
吹雪 「皆さん奴等が夜襲をしてくるみたいです!」
川内 「夜戦だ夜戦だ!!わっほいわっほい!」
榛名 「貴方はお呼びではありません。」
川内 (´・ω・`)
施設前
吹雪 「居ました!どうやら少数で潜入し、目的の物を奪取するみたいです!」
赤城 「では、私が、奴を狙撃しますから吹雪さんは第2撃をお願いします。ゆんゆんさんと榛名さんと島風さんは退路の封鎖を!」
パーティー 「了解。」
シルビア 「誰!?」
赤城 「気付かれてしまいましたか……。私は、赤城。冒険者です。早速ですが、貴方にはここで倒れて頂きます。」
シルビア 「きれいな人ね。でも残念。私は、魔王様の命令を受けているの。奴等紅魔族を壊滅させるまで倒れる訳にはいかないわ。」
吹雪「位置よし。狙いよし。撃ちます。」
シルビア 「くっ、例の氷弾ね。特殊な防具をソウビシテキテ良かったわ。」
起源弾をいなされました。作戦が空回りしてしまいました。
榛名 「配下は始末しました。次はあなた自身が生け贄です。」
まあ、この人がいれば作戦なんて付け合わせみたいなものですが。
シルビア 「その邪悪なオーラ……。さては貴方ヤンデレね。」
どうやらシルビアはヤンデレについて知識があるみたいです。
シルビア 「魔王様が私に直々に命令されたわ。ヤンデレは危険だ。対抗装置を用意せよと。なるほど実物は初めてだけど装置を完成させていて良かったわ。」
榛名 「ご託は結構。榛名行きます。」
シルビア 「喰らいなさい!ヤンデレジャマー!」
榛名 「グハッ!ち、力がでない。」
シルビア 「見なさい。わたしの化学力はヤンデレを越えたのよ。」
ヤバいです。遂に切り札が倒されました。タグに榛名無双を付けたのにこれじゃ噛ませです。
ゆんゆん 「ライトオブセイバー!」
ゆんゆんさんが流れを変えるためか上級魔法を唱えました。
シルビア 「くっやるわね。でもまだまだやれるわ。」小破
どうやら魔法対策を相手は、ちゃんとしてきているみたいです。
私の魔力も決して多くありません。起源弾を打てて、後五発が限度です。
吹雪 「良く考えたら私は、起源弾だけじゃないわ。喰らえ!バインド!」
シルビア 「くっ!危ないわね。しかし、持久戦はこっちが不利。引かせて貰うわね。」
島風 「させないよ。」飛び蹴り
島風ちゃんがスピードを上乗せした飛び蹴りを放ちました。
シルビア 「くっ、痛いわ。でもこれ以上はやらせない。」中破
赤城 「くっ!」
赤城さんも矢を放ちますが、シルビアは紙一重でうまくかわしてきます。決定打がありません。
シルビア 「うっとおしいわね。ならこれは!」ピカー
発光弾です。しまった。このままでは、取り逃がしてしまう。
シルビア 「悪いけど。逃げさせて貰うわね。ってヤンデレジャマーが!」バキバキ
目がまだ見えませんが、何か起こったみたいです。
シルビア「そんなっ!ヤンデレジャマーが!」パリーン
どうやらヤンデレジャマーが、故障したみたいです。でもなんで?
榛名 ゴゴゴ
榛名 「このままじゃ提督に会えない。提督分の不足がシンコクダ。ハルナハダイジョウブシャアリマセン。」
ヤバいです。再びヤンデレ榛名が覚醒しちゃいました。
シルビア 「ええい、もう装備が殆ど……。」
榛名 「シニナサイ。」グサッ
シルビア チーン
ヤンデレ榛名さんによりシルビアは瞬殺されましたが、このままじゃ不味いです。サードインパクトが。いや、それ以上の大災害が!
島風「仕方ない!これでも喰らえ!」提督の靴下(洗濯前)
島風ちゃんが最終兵器を放ちました!
榛名 沈黙
ふうっ!どうやら沈静化に成功しましたか。今日は疲れました。この辺で終わりたいかと思います。